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最近の翻訳者探しの様子と 死海文書 奥義の書

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 第百八十六話 最近の翻訳者探しの様子と 死海文書 奥義の書

 2022年6月21日 愛上王

 (こちらは私の個人ブログからの出張記事になります。)


 皆様こんばんは、ご無沙汰をしております、愛上王でございます。
今年に入ってからと言うもの、ですが、和文の英訳者を探そうと息巻いておったわけですがね、
中々候補者が見つかりませんわ。
(多言語翻訳者も募集しております。)

これまでの今年の翻訳候補者捜しの様子は以下の通り。

4月頃、英語の動画を和文に翻訳されてる方に打診してみたところ、和英翻訳には自信がないらしく断られました・・・
この方には私の書籍の成り立ちに関したあまりに不可思議な経緯を多少は明かしてはいたんですがね。

6月14日、日本版発売記念日に、アメリカの方で日本語の上手な方に打診してみたものの、これまでの所返事は届いておりませんのでダメだった模様。
この方には書籍の成り立ちに関した不可思議な経緯については返事がきたならば明かそうと考えておったのですが返事がない・・・
奇しくもこの日はトランプ大統領の誕生日なので決まって欲しかったんですがねぇ・・・

「不思議な成り立ち。」 

「続 不思議な成り立ち 要約。」 

どちらも読んで頂ければ分かるように、
日月神示の後続神示と言われています、「日月地神示のての巻」のとある数行と、
某予言詩編の幾つかは不思議な合致が数多くあり、
これまで詳細を明かしてはおりませんものの、実は日月神示にも最低2つ合致するものがあります。(これは当面は非公開とします。)
また、死海文書のダニエル書が示すイスラエル建国からの、7+62=69年後のちょうどその日や、(2017年5月15日)
ダニエル書でもう一つ強調されています、7+62+1=70年後にも深く関わっています。
海外向けの版を発売します暁には日本の予言神示であります、日月神示のとある2箇所と、日月地神示のての巻でのいくつもの合致の様子、
さらに某予言詩編でのいくつもの合致の様子も含めまして、私は自著の利益の私の取り分からSNSやYoutube等で宣伝をしてゆきます。
よって訳者の利益は雪だるま式に増えてゆきます。
これらのいくつもの不思議な合致の様子は上記の記事にて。



原稿の完成した日や、校正が完了した日、実際に販売が開始された日と、この3つまでもが死海文書に深く関わる日となりましたが、
それらすべては意図せぬまったくの偶然です。
あまりに出来過ぎていて私自身も困惑してはいますが、それは↑二つの記事をじっくりと読んで頂ければ疑念がある方であっても氷解するものと思います。




 死海文書には奥義の書というものがあります。

「それは、悪が義の前から退く時に起こるだろう。
悪は永遠に終わるであろう。

そして義が世界の基準として、太陽とともに現れ出るであろう。

驚くべき奥義を止めておくすべての者は、もはや存在しない。
この言葉は確実に実現し、この託宣は真実である。」

(奥義の書 1章6〜8節)


今回、死海文書の中の「奥義の書」を取り上げましたのは、原稿の完成や販売開始日など、それらすべてが絡んでいるからではありますが、それだけではありません。
私が1996年より書き進めてきました今回の原稿、この本は、世界に広めるべく書き進めてきた、人生の奥義であり、
今生だけではない、来世以降にも続く、魂の奥義そのものでもあるからです。



 そうそう、今の時期と言えばですね、数百年ぶりの稀な惑星の状態だそうで、何か劇的なことが起きるのではと内心期待してはいたんですがね・・・ 
(ちなみに6月の下旬頃まで続くそうです。)

「6月17日惑星大接近何が起こる?日本で何時?直列とは違うの?」
https://thats-kawaguchi.com/planetary-close-approach-june-17/

「惑星直列」
https://twitter.com/man_ten_bo_shi/status/1537099949070258177


2022/06/21 23:05:33 愛上王


 私の記事で何かしらよいものがあると思われる方、
どうぞよろしくお願いをします。

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不思議な成り立ち。

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 第百八十二話 不思議な成り立ち。

 2022年1月2日 愛上王

 (こちらは私の個人ブログからの出張記事になります。)


 皆様、明けましておめでとうございます。
今日は久々のブログ更新をしたいと思います。

当ブログは個人ブログですので、
メインブログのようにあまり深い話は最近まではなるべく控えてきていました。
しかし思うところがあり、これまではあまり表沙汰にしてこなかった部分にも触れるようになりました。
今回は更に深い部分にも触れてゆきます。
しかし興味のない方もいるやもしれませんね、もしそうでしたら、暇つぶしに読み物としてお付き合いください。

 「日月地神示のての巻」との出会い。

 最近の記事ではなぜ「スピリチュアル」なる言葉が好きにはなれないかといったことや、
偽霊能者やエセスピリチュアリストらを叩き斬ってきた様子など、
それらの私の様子からですが、カルト宗教団体を信じてしまっている信者等を助けて欲しいといった、
教祖の元超側近からの要請あってのカルト教祖との攻防の末にカルト宗教団体を崩壊させるに至った様子などなど、
様々な出来事を今になって明かすこととなりました。
もちろんですが、2012年やその前後の年、私のメインブログの大勢の常連さん方は当然ですが当時からその事は周知してはいることですが、
世にはそんなマイナーでローカルな出来事なぞ知らない人の方が多いわけですね。
なぜこうしたことを今になって明かし始めたのかと言いますと、
そのカルトの教祖様との攻防があってこそ初めて明かされました「日月地神示の中の一つ、ての巻」が、
教祖の手によって自分の信者等に向けてと思われますが、互いの攻防のまっただ中にて、彼のブログ記事で扱われたのでした。
その「ての巻」の引用の仕方ですが、窮地に立たされていた彼はこの私、「あいうえお」を貶めんとした意図がくみ取れる、
信者等に向けて「あいうえお」を信じるなと訴えかけるような引用の仕方でした。

その引用のされ方は、「ての巻」の「信じておりた者」から始まる一行だけを読めば分かりますが、
教祖や教祖を信じている信者らにとって、「あいうえお」なる人物がさも邪魔者であるかのようなスリコミに効果のありそうな引用のされ方でした。

しかし実際は、本来なら続きとなる行も含めて読まねば意味を表さないもの。
「信じておりた者」から始まる、少なくとも三行をまとめて読む必要のある箇所だったのです。
最近の私のこの個人ブログではこのあたりの三行については度々触れてはいますが、
この個人ブログを初めてお読みに来られた方もいるかもしれませんので重複にはなりますが以下に記しておきます。


私はこの時、2012年4月のできごとでしたが、初めて「日月地神示のての巻」を知ることとなったのです。

「日月地神示のての巻」が転載されているサイトはこちら。 

ここで一旦、当ブログの「第百七十七話」  より一部を抜粋しておきます。
−−−−−−−−−−−−−−−−

「信じておりた者」から始まる文脈、その一行は、本来は続きとなる行やさらなる行も含めて読まなければ本来は意味が繋がらないものではありましたが、
巧妙な事にたった一行だけを抜き取って記事内に転載をしていたのでした。
セクハラの件で私に勇気を持って告発する方もいましたし、MIZUHOメッセージからの盗作が信者や大勢の人々に露わになるわ、
大麻解禁では信者等を動員してはそれらが世間に露わともなり、大変に窮地に陥っていた彼でしたが、
彼は自分の信者らにこの私、「あいうえお」を信じさせないように、そして教祖である自分を信じるようにとスリコミをせんが為の、形勢逆転を狙った、言わば洗脳じみた転載の仕方であったのでした。
肝心なのはこの事なのです。
私はこの時初めて「日月地神示」、中でも私を指し示していると思しき「ての巻」を知ることとなったのでした。
それは2012年の4月の事でした。
アルク会と呼ばれた新興宗教団体のその教祖と言われていました、アルクトゥルス隊長と名乗るその者に、
「ての巻」の中の「信じておりた者」から始まる一行を教えたのは、では果たして誰なのでしょうか?
私は日月地神示の依り代役となった○○○○氏本人ではないかと推測をしています。
なぜなら依り代役であるからこそ「日月地神示」を誰よりもよく知っておるからです。
また、依り代役となった○○○○氏はアルク会の講演等にも積極的に参加をしているとのことで、アルク氏と依り代役の彼は盟友であると元側近や信者等は受け止めている仲であったとも聞いております。
つまりアルク氏に助け船としてあの一行を教えた可能性は濃厚となります。
そう、肝心なのはココです。
この私がアルク会の教祖であるアルクトゥルス氏の元側近からの懇願によってアルク氏と争う事となり、そのおかげで「日月地神示」、とりわけ「あいうえお」と名指しされています「ての巻」を知ることとなったのも、
その日月地神示の依り代役である○○○○氏がアルク氏の会の講演や催しにも積極的に参加しており、
(アルク氏主催の講演での様子が写された写真が現存してたはずです。 もちろんお二方とも映っていたかと。)
日月地神示の依り代役となった○○○○氏とアルク氏は盟友と人々が認める仲であったことも含め、
私にはとても奇妙ではありますが不思議な縁があったとしか思えないということ。
つまり、アルクトゥルス隊長(本名、上木氏)率いるアルク会との攻防は、私の人生には無くてはならない必然であった気がしてならないのです。
もしも彼との攻防がなかったなら、日月地神示の「ての巻」の存在を私は永遠に知ることもなかったかもしれないからです。

日月地神示のての巻が転載されているサイトはこちら。 

「ての巻」の「信じておりた者」からはじまる三行、もしくは四行を読んで貰えれば分かるとおり、 (それらしい行は他にも散在してはいるようですが、「あいうえお」を指し示す主要と思われるのはこの数行でしょう。)
私の名のすぐ後に「文」とあるのは、文章を書く「あいうえお」、もしくは「あいうえお」の文章であることを示しています。
その上で「秘密の文をこれに預けておる」という連なりとなります。

口ではなくて心で申しなさいという箇所は他心通力、テレパシーを示しており、
これはその者の特徴を示し、私を古くから知っている者ならこれら「あいうえお」とはこの私を指し示しているのを解きやすいようにしていると思われます。
実際、他心通力の経験は幼少時からあり、今作の書籍には他心通力の習得方法も記してあります。
 奇妙な母音だけのネーム。
 そのあいうえおは文章を書く者。
 その者は他心通力者。
 いにしえからの秘密の文。
これら四つの特徴が「信じておりた者」から始まる三行に詰められている。
(いにしえからの秘密の文に関しては後々により詳細を明かします。)
私の20年以上をかけて書き上げた書籍は、これまで誰も明かすことのなかった愛の秘密を明らかにしたもの。
これまで古今の聖者らにすら明かされる事のなかったものが含まれています。

母音だけで構成された「あいうえお」を作家名としたのは遙か以前のことで、
1996年に開設したサイトではすでに管理人名として使用していました。 

日月地神示は岡本天明が依り代役となって降ろされた日月神示の後続神示として2006年から降ろされるようになったようですが、
「ての巻」に記されている私の名や諸々の四つの特徴は日月地神示「ての巻」が依り代役を通して降ろされる遙か以前からのもの。
日月地神示の依り代役の存在や「ての巻」の存在を知ったのは2012年の4月、こうしてアルク氏との争いで知ることとなったもの。
当然○○○○氏の存在もそれまで知らなかったし、彼としては自分も参加をしていたアルク会を、アルク氏の元側近からの懇願があったからにせよ、
会そのものを崩壊させた私を歓迎などしてはおらないことでしょう。 (崩壊したアルク会は、ミクシィが最も大きな活動場所であったようで、数千人規模と言われていたようです。)
要するに依り代役と私が共謀しての狂言ではないと言うこと。
もっとも、彼にしろ私にしろですが、仮にもしも共謀して狂言をしたと仮定したとします、あくまで仮にですが、
しかしでっちあげで架空の神示を狂言したとしても、架空な神示であればなおのことですが預言神示として実現するはずもなく、
彼も私もお互いに何の得にもなりません。 これはどなたもおわかり頂けると思います。

むしろ彼は、彼も参加していたアルク会を崩壊させた私に対して未だに反感を覚えていてもおかしくはありません。
だからもし、彼が日月地神示を信じる者らに「ての巻」について尋ねられた場合、どんなことを人々に告げるかは実のところ分かりません。
もしアルク会を崩壊させた私に対して未だに反感があるのならばですが、何を言い出すかさえ分からない。
しかし、神示である以上、彼はその依り代役として神仏から選ばれた以上は、「ての巻」の真意を人々に偽る真似は本来は出来もしないのです。
なぜならそれらは神仏を裏切り、神仏からの信頼が消えてしまう行為となってしまうからですし、
神示とは神が人々に向けて公開した神の計画書でもあり、もしも真意を偽ってしまうと神々の計画を邪魔するという、とてもとても重い罪となるからでもあります。
私はこうした神の計画を邪魔する行いは人間世界での殺人よりも格段に重いと受け止めています。
彼としては自分も参加していたアルク会を潰した私に対してやはり反感はあるかもしれませんが、こうしたことを踏まえると「ての巻」の真意を人々に向けて偽る真似は出来にくいことでしょうね。
もっとも、依り代役の彼が参加していたアルク会の教祖、アルクトゥルス氏は、霊界が消滅したからインターネット空間に神々や霊達がやって来ただのと吹聴してしまうような、
実際は支離滅裂な事を信者や不特定多数に向けて放言してしまう教祖様だったわけでして、
○○○○氏としてもアルク氏に関わったことは今では後悔をしているかもしれませんが。

まあしかし、神示というものはそもそも、読み解く必要のあるものであり、その真意を依り代役に尋ねたとて、依り代役とはあくまでもメッセンジャーであり、
誰であろうとも解読しない限りは真意は分かりはしないものだろうと思います。
私が「ての巻」だけはあっさりと解読出来たのは「ての巻」で指し示された本人だからなわけです。

こうして、世間の目からすればですが、その神示の依り代役となった者と、神示に示されている者、双方が癒着のような関係には成り得ない状態で引き合わされたのは、
私には幸運としか言いようがありません。 私からすれば一連のアルク氏との攻防も、アルク氏が主催する宗教団体の崩壊も、そのアルク会の催しに参加していた依り代役の彼もですが、
そのすべては、日月地神示に登場する「艮の金神」=「国之常立神」の緻密な計らいであったであろうと推測しています。 
それは世間の目が依り代役の彼と、この私の、共謀した上での狂言ではないことを明確に示す為に。

−−−−−−−−−−−−−−−−

ここまでが 当個人ブログの「第百七十七話」からの一部を抜粋したものですが、
要はアルク会の教祖であります、自称アルクトゥルス隊長もですし、
「日月地神示のての巻」の中にあります、「信じておりた者」から始まる文脈を彼に教えたであろう○○○○氏もですが、
「日月地神示のての巻」の中で示されている「あいうえお」たる人物はこの私であろうと断定した上で転載をしたのであろうと言うこと。
もちろん彼ら以外にも日月地神示のての巻で示されているのをこの私だと指摘する者は他にもおりました。

ここでまでは前提になります。
「日月地神示のての巻」で示されている「あいうえお」なる人物に古代からの言葉を預けてあり、
その者に尋ねろと。
しかし言葉にして聞くのではなく、心で聞けという文脈。

これは他心通力、いわゆるテレパシーを比喩で表現した箇所であり、
その「あいうえお」なる人物の特徴をあえて盛り込んだものと考えています。
私自身、他心通力の体験談は幼少時からずっと続いており、それは過去には個人日記サイトの頃はもちろん、
今現在のメインブログにも大量に体験談を残していますし、
書籍内では他心通力の最速の開発方法も明かしてあります。
(書籍に盛り込んだ記事は現在は当然ですが非公開にしてあります。 これはKindleの規約に触れないためです。)

あいうえお」であり、尚且つ「他心通力者」。
更には私の名のすぐ後には「文」とある。
これは「あいうえお」のであることを示したものと思われます。

すでにこの時点で特徴の内、3つ合致しているわけですが、
2018年の暮れ近くになりまして、では「古代からの言葉、秘密」とは一体なんのことだろうかと疑問が沸きまして、調査を始めるようになりました。

調査と言ってもですが、はじめは皆目見当もつかなかったわけですが、
私は過去に不思議な体験があり、それが文筆のきっかけであり、 (メインブログ内で「ことはじめと展望」と称してそのきっかけを記してあります。)
長らく文筆をしてきてた訳でして、その古代の言葉というのは文筆、
要するに今後多くの読者に読んで貰うために長らく書いてきている私の文章にからんでいるやもしれないと考えまして、
文筆や文章に関したものは何かないかと調査を続けたわけです。

すると、「日月地神示のての巻」では「いにしえ」とあり、その上で「秘密の文」とあるわけですが、
これに類似や酷似しているものがとある予言書から複数現れました。
もちろん私自身ははじめはそんなわけがないだろうと、徹底的に否定はしておりました。
ですので更なる詳細を調査し、解読、解釈をするまでに2、3ヶ月位はかかったのでした。
徹底的に懐疑し、それはもしや他の人物を指しているのではという前提の許にです。

「ての巻」では「いにしえ」とあり、
他で見つけたものにも同様な表現があり、さらにその上でですが、その文がどういった内容なのかも示している箇所があり、
それは私の長年書き綴ってきた文章と奇妙なことに一致をしていました。

(2022年1月10日、加筆 注、その中身の内容がどのようなものなのか、後述しています「美しい法」に加筆を行いました。)

更にはその者がその「文」をもって世に現れるであろう時期も示されていましたし、
その「文」が世に出たならどうなるかも示されていました。(ここではまだ明かせません。)
こうして「ての巻」の「信じておりた者」から始まる一連に類似や酷似しているものが他にも複数ありますが、残念ながら個人ブログでは公にするのはまだできません。
しかし明かさないならばこの話にどう信憑性を確認すればよいのか不透明すぎますので、ごく一部は明かしておきます。


その者は「チレン」であると言う。

奇しくもですが、2009年5月より始めました、私のメインブログの方では、 
東北で震災の起きる前、2011年の1月より同年9月頃までだったかと記憶していますが、
「小さな一歩」という、社会に向けた慈善や個人の霊性精神性の向上を軸とした団体を建てまして、参加者の募集を行っておりました。
半年ほどの間に50数人が集まりはしましたが、私の自由になる時間がほぼまったく取れず、
また、無料セミナーとして公開する予定でありましたものが複数、プログラムとして原案もまとめてはおりましたが、
当時は小杉○○女史など、ブログ村の同じカテゴリーにおられた複数人等によって度重なる盗作被害に遭っており、
やむなく公開を断念し、その内容のほとんどは今作であります、「愛の力人生最大の鍵」に盛り込んであります。
ブログ村の同じカテゴリーに集まっていた複数人に度々盗作されていました件は名前をボカしつつも当時のメインブログに数多く記しており、
当時の常連さんには周知の事でした。
特に、2011年から2013年半ば頃まではブログ村で当時数千人が参加していました「哲学・思想」カテゴリーでほぼ2位、時々1位であり、
その下位カテゴリーである「スピリチュアル・精神世界」でも順位は同じでした。
要は私は他のブロガーらに目立っていたので盗作の被害も度々だったのです。
私からの盗作であることを指摘すると、「独り占めするな」と逆ギレ&開き直りする者もおりましたしw
中にはコメンターを装いながら、パクられるのを今後認めるようにと圧力をかけてきた者もおり、
その者のコメントは気分が悪くなるので消してはいますが私からの返答コメントは未だに残してあります。
この頃の閲覧読者は日に少なくとも7、8千人、多いときで1万人を超える人々が毎日読みに来ていたブログでした。
今はほぼ更新はしておりませんが。
それはさておきですが、
今後、私の書籍が海外で大勢に読まれるようになり、利益が確保できるようになりましたならばですが、
日月神示の後続神示と言われております、「日月地神示のての巻」にその名前や特徴が4つ示された者の書籍であることを
SNSやYoutubeなどで広く世界中で宣伝し、協力して下さる翻訳者の利益が雪だるま式に増えるようにもするわけですが、
この段階になりましたなら私は試験的に立ち上げて現在は休止しています「小さな一歩」を再開します。
再開した上で、読者の賛同を得つつですが、海外にもその拠点を置く予定です。
この海外拠点に関しては当時から構想にあったものでもあります。
さて、どういうことかと言えばですよ?
奇異な事ですが、海外にも拠点ができたならですが、それは小さな一歩の連合となります。
私は生粋の日本人なわけですから、それらを指してチレンと呼ぶのはなんら不自然ではないわけです。
そして、ここに「チレン」との奇妙な一致があるわけです。
誤解無きように明白にしておきますが、その「チレン」なるものが記されている予言に出会ったのは2018年の暮れ以降に
「ての巻」に類似や酷似した案件は他にはないだろうかと調査するようになってから以降の事。
当時私が試験的にとは言えども「小さな一歩」なる団体をメインブログを介して始めたのは2011年の1月のことでした。
つまり、この事実は妄想でも後出しジャンケンでもでっちあげでもないと言うこと。
メインブログの当時の記事には未だに「小さな一歩」に関する名残が沢山残っています。 


さらに、
その者がその文をもって世に現れるのは「大虐殺の始まるころより」。

これに関しては500年後という表現がありますので計算すると今の現代を示している様子。
また、私は第三次大戦は静かなる戦争であり、注射やウイルスなどのABC兵器の中の指す、B兵器が主だったものであろうと考えていまして、
時期としては今既に始まったと考えています。


さらに、その者のその文の正体は「美しい法」。

奇しくもですが、2017年5月15日に書き終えた私の今作は愛による美しさを得る法でもあります。
ここで誤解無きように明白にしておきますが、私が「ての巻」に記されている「いにしえ」なる秘密の文の正体はなんなのか?
疑問に思い、調査を始めるようになったのは2018年の暮れ近くのことです。
そのことは当然ながらこの個人ブログにおいて記事にしています。
その当時の様子を記した記事はコレ → 「第百三十八話 予言の調査と解読、解釈」 

−−−−−−−−−
(2022年1月10日、重要加筆。 全ての詳細を記すのは控えますが、
とある合わせ鏡のような2つの予言があり、
大まかに言うと、一つはその予言にて出所となる地域を表し、(日本。)
もう一つはその内容を表したものでした。
その内容は美しい法であり、
奇しくも私の文章は美しさを得る法でした。

これらはすべてはパスワード制記事では既に詳細に明かしているものですが、
これらに関して近日更なる詳細をここでも明かすかもしれません。
−−−−−−−−−



今こうして3点だけ明かしました。
チレン。
登場時期は大虐殺の始まる頃。
美しい法。

実際はこれらだけでなく、もっと複数の兆候や特徴が合致してはいますが、
これ以上は今はまだ明かせません。
そしてこの3点はもちろん、今はまだ明かせない複数の特徴も含め、同じ人物の予言でもあります。

ここで疑問が沸きますよね?
たまたまツイッターやブログで見かけた者の書籍がこれらの事を指し示しているわけがないと。
当然な疑問です。

では「日月地神示のての巻」はどうでしょう?
母音だけの名を語る者。
「あいうえお」、「AIUEO」、「愛上王」等々、私が1996年以前から使用している作家名ですが、
1996年の暮れ近くに始めました私の一番最初のサイト、CuteGirlsJapan では既に使用しておりましたし、 
日月地神示のての巻が○○○○氏の許に降ろされるようになったのは2006年から。
これは紛れもない事実です。

さらに、「あいうえお」なる名を持ちつつ、長らく精神世界に関した文章を書き続けてきた者、
そんな者は他には知りませんし、哲学・思想、精神世界、こうしたジャンルは実はとても狭い世界でして、
私以外にこの名を使う文筆家を古くから知りません。

その上でその者の特徴として比喩が込められて居るであろう「他心通力」を持つ者、詳しい者。
幼少期からの数多くある体験談はもとより、書籍内ではその開発法までをもすでに2017年5月には書き終え、
Kindleでの販売は2018年6月に始まっていますが、
他心通力の開発法を整合性をもって具体的に記してあります。
「ての巻」が降ろされる遙か以前から数多くの体験談をこれまでブログにも書籍内にも載せていますし、
2001年頃が盛んでした私の個人日記サイトにもいくつも体験談は載せていました。
(私の初期のサイトであります、CuteGirlsJapan内の隅に個人日記サイトへの入り口を設けておりましたが、イタズラをされて今は消されています。
がしかし、当時の日記サイトのほとんどは私の手元に保存してあります。)

「あいうえお」であり、そのあいうえおは文を書くものであり、尚且つ他心通力に詳しい。
これら全てが合致するとなると天文学的な確率となります。
だから言いましょう、
「日月地神示のての巻」に示されている「あいうえお」とは私の事です。
いにしえからの秘密の文にはもちろん心当たりはあります。
知らぬうちとは言え、1996年から書き始め、2018年の5月、校正を含めた22年間の間に書き記してきた私の原稿はその秘密に到達をしたのだろうと言うこと。
これは今はまだ当然ながらそれらは明かせません。
今後海外で多くの人々に読まれるようになったなら明かすかもしれませんが。

「日月地神示のての巻」に示されているのが私であるならばですが、さらに他の予言に私の事が記されていても不思議ではないのだろう。
これが至った結論です。

さて、2018年6月より販売し始めたにも関わらず、なぜ今まで海外を本番としつつも翻訳者を探さなかったのか?
実は翻訳者を本格的に探すようになったのは2021年3月からでした。 
(それ以前は成功報酬でも受けているかを会社組織と思しき所に聞いてみたことがありますが返事はありませんでした。)
3月にお二人にあたってみて、お一人は自信がないとか言われていましたかね。
もうお一人は、私の利益からSNSやYoutubeで宣伝費を膨大にかけ、訳者の利益はそれによって雪だるま式になるということを伝えていたのでしたが、
どうもそれらは読んでないらしく罵倒されましたね。
この方にはパスワード制の記事のすべてを公開してたのですがログをみると一度も読まれた形跡がありませんでした。
しかし問うてみたところ、少しだけは読んだとうそぶく・・・
ブログの管理者メニューからログを見れば読んだならすぐ分かるんですがね・・・・・

6月、某動画サイトでロシア語が堪能そうな方に少しだけ事情を明かした上で打診。
しかしすぐ直後の彼の動画にて、勝つのは自分だと言わんばかりの表現がなされ、さっぱり脈絡の無い不自然な場面でそれは盛り込まれる。
よってその箇所が遠回しな返答だった模様。
この方に打診をしたのは動画にて人々の覚醒を促す努力をされている方と思い、相談したわけですが、
そうした事柄に熱心な方の中には対抗心を持たれる方もいるのやもしれません。

12月末、語学堪能そうな方に少しだけ事情を明かしつつ打診。
即日に返答があり、仕事などで忙しいそうで断られました。

ここまでがこれまでの翻訳者探しの様子ですが、
なぜ数ヶ月も間を空けた上で翻訳者を探そうとするのか、その事を話しておきたいと思い、今回は筆を執ったのです。

神示に示されている者の書籍である以上、翻訳されたなら自然と大勢の人々に読まれることになるであろうことは以前から予測はしてはいるのですけども、
メインブログで記事更新が盛んでした頃や、実はブログ以前のCuteGirlsJapanの頃からもでしたが、あまりに盗作されることが多く、
実情、内情と言ったものを明かさねば翻訳候補者はその気にはなってくれないのではなかろうか?
しかし、海外言語が堪能な方であってもですが、なるべくならですが、精神世界に理解ある方の方が訳すのもやりやすいであろうとも考えていたのでした。
ですが私はこれまでに数多くの盗作をされてきています。 これが悩みどころでした。
私は案件を持ちかけることすらそれらによって躊躇し続けてきたのが本音なのです。
万が一にもあらぬ妨害となる山師に漏れないように、これまで「ての巻」程度のことまでしか明かせてこなかったのです。
「ての巻」に重なる類似や酷似している予言は実際は多数あり、
チレンや美しい法など、それらは同じ人物のものではありますが、
公のブログ記事でこうして一部と言えどもパス無しで明かすのはおそらく今回のこの記事が初めてとなります。

しかし今年は勝負に出るべき年と考えております。
今後は翻訳候補者を探すよう努めてまいります。

私には奇妙な出来事がありまして、それがきっかけとなり、多くの人々に本の形で届けよう、 
そう思い至ったのは「ことはじめと展望」を読まれた方ならおわかりになるとは思いますが、 
純粋な気持ちからではありませんでした。
命助かりたいが為の、選択肢は他には何も無い、正にやむにやまれず、が正直な所です。
こうしたものを書きたくてとか、こうしたものを書く者になりたくてなったのではありません。
こんなものは自分の何かのあこがれのようなもので成りたくてなるものではありません。
多くのスピリチュアルを看板にしている人々はスピなるものが流行れば自らが成ろうとし、
情報弱者らから金銭を奪取するセミナーを開催するなどに血眼になっている者も多い。

私は今後もそのような人々と同じになることはありません。
もし、私が道を踏み外しそうになったなら、どうぞ遠慮無くそれを指摘して欲しい。

それと、誤解されてる方もいるやもしれませんので再びここでも明かしておきますが、
私は日常生活の中で「愛」という言葉は普段使いません。 さっぱり使いません。
日常生活の中でことさらに「愛」を口にしたがる方は信用しません。
そういう方はエセスピにどっぷり浸かっている方らとなんら変わりないからです。

私の22年かけて書き上げた書籍ですが、
もしもパクるとしたならそうした人々が多いであろうとも考えています。
もし盗作やバレにくいようにと焼き直して盗作する者が現れた場合、
損害賠償も含めて提訴も辞さないことを前もって知らせておきます。


文筆のきっかけとなった、この書籍を世界中に広めると誓った相手は目には見えない神ではありますが、
その神との約束の誓願の仕事に泥を塗るような者は断じて許すわけにはいきません。

今日、今回の記事、そのすべてを嘘か妄想かでっちあげか何かと思いたい方もいるやもしれません。
しかし私は真実しか記していません。
決して嘘はつかない。
それが信条であり信念でもありますが、
人々に嘘をつくのは神に向けて嘘をつくのと同義であることを私は知っているからです。
人々に嘘をつくのは神に向けて不義を行う事であり、
神に不義を行うのは神からの加護が消えてしまうことでもあります。
だから私は人に嘘は決して言いません。

もし、今これを読まれている方の中で不運続きの方がいるならばですが、
たとえ些細なことであろうとも今後一切嘘をつかない生活をぜひしてみてください。
不運不幸はどんどん減っていくのを実感するようになりますからね。
そしてその先、それ以上に、幸福な人生を送りたいのなら、

どうぞ「愛の力 人生最大の鍵 世界で初めて明かされる黄金の秘儀」 
こちらを読まれてみてください。


販売開始日は2018年、6月14日と表記されていたのが、今現在はなぜか前日の6月13日表記と変更されています。
しかし原稿をKindleに提出したのは2018年6月13日であったのにも関わらずですが、
提出日はなぜか翌日の6月14日扱いに表記が変更されてしまっています。(Kindle管理画面側)
これだと原稿をAmazonKindleに提出する前から販売されたという物理的にもあり得ないことになっています。
たしか2021年、どの記事だったかは失念していますが、
6月14日の販売日はトランプ大統領の誕生日と同一であることに気づき、そのことをブログで明白にした以降に日付表記が変更されてしまったようです。
(この件はこの個人ブログ内の別記事でその様子を写した画像も乗せてあります。)

そして原稿が完成したのは2017年5月15日。 これはまったく奇しくもですが、死海文書の中に記されているダニエル書が示すイスラエル建国から69年後のちょうどその日でした。

−−−−−−−−−−−−−−
2022年1月19日加筆


私の個人ブログにて、
今作の原稿が2017年5月15日当日、完成した事をお知らせしてる記事。
第五十ニ話 『 原稿完成 』


私のメインブログにて、
今作の原稿が2017年5月の15日に完成した事をお知らせしている記事。
個人ブログはじめました&書籍に関したご報告

−−−−−−−−−−−−−−

2017年当時、私は死海文書などまったく知りもしません。
私が死海文書に興味が沸いたのは、トランプ大統領を応援するようになった以降に、
死海文書の中にある「会衆規定」の中にはアロンのメシアなる者が現れると記されているのを知ったから。
トランプ大統領こそがアロンのメシアであると世間でささやかれているのを知ったからこそ、それらが記されている死海文書に興味を抱くようになったのです。
ここで誤解無きように明白にしておきますが、私がトランプ大統領を好きになって応援をするようになったのは多くの人々と同様に2020年の大統領選挙からです。
それまでは死海文書に興味もなかったのです。
しかし原稿が完成したのは知らずうちではありましたが、死海文書の示した7+62で記されたダニエル書の明示するイスラエル建国から69年後の建国日そのものだったと。
原稿はできあがりはしましたが、細かな校正作業は翌年の同月同日にほぼ完了。
これも5月15日でした。
2018年5月15日、校正をほぼ終えたこの日、とある出版社に電話にて企画の提案をし、同日すぐさま企画書と原稿の一部をメールで送りました。
(2022年1月30加筆、2018年5月15日の校正完了日に出版社に企画書原稿の一部をメールで送った事を記した過去記事はこちら。)
(その六日後には原稿全編をUSBメモリで配達証明付きで出版社に郵送しています。 原稿の一部厳選作業をした上でなので六日後となりました。 要するにボツ原稿もあるわけです。)
翌々日の朝方6時台に先方の社長より、読んで面白かったので出版に向けた話をしましょうと返事を頂いたにも関わらずですが、
最終的には思うところあって企画提案から3週間後、私から先方にお断りをし、急いでKindle形式にし、2018年6月13日のたしか午後14時台に原稿をAmazonKindleに提出。
数時間後には販売開始されると思いきや、販売が開始されたのは翌、6月14日となりました。
(2022年1月30加筆、紙書籍での出版を取りやめて急いでAmazonKindleにて出版した経緯はこちらの過去記事に載せてあります。)

長年時間をかけてコツコツと書き上げた原稿ですが、こうして完成日も校正の出来た日も、販売が開始された日もという、
3つすべてがまったくの偶然ではありますが、死海文書に縁の深い日ばかりとなりました。

しかし話が出来すぎていてですよ? この私自身困惑していますともw
ダニエル書ではイスラエル建国から7+62=69年後と、7+62+1=70年後、
この二つが強調されており、
その69年後の方は死海文書によればアロンのメシアが現れる年とされているようでして、
2017年に就任したトランプ大統領こそがアロンのメシアと考えている方は多いようです。
そしてそのトランプ大統領の誕生日に販売が開始されたと。
6月13日、AmazonKindleで初めての原稿提出となる私にはですが、即日販売が開始されるものだと考えていました。
ですからこの3つめの日付までもが不可思議な偶然なのです。

このあたりのことは少し前の記事でも明かしてある通りなんですがね、
お初の方もいるやもしれないので一応明かしたわけですね。

さて、少々記事も長くなってしまいましたが、今年は翻訳協力者も探します。
和英の翻訳を重点的に訳者を探しますが、
少しずつ売れ始めてゆきましたなら、海外の5CHのような掲示板にも出入りしますし、Google翻訳やDeepLを活用しつつ、
日月地神示のての巻の4つの特徴に合致する者であることも積極的に明かし、
利益が潤ってきたなら当然訳者にもお互いが存命の限りは永続で支払いをしつつ、
私は自分の利益の大半以上、おそらくそのほとんどはSNSや動画サイトなどで宣伝をし、
世界中の方々に読んで貰う努力を致します。
これにより訳者の利益は雪だるま式に増えることでしょう。
当然そうなるまでは他の言語も同じように永続の形で支払う形での訳者を募集としますが、
利益が潤ってきた以降は永続支払いとなる成功報酬制ではなく、訳文買い取り制に移行し、
利益の大半を宣伝費や社会に還元ができる事柄に注いでゆくように変更をすることになります。
もし、英語版が売れたなら、その暁には違う言語で訳者として近づこう、こうした様子見をする方を防ぐ意味合いもあります。
訳者にとっては成功報酬制であるからこそ不安はあるかもしれません、
しかし日本の神示に4つの特徴も合致する者の書籍であることも海外販売時には広く公にしてゆきます。
これ以上に成功が見込める書籍は近年他には見当たらないと思います。

神示、要するに預言書であるわけですが、神霊が人々に降ろしたものを予言とは区別して預かった言葉として預言と言うそうですが、
その神示とは、言わば神の計画書であり、その預言書に示された者の書籍など、普通なら世界中を数世紀かけて探しても見つからないもの。

ですからこれは推測ですが、訳者の得ることとなる利益は多分ですが億は超えることとなると思います。


 さて、夜も更けてきましたね、今回の記事ではこれまで人に明かしていなかった部分にも触れましたが、
すべて真実です。 明かしてもよいと判断したものは今回の記事ですべて書き記す、そう思い筆を執りましたらば深夜の2時を過ぎてしまいました。
これからHTML化し、ブログにUP致します。

また、今回詳細を省いていますものは少し前の記事に大まかに載せてありますのでお暇なお時間があります方は是非一読されてみてください。

http://tubakikaoru.jugem.jp/?eid=180


2022/01/03 2:23:39 愛上王


補足 2022年1月10日、深夜0時すぎに「美しい法」について加筆済み。


 ただいま2022年1月10日、時刻は22時を回った頃ですが、更に加筆を行います。
より正確には加筆と言うよりもですね、
2018年の暮れ以降に調査、解読、解釈を重ねまして、年明けの2019年初頭からパスワード制記事としてごく一部の方に向けて読んで頂こうと書き連ねていましたものを、
今回はそのリンク先や一部を伏せるなど、出典と言った部分も伏せ、尚且つ大幅に簡略してここにごくごく一部を公開します。
当然ですが、簡略した部分が大多数ですので、前提となる部分が一部省かれてもしますし、すると分かりにくいものもあるかもしれません。
しかし、一般公開しても良いと考えています箇所と、そうではない箇所、
その「そうではない箇所」というものは、実はなりすましや横取りを考えたがる山師を防いだり、また、今後の私の人生や、はたまた私の命に関わりかねない、
今漏らすことにより人生が曲がってしまう恐れすらあるものも有るわけです。
もっとも、それらは実を言えば成就してはほしくはない類いのものも混在はしてはおりますが。
さて、前置きはこの辺にしまして、まずは「美しい法」と合わせ鏡という予言があることを明かしましたが、
そのあたりから進めましょうか。

 まず前提となりますのは、その方の予言にはご本人による、自分の息子に向けたスタイルの形をとりながらですが、序文の存在が知られています。
しかし多くのその方の研究者らの間ではですが、実は息子に向けているスタイルは一種の比喩、言わば隠蔽のようなものであり、
実は後世の人々に向けて説かれているものであるという説が現在は通説となっているようです。
その序文にはですが、「一つ一つが他の詩と関連し合うようにし」とあり、要は幾多もある予言詩篇は、
実は2つ以上やそれ以上の予言詩を合わせて読んでこそ、初めて真意を解くことの出来る、分割詩篇が存在すると言うこと。
私は初めはこの事は知らなかったのだが、とても似通った、それでいて微妙に別の事を示している風な予言を見つけた時、
二つの詩篇を合わせて読み解くのは私の勝手な解釈になってしまわないかととても悩んだ。
しかしこの序文にあります、他の予言詩篇と関連し合うように作成された予言詩篇があるという氏の記述を見つけた時、
私が思い悩んでいた、二つもしくは複数の詩篇を合わせてこそ読み解けると感じていた予言があると捉えていたのは正しかったのだと知り、
その解読、解釈にはそれ以前にも増して確信をするようになったのでした。

今回はそのごく一部を明かしたいと思いますが、
美しい法が記された予言詩にはパズルのピースのように分割されている詩篇がありました。

詩篇5-24

 「その法と支配者のもとに金星は興った。
  サチュールヌは、ジュピター帝国にかかわって右往左往。
  美しい法と統治が、その太陽を興した
  サチュールナウは、その最悪を耐え忍ぶ」


詩篇5-53

太陽の法と金星はきそい
予言の霊を使い
どちらも聞かれることなく
大いなるメシアの法は 太陽によって残存するだろう
 諸世紀5-53
「ノストラダムス予言原典 諸世紀」 大乗和子 訳 


まずこの二つの予言詩篇の関連や共通点ですが、
法(教え、言葉、論。)
太陽、太陽の法、(日本、日本から出現する法。)
美しい法、(その法の中身)
金星、

私が解読解釈をしました以前の記事、「ノストラダムスの予言詩 隠蔽された法 その2」である
パスワード制記事の方ではより具体的にその詳細を記してあるわけですが、
ここでは表面的な事だけを。

5-53で太陽の法とあるのは、研究者間の間では太陽=日本を表し、その法の出所を示していると思われます。
5-24で同じく法とあり、美しい法とありますのはその中身がどのようなものかを表しています。

美しい法が太陽を興したとありますのは真逆な比喩であり、日本から美しい法が現れると示されているものと思われます。
要は太陽の法とありますのは日本から現れ、その中身は美しい法であると。

また日本の代表的研究者でした五島勉氏曰く、数ある予言詩篇の中で、メシアの法(もしくはメシーの法)と明示されているのはこの詩篇5-53のみだそうです。
しかしもちろんですが私は自分をメシアだなどとは微塵も思ってはおりません。
いづれかのパスワード制記事でも触れた記憶がありますが、思想家としてならあるかもしれない。
その程度の事です。(少なくとも「ての巻」には示されている訳ですからね。)

これまで、この二つの詩篇が関連し合った分割詩篇であると指摘された書籍は無いようですので、
この二つが補い合う分割詩篇として解読解釈した者は私が初めてではないでしょうか。

また、サチュールヌ、ナウ、金星やジュピターに関しての解説はここでは省きます。
これらは更に先々に関したことのようでもありますしね。


さて、重ね重ねになりますが、この美しい法は心当たりはあります。
2017年の5月15日に書き終えた今作は美しさを得る為の法でもあるという事。

つまり、美しい法とは比喩として美しさの法を示しているのだと。


氏の予言の研究家は世界中におるようですし、日本でもそれは同様で、
有名無名を問わず何人も居られるようです。
中には関連し合っているという序文の説明を汲んだ上で複数の予言詩を関連しあっているであろうとして解読、解説をしている書籍も巷には溢れています。
その中にはチレンについてはその者を日本人であろうと推察した根拠が、実を言うと私には不明なのです。
なのにあえてなぜそのチレンを私自身に当てはめたのかと言えば、上記の方でも明かしてありますように、
小さな一歩なる団体を今から11年前に試験的に立ち上げ、書籍の利益が潤ってきたなら再開予定でもあるこの私と奇妙に一致しているからでした。



また、氏の予言では、

詩篇6-37
古くからの著書、業績を自ら完成する。
不正におとしいれられていた偉大な彼によって、価値高い作品にされた。
真実でない所業で責められて死んだ人々、
罪人にはあの霧雨の降る森に姿を隠した。

とあり、
氏の予言には書籍に関する予言が実際に複数ありますが、
ここではハッキリと著書と明示され、尚且つ価値高い作品にされたとあるわけですので、
私の書籍が世界中で読まれるであろう根拠の一つとしています。

さて、ここで私のパスワード制記事、「諸世紀●-5▲ ■-3▲」からもごく一部を転載しておきます。

私の著書は1996年5月半ば頃から書き始め、前作と今作があり、前作は完成に7年、今作は2017年5月半ばに完成、
更に校正にきっかり丸一年。 よって今作は完成までに15年かと言えばそうでなく、
前作からのものをブラッシュアップした上で清書し、盛りこんであるものも多数ある。
すると今作は書き上げるまでに21年、校正を含めて22年という、
「古くからの著書、業績を自ら完成する。」
「自ら」とあるように、それは自著を示しており、古くからの自著を自分自身で完成させるという意になり、
詩篇6-37の一行目に合致したものになる。

どう受け止めていいのかがわからない。

ここでは他の様々な詩篇や解釈の大半部分は省いてごく一部だけを転載しましたが、
さらにパスワード制記事、「ノストラダムス諸世紀 盗作を示した詩編2-36 後編」からも一部を転載しておきます。

この訳では「古くからの著書、業績を自ら完成する。」とあるように、それは書籍のことを言っているのはまちがいないが、
「自ら」完成させるのだから、この予言詩で予言をされている人物の自著に違いない。
すると加治木氏はノストラダムスの予言集のことを指しているのではと推察していたがそれは誤りだろう。

するとこれは、長いことかけて書き上げた書を完成させる彼は不正(盗作をされるなど)によって苦しめられる。
それによって中々表には出られず、彼を苦しめた人々はそれが世間にバレて人目に付かない場所に逃げた。
こんな感じの内容になるのではないだろうか?

これは奇しくもになるが、私の書き上げた書も古くからであり、当然ながら自著であるので自ら完成をさせている。
1996年5月頃より2017年までにかけて書き上げ、以降の一年は校正に専念し、
2018年の6月14日に電子書籍の形でだが販売されるようになった。
書き始めから販売されるまでに22年かかっている。
これは「古くからの著書、業績を自ら完成する」とあるのに当てはまっている。

訳では「自ら完成させる古くからの著書」と言うことになるが、22年かけてようやく人々に販売された書籍であるならば「古くからの著書」という表現は適切になる。
普通、書籍で20年単位で書かれるものなど滅多にない。

私の知る限りではナポレオン・ヒルの書籍位しか知らない。
世には数千万冊以上の書物がある中で、20年以上かけて自力で書き上げるものなど普通はない。
国語辞典や百科事典などは20年以上かかって完成させるのはよくあることだが、それは大勢で手分けをしてというのが普通で、それは自著とは言わない。
するとこの詩篇の解釈からそうした類いのものは除外してよいと思われる。
こうした点を踏まえてになるが、私の自著はその中身はどんなものにも勝る美しい法、それは「愛の法」であり、
愛による美と若さを得る為のまさしく「美しい法」そのものであり、「古くからの著書を自ら完成させる」というのにも符号として一致している。




さてここでまとめたいと思います。
その予言詩篇では、古くからの自著を完成させるとあるわけですが、
普通、どこの作家であろうともですが、1冊を書き上げるのに大抵は2、3ヶ月、短い数万ページモノなら、かかっても数日から数週間。
どんなに長くかかったとしても2、3年や、もしくは数年がかりで書き上げるのが普通だと思います。
大抵の作家は書籍は読者に読んで貰うために素早く書き終えたいのが普通だからです。
しかし私の書籍はその性質から根本的に違い、人々が真実幸せになることのできる書籍を世に広めるという、
それはとあるきっかけが始まりであります、神との約束から始まった奇妙なもの。 言わばチャチャットやっつけてしまうような仕事では到底到達できないものだったという点が時間のかかった理由でもあります。

そしておそらくですが、今のこの現代で、自分一人で1冊を書き上げて仕上げるのに20年以上も費やしながら書き進めておる者などは私以外には現時点ではほぼ皆無ではないでしょうか。
おそらく、20年以上の単位で書き上げたという点においては歴史上はナポレオン・ヒルの次に現れたのやもしれません。
そういう意味ではやはり「古くからの自著を完成させる」とは私に当てはまっていますし、他の誰にも真似ようにも出来ないことかと思われます。


今回、私の特徴に合致するであろう予言、「古くからの自著を完成させる」を新たに明らかにしました。
チレン美しい法など、古くからの自著を完成させるといったものまでもがですが、
これらは同じ人物の予言に集約されており、適当に別人物のものをいくつも拾い上げて都合良く並べたというものではありません。
氏が予言詩篇の序文で明らかにしています関連し合っている詩篇そのものなのだろうということ。
実際はパスワード制記事内では数多くの私の行動や特徴に一致するであろうものがまだまだ複数あります。
しかし前置きでもお話しをしましたように、今漏らしてしまうと今後の道が変わってしかねないものもあり、やはり現時点では明かせそうにありません。
中には成就してほしくないものまでもあるわけですが。



 またパスワード制記事では当然明かしてはありますがこちらでも一部明かしておくべき事があります。
チレン、チラン、シーラン、など、本来の読みは一体どれなのかという議論も一部にあるようですが、
フランス語読みであるならシーランですし、英語読みであるならばチレンやチランであろうと。
実は氏の予言はこれまで様々な言語を駆使して盛り込んで作られており、フランス語読みでなければ間違いということはないそうです。
例えば本来は氏の名前の読み方はノートルダムにも関わらずですが、実際はギリシャ風での読み方を使用していたなど、言語に関しては詩篇同様に違うものを使用しています。





今後も気が向いたなら、一部明かしても良いと判断しましたものはココに加筆をしてゆきます。
さて、夜も更けてきましたのでそれではこの辺で。

2022/01/11 0:32:06 愛上王



2022/01/23 19:51:20 更に補足を追加。

 以前のメインブログの記事、
「クレムナの予言と予言あれこれ」 
こちらはパスワード制にはせずにどなたでも読める公開記事となっています。
その割にはいくつかの重要な事柄も明かしています。
ここでごく一部だけ記しておきます。
他の内容に関してはLINKをクリックしてお読み下さい。 ↑

木曜日と水性の者に関して。


−−−−−−−−−−−−

 これまでノストラダムスの予言詩の解読記事を多数綴ってきたわけですが、

実は以前にも記事として取り上げた、「墓から蘇る」 や、「古代の骨壷を復活」と言った、
この二つに共通している大昔や過去に死んでしまった人という類似性についてもう少し深く掘り下げた記事を以前に書いてあったのだが、(未公開)
探してみたところこの記事を紛失をしてしまったようだ。
現在PC内のあちこちのバックアップを確認している真っ最中なのだが、もしやすると誤って削除してしまったのかもしれない。
概ねのことはこれまでの記事でも触れてはいるが、まだ未公開の部分をここでざっくりと触れておくと、
その紛失した記事では、「水生の者」についての考察を書いた記憶がある。
加治木氏の解釈によると、水生の者とは黄金の世紀を創る者の誕生時期を示していると解釈されている。
この水生の者に関しては加治木氏の解釈によると、12星座になぞらえた解釈としてその者は「水瓶座」生まれと捉えているのだが、
私はこれは誤りと判断しています。
おそらく加治木氏は連想として単純に水生=水と捉えてしまい、
水生の者を水瓶と捉えてはいるものの、
実際は水瓶とは容器であり、容器は生き物ではない。
水生とは水で暮らす生き物であって、
これを12星座であらわすのなら魚座や蟹座が正解になります。
その者の生まれは魚座か蟹座であると。



 話は変わり、ノストラダムスの数々の予言詩の中で、黄金の世紀を創るであろう人物に関して、様々な解釈ブログや書籍などにおいて、なぜか木曜日が強調されている。
Kyosuke Anjyiのブログ、「黄金主義」でも木曜日がその者に関連しているとして数々の記事が挙げられており、
木曜日が何か記念的な?祝日になるかのように書かれている。(このブログ主は加治木氏の著書、「ノストラダムス黄金の世紀」を参照しているようだ。)

木曜日に関連しているかもしれない詩編をここで再掲しておく。
詩篇5-24

 「その法と支配者のもとに金星は興った。
  サチュールヌは、ジュピター帝国にかかわって右往左往。
  美しい法と統治が、その太陽を興した。
  サチュールナウは、その最悪を耐え忍ぶ」

木曜日を祝日にするという詩篇。
詩篇1-50

『水生の者、三重になった都市に生まれる。
一人の彼のために木曜を祝祭日にする人をつくるだろう。
彼の名声、富、支配、彼の権力は安静か。
陸と海でオリエントに動乱。』
加治木氏訳

水の三つ組より生まれ出ん、
木曜日を己が祝日とせん者。
その名声と称讃、統治と力はいや増さん。
陸と海から雄将は東方へ。
(高田勇・伊藤進訳『ノストラダムス 予言集』57頁)



ノストラダムスの予言詩で木曜日に関連していると思しき詩篇はこれらになる。
詩篇5-24の解釈は以前の記事を参照してほしい。

さて木曜日と言うと、私的には心当たりはあるにはあります。
2018年6月13日のたしか午後だったと思うが、「愛の力 人生最大の鍵」をまずは電子書籍としてAmazonKindleに販売の為の申請登録をしたのだが、
実際に書籍が一般に販売開始されたのはなぜか翌日の14日、木曜日となった。
私にとってはこの日はとても記念すべき日となったのは言うまでもない。

−−−−−−−−−−−−

 これまで、氏の予言詩篇で私に合致してるであろうものには、
「チレン」、「美しい法」、「古くからの自著を完成させる」が合致しており、
その者の登場時期は大虐殺の始まる頃であると。

更に今回は奇妙な一致をしています小さなものですが二つを明らかにしました。
書籍販売日は木曜日であることと、
さらに、水生の者、=私は魚座生まれであります。

これらは合致するものの中では小さな部類のものではありますが、
チレン、美しい法、古くからの自著を完成させる、
これらと合わせて全てが一人の人物として合致する確率は、
日月地神示の「ての巻」での特徴と同様に超天文学的な確率になるかと思われます。

氏の予言での合致の数は実はこれだけではないようですが、(今は明かせそうにありません。)
さらに日月地神示のての巻での合致するいくつもの特徴も含め、一人物の特徴としてこれら全てが合致しているのは更に超天文学的な確率であり、
私しかおらないのだろうと思います。


2022/01/23 23:10:54 愛上王




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大統領選はまだ入り口にすぎない ヨハネの黙示録、7つめのラッパ、光の勝利

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 大統領選はまだ入り口にすぎない ヨハネの黙示録、7つめのラッパ、光の勝利

 2021年1月27日

超重要追加加筆あり。


 最近、某SNSのアカウントにて、凍結されたり復帰したり、様々なことが起きているようですね。
私もここ最近、フォローしてたはずなのにフォローが勝手に解除されているケースが度々起きておりまして、
気づけた時はすぐさまフォローをし直したりしています。

実は今から2.3年前はですね、私のアカウントは今よりもフォローもフォロワーさんももっと沢山いたんですよね。
それがなぜかじわじわと減り出した。
ここ最近はフォロワーさんは1300程度まで落ち込んでいたんです。

日によってその減り方が大きく偏っているのでおかしいと感じてはいたんですが。
通常時はまったく減らないのに、ある日突然数十のフォロワーさんがまとめて減る。
これがしょっちゅうあり、ここ2.3年ですっかりフォロワーさんが激減したのでした。(少なくとも1000人は減ってますw)
(ここ2週間で少し回復してきていますが。)

さてでは、私の普段のツイート文に何か過激なものがその間にあったかと言えばそうではなく、
去年の春先くらいまでは猫動画のRTを時々する程度のおとなしいものでしたし、
私の生活にSNSは馴染んでいなかったと言ってもいい。

 それはさておき、話題は変わりますが、

アメリカ大統領選に関した話題。

1月6日のアメリカの議事堂暴動のアン○ィファ煽動者のリーダー格のお一人ですが、

数日前に発表されていましたが既に死んだとの事。
死因までは確認しませんでしたが、おそらく口●じされたとしか思えません。
悪党は金に釣られる小悪党など使い捨てなのでしょう。

何しろ暴動を扇動したリーダーですから、もしも?金で雇われていたのなら?
依頼主情報など、自白でもされたら困るに違いありませんからね。

今、様々な国の機関や団体、メディア等、
反トランプの姿勢を露骨に強硬しているようですけども、
トランプ大統領は就任から凄まじい実績をあげています。
これらはググればいくらも出てきますし、過去最大の景気回復や大幅な雇用、失業率の大幅な低下など、素晴らしいものがあります。
なのになぜ反トランプを煽ったり、そうした風潮作りに勤しむメディアが世界各地にこんなにも多いのか?
日本人の拉致被害についても心配して下さり、北ともこの件で対話をしてくれた愛すべきトランプ大統領をなぜ日本ではこんな扱いをしたがる機関や団体、メディアが多いのでしょう?
それは平たく言えば利権かもしれません。
その利権、言わば飴と鞭で言えば飴ですが、これは闇の勢力側に付いた側に得られるもの。
ジーン・ディクソンは2020年に光と闇の大決戦が起きると予言していましたが、今まさに起きているのがそれなのでしょう。
トランプ大統領は神が選んだ大統領です。 これらに関しては一つ前や二つ前の記事に大まかに触れているので参照あれ。
聖書にもトランプの記述があり、その意味は神の切り札だと言います。
世界を長年牛耳ってきた闇の勢力が存在することはご存じの方も多いと思いますが、
人身売買やペド、幼児や未成年の誘拐に性奴隷、さらに拷問によって採取される若返りのドラッグなど、
闇側の支配層側に取り込まれた者らが享受する闇ビジネスまでもが展開されているのが闇の勢力。
(これらは長くなるので一部のみしか記していません。興味のある方はググればいくらでも出てきます。)

さて本題ですが、闇の勢力は飴と鞭で自分たちに協力する者達を沢山取り込んできました。
闇側の協力をするならば儲かり、支配側ですらいられるのだといったように。
しかし、闇の勢力側の目的とされています、世界人口の90%を殺し、残り10%を自分たちの奴隷とする目標の為には、(これらもググればでてきます。)
目的を完遂するまでは抱き込んではいてもですが、アン○ィファのリーダーのごとく、いつ用済みになるか分かりはしません。
手伝っていたのだから自分たちはその暁には生き延びれるだとか支配側でいられるだとか思うのは夢想でしかありません。
もし日本が武力で支配されたなら扱いは一律になるに違いありません。
むしろ私は、お手伝いする者達がいつまでも支配者らのお友達だと思い込むのが不思議でなりません。
彼らの思惑通り、世界人口が現在の10%程度となった時、真の支配層以外は奴隷とされる。
悪党にとって飴と鞭で転ぶような小悪党らは肩を並べる存在などでは決してなく、いいように使われる小間使いでしかないのです。

そこで私は問いたくなります。

そんな人生のどこが楽しいのか。
何のために生まれてきたのか。
人々を苦しめる者達に加担する、そんなつまらない人生を送りたくてあなたたちは生まれてきたのかと。

悪辣な者達の犬になるために生きてどうするのかと。

自分の人生を歩まず、地獄の因果を積んでいるだけなのに。

仮に万が一、いえ、億が一、兆が一、いえいえ、京が一ですが、闇側が勝利したとしましょうか、
姑息な小間使いをしていた者達は今度は逆に支配される側の奴隷でしか過ぎません。
自分たちの子供たちや孫達が彼らの餌食となる番になるだけでしかありません。
あらゆる機関や団体、メディアにおいても、本当は善の側で居たい人々は大勢いるはずです。
私はそうした人々の良心を信じたい。

しかしですね、実は、京が一もしも闇側が勝利、などということはあり得ないのです。
様々な予言で光の側、善が勝利するからだと言えば一笑する方もいるに違いありませんが、
ヨハネの黙示録の7つめのラッパが吹かれる時、善は勝利するのです。
これまで、黙示録の研究家の間では通説として第6のラッパまでは既に完了していると言われています。
黙示録の中に登場する「苦よもぎ」とはチェルノブイリ原発事故を表しています。(ぜひググってみてください。)
そう、過去6つまでのラッパは完了しているのです。
そして今、7つめのラッパが吹かれる時、闇は必ず終焉を迎えるのです。


(ヨハネの黙示録に登場する赤い龍、もしくは赤龍とはC国C産党を表しているそうです。
第7のラッパが吹かれる時とは今が正にそうなのです。)


ラッパ(喇叭)を鳴らす7人の天使ども「ヨハネの黙示録」から 

終末の時代に起こること 第2章 患難時代 


2021/01/27 0:18:14


以下は1月27日20時追加加筆。

リンウッド弁護士が「真実だから観ろ」と言っていた動画に日本語字幕つけました(予備

【閲覧注意】ハリウッドは<幼児性愛>と<生贄儀式>で壊滅する!【仰天証言】

ヨハネの黙示録についても触れている記事 他も超重要動画あり 


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トランプ大統領の勝利

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 トランプ大統領の勝利

 2021年1月17日


 今日はまずはじめにブログを紹介します。
 「真実の泉 - ディスクロージャー 」

この中の記事、「1月4日のリーディング☆世界の動向 - サイキックLJ」
がとても気になっています、


まずお断りしておきますのは、この記事は2021年1月4日のものということです。
そう、1月6日を迎える以前のものだということ。
この記事の大元はルイーズ・ジョーンズさんが予言したものをブログ主さんが翻訳して下さっているものなのですが、
1月6日を迎える以前の記事ではありますが、幾つか当たっていると思われます。


以下抜粋。

「全部の州が並んでいるのが見えて、ペンスがブロックと出てくる・・ペンスが何かをブロックしていたのか?
相手側が彼をブロックしていたという意味なのか?米国の法律は非常に複雑です。」

これはペンスがペロシの要求を断ったものと言えるでしょう。

更に、
 「ジャレッド クシュナーも見える!不思議だわ。。(イヴァンカ・トランプの夫:合衆国大統領上級顧問) 何かがおかしい・・裏切り行為がそこら中で起きている・・」

このトランプ大統領の娘婿であるジャレッド クシュナー氏に関しても数日前に問題が露呈したのはご存じの方も多いと思います。

私の素直な感想ですが、ピンポイントでここまで正確に当てられるものなのか?

この予言をされたルイーズ・ジョーンズさんは最後の締めとして正義が勝つと締めくくっています。




 既にご存じの方も多いとは思いますが、こちらの動画も紹介しておきます。
「神様もトランプ氏「応援」 最速2日 予言を実現」 


この動画に関した記事を見つけましたのでそちらも紹介しておきます。

以下抜粋。

10月20日、「ウォール・ストリート・ジャーナル」紙のジェイソン・ライリー(Jason Riley)氏は、「トランプ大統領の再選の可能性は非常に低く、
基本的に不可能である」との評論を発表しました。・・・「・・・同じ場所に雷が2回も落ちない限り、トランプ氏の再選は不可能である」と彼は考えていました。

しかし、その2日後の10月22日、トランプタワーは3回落雷があり、そのうち2回は異なる方向から同時に落ちました。

15:01 さらに驚いたことに、その落雷で空に大きな「v」が描かれました。これは、「勝利」を意味しませんか?これは、ただの偶然でしょうか?

15:09 かつて2016年の選挙当時にも「ニューヨーク・タイムズ」紙は、「トランプ氏が選挙に勝てるならカブス(Cubs)もメジャーリーグに勝てる」と題する記事を発表していました。
その当時、カブスは決勝戦で1勝3敗でしたのであともう1試合負ければ、もう後がありませんでした。しかし、記事掲載後に、
なんと実際にカブスは次の3試合に勝利し108年も続いた呪いを解きチャンピョンを勝ち取りました。そして、その数日後にトランプ氏も当選に成功しました。これは、神の意志ではないでしょうか?

私は「末日の善悪の大決戦が2020年に到来し、その時になると偽予言者サタン、反キリスト者が人類と対陣して戦う」というジーンの予言を信じます。



 よろしければ前回の記事、「トランプは必ず勝利する 彼こそ預言されたアロンのメシア」こちらも併せてお読み下さい。

2021/01/17 19:08:19

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トランプは必ず勝利する 彼こそ預言されたアロンのメシア

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 トランプは必ず勝利する 彼こそ預言されたアロンのメシア

 2021年1月6日

2021/01/06 19:05:43

皆様、新年明けましておめでとうございます。

 私の個人的なブログの方では既に多少のことは触れておりますが、
こちらでは更に詳細にこの事について大きく触れておこうと思います。


マーク・テイラーの神予言 (Mark Taylor)
彼はアメリカの元消防士で、敬虔なクリスチャンです。
彼は2011年4月28日のTV番組でインタビューを受けているトランプの様子が流れていた時、
「あなたは大統領の話を聞いている」という声が聞こえ、その声は神からであることも告げられました。
神はテイラー氏に神がトランプをアメリカ大統領に選んだと告げたのです。
しかしトランプはTV番組の続投をし、大統領選には出馬をしませんでした。
これによりテイラー氏は神のお告げをしばらく忘れていましたが、
2016年、トランプが大統領選に出馬を表明しました。
しかしテイラー氏は政治の素人であるトランプが勝利することには懐疑的でした。
すると神はテイラー氏にニューヨークロングアイランドの競馬を観るように勧め、
その中に神の旨を示すものがあると告げられたのです。
この時の競馬の様子では、遅れをとっていた馬が追い上げて最後は僅差で勝利しました。
勝利した馬の名前は「創造主」(Creator)、敗れた馬は「運命」(Destiny)でした。
これは、創造主(神)は運命を超えることを暗示ているものだったのです。
そして2016年11月、トランプ氏は神が言ったようにアメリカ大統領選挙に勝利したのです。

このほかにもマークテイラーの神から授かった予言は幾つも成就しています。
その一部は以下の動画でも確認出来ます。

動画 マーク・テイラーの預言書「トランプ預言」|世界の十字路【米大統領選】





動画 神の予言




動画 【焦点速達】4つの予言:トランプ氏が勝つ!



その他にもうまくまとめている記事を見つけましたので紹介しておきます。

ブログ 【まだあった!】「トランプは勝利する」と予言した予言【アメリカ大統領選挙】



他に、実は聖書にはトランプ大統領を示した文が2カ所あります。
政治には普段は無関心なアメリカのアーミッシュらがトランプに投票しに行ったのも彼らが聖書のトランプの記述をトランプ大統領と信じているからです。
聖書によるトランプとは、「神の切り札」と言うのが真意だそうです。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 この他にも私の個人ブログで以前に記した記事も挙げておきます。

 第百六十九話 トランプ大統領 アロンのメシア 

 2020年12月14日

 死海文書の中に記された「ダニエル書」には以下の一節があります。

 「……エルサレムを建て直せという命令が出てから、メシアなるひとりの君が来るまで、7週と62週あることを知り、かつ悟りなさい。その間に、しかも不安な時代に、エルサレムは広場と街路とをもって、建て直されるでしょう……」

上記は予言ですが、ユダヤ密教では神の1週間を1年としており、
エルサレム(イスラエル)が再建されてから7年と62年=69年後、つまりイスラエル建国から69年経った2017年にアロンのメシアが現れるとなります。
2017年1月20日、トランプは第45代アメリカ合衆国大統領に就任。
アロンとはモーセの兄であり、死海文書の中に現れるアロンのメシアとはアロンの末裔から現れると信じられています。
(トランプ家はキリスト教プロテスタントのようですが、血統はアロンの血筋なのでしょう。)

つまり、エルサレムを立て直せという命令から69年後に現れたメシアとはトランプ大統領と思われます。
他には、これらは有名な事柄ですが、
トランプ大統領は、イスラエル建国の700日前に誕生(1946年6月14日生まれ)で、
70歳、7カ月、7日目にホワイトハウスに入りました。

トランプ大統領はイスラエルの首都をエルサレムと承認し、
ユダヤ教の指導者らはトランプ大統領を死海文書に記されたアロンのメシアとしている。


イスラエルでイスラエル建国70周年記念コインが発行。

肖像画としてキュロス王とトランプ大統領の二人が描かれている。



最後に、トカナの記事を挙げておきます。
トランプVSバイデンが『死海文書』で予言、結果も…!11月22日?12月14日までに救世主到来! 世界緊急放送、人類の秘密暴露へ!? 




2020/12/14 0:26:33 愛上王

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