最近の翻訳者探しの様子と 死海文書 奥義の書
第百八十六話 最近の翻訳者探しの様子と 死海文書 奥義の書
2022年6月21日 愛上王
(こちらは私の個人ブログからの出張記事になります。)
皆様こんばんは、ご無沙汰をしております、愛上王でございます。
今年に入ってからと言うもの、ですが、和文の英訳者を探そうと息巻いておったわけですがね、
中々候補者が見つかりませんわ。
(多言語翻訳者も募集しております。)
これまでの今年の翻訳候補者捜しの様子は以下の通り。
4月頃、英語の動画を和文に翻訳されてる方に打診してみたところ、和英翻訳には自信がないらしく断られました・・・
この方には私の書籍の成り立ちに関したあまりに不可思議な経緯を多少は明かしてはいたんですがね。
6月14日、日本版発売記念日に、アメリカの方で日本語の上手な方に打診してみたものの、これまでの所返事は届いておりませんのでダメだった模様。
この方には書籍の成り立ちに関した不可思議な経緯については返事がきたならば明かそうと考えておったのですが返事がない・・・
奇しくもこの日はトランプ大統領の誕生日なので決まって欲しかったんですがねぇ・・・
「不思議な成り立ち。」
「続 不思議な成り立ち 要約。」
どちらも読んで頂ければ分かるように、
日月神示の後続神示と言われています、「日月地神示のての巻」のとある数行と、
某予言詩編の幾つかは不思議な合致が数多くあり、
これまで詳細を明かしてはおりませんものの、実は日月神示にも最低2つ合致するものがあります。(これは当面は非公開とします。)
また、死海文書のダニエル書が示すイスラエル建国からの、7+62=69年後のちょうどその日や、(2017年5月15日)
ダニエル書でもう一つ強調されています、7+62+1=70年後にも深く関わっています。
海外向けの版を発売します暁には日本の予言神示であります、日月神示のとある2箇所と、日月地神示のての巻でのいくつもの合致の様子、
さらに某予言詩編でのいくつもの合致の様子も含めまして、私は自著の利益の私の取り分からSNSやYoutube等で宣伝をしてゆきます。
よって訳者の利益は雪だるま式に増えてゆきます。
これらのいくつもの不思議な合致の様子は上記の記事にて。
原稿の完成した日や、校正が完了した日、実際に販売が開始された日と、この3つまでもが死海文書に深く関わる日となりましたが、
それらすべては意図せぬまったくの偶然です。
あまりに出来過ぎていて私自身も困惑してはいますが、それは↑二つの記事をじっくりと読んで頂ければ疑念がある方であっても氷解するものと思います。
死海文書には奥義の書というものがあります。
「それは、悪が義の前から退く時に起こるだろう。
悪は永遠に終わるであろう。
そして義が世界の基準として、太陽とともに現れ出るであろう。
驚くべき奥義を止めておくすべての者は、もはや存在しない。
この言葉は確実に実現し、この託宣は真実である。」
(奥義の書 1章6〜8節)
今回、死海文書の中の「奥義の書」を取り上げましたのは、原稿の完成や販売開始日など、それらすべてが絡んでいるからではありますが、それだけではありません。
私が1996年より書き進めてきました今回の原稿、この本は、世界に広めるべく書き進めてきた、人生の奥義であり、
今生だけではない、来世以降にも続く、魂の奥義そのものでもあるからです。
そうそう、今の時期と言えばですね、数百年ぶりの稀な惑星の状態だそうで、何か劇的なことが起きるのではと内心期待してはいたんですがね・・・
(ちなみに6月の下旬頃まで続くそうです。)
「6月17日惑星大接近何が起こる?日本で何時?直列とは違うの?」
https://thats-kawaguchi.com/planetary-close-approach-june-17/
「惑星直列」
https://twitter.com/man_ten_bo_shi/status/1537099949070258177
2022/06/21 23:05:33 愛上王
私の記事で何かしらよいものがあると思われる方、 どうぞよろしくお願いをします。 にほんブログ村 人気ブログランキング 精神世界 |
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