第百三十八話 予言の調査と解読、解釈
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第百三十八話 予言の調査と解読、解釈 (これらは私の個人ブログより出張記事になります。) 2019年1月13日 皆様こんばんは、風邪が悪化?しました椿薫です。 どうやらインフルエンザだった模様でして、すっかりダウンしておりました。 年末年始の間とここ数日はおかげでほぼ寝っぱなしなんですが、 時折起きてはアレコレとノストラダムス関連の予言などを調査、解釈をしておりました。 今日現在、かなりの量がまとまったんですがね? しばらくの間はごく一部はこちら個人ブログか、メインブログのどちらかで公開する予定です。 まあ近日中にですが。 それと、なぜノストラダムスの予言の解釈をしようと思ったのかと言えばですが、 この個人ブログでも以前に何度か触れたことのあります、 あの、日月神示の後続神示と言われております、艮の金神=国常立太神系統と思われる、 2006年より始まった日月地神示の「ての巻」がどうしても気になって仕方がないからなのですね。 「ての巻」の中程にあります、「信じておりた者」から始まるあの三行。 この三行の中に私の長らくの名と、これにいにしえからの秘文を預けてあり、 判らぬ者は尋ねよ。 と。 且つ、物申さずに心で申せと。 これを素直に読み解くならば、あいうえおに古代の秘文を預けてあり、 判らぬならクチでなく心で申して聴けと。 要は文の連なり上、秘文預けてあるあいうえおに他心通力で聴きなさい。 となる。 そう、これが気になって仕方がありません。 はじめ、いにしえからの秘文とある部分は、まさかいにしえから生きている者などいないのだし、これは一体どういうことなのか? さっぱりつかみ所がありませんでした。 しかしこの謎のかなりの部分が解けたようですので、関連していそうな予言や、その解釈も含め、 人々に読んでもらいつつ、もし感想や意見があるのなら聴いてみたい、そう思うのですね。 しかしこれを公開するのはごく一部の方達に向けてとしたい気持ちもあるのです。 なぜなら、日月地神示のての巻に類似した案件は他にはないかと探し始めたところ、 繋がりのある案件、今回この記事でお話ししていますように、予言詩らしきものを発見したのですが、 それらを解説していますいくつかのブログにて、あまりに大袈裟な表現が多用されすぎているのです。 そのワードは「救世主」であると。 あまりに大袈裟すぎてですよ? それを自分のことだと思い込んでいるのだと思われたくはないのです。 当然ですが。 ノストラダムスの解釈をしていらっしゃるいくつかのブログ主さんらの記事をいくつもいくつも読ませては頂きましたが、 それらブログ主さんらはもしや勘違いをしておられる気がしてならないのです。 なぜなら、関連予言詩は確かにいくつもあり、各々は繋がっているようにみえるものも確かにありましたが、 各々の予言詩には別に「救世主」などとは書かれてなどいないのです。 (見落としはあるかもしれませんが。) それらのブログ主さんらは希望的観測による期待しすぎなのではなかろうか?と思えるのです。 かと言えどもですよ?こうして物事を都合良い方にばかり見つめるわけではないこの私が、もしそれらの予言詩なり解釈を交えた文をブログなどで挙げてしまうと、 人々の目からこの私もそれら予言詩から「救世主」というワードを認めたかのように映りかねない・・・・・ これぞジレンマですな。 しかしですね、ノストラダムスの予言はひとまず置いておくにしてもですが、「ての巻」のあの三行に限っては私自身を指しているだろうと確信をしてはいます。 わざわざ三行の連なりに「物申さずに心で申せ」とあるのは、その者の特徴をあえて表した文であろうと思われるから。 私も含め人々が解きやすいようにと。 他心通力に関しては幼少時からいくつものエピソードがあり、以前の日記サイトや今現在のメインブログにも散々書き綴ってきたもの。 現在AmazonKindleにて、「愛の力 人生最大の鍵 世界で初めて明かされる黄金の秘儀」 の中にも他心通力の開発法やその仕組みを詳細に記してある。 他心通力、平たく言えば「テレパシー」なのだが、これに関しては世界の誰よりも詳しいと自負しています。 興味がおありの方は読まれてみてください。 いや、そんなテレパシーなんぞには興味はない! そう言われる人も多いことでしょうね? でしたら、「最大最上の開運」や、「美と若さを得る為の法」でもあるとしたならどうでしょう? 試しに読んでみてくださいな。 さて、話を戻しまして、「ての巻」だけにとどまらず、どうやら実はての巻に関連していそうな予言詩もあるようなのを発見したからこそ、 私自身がそれらを解読、解釈を始めたのです。 近々読めるようにそれらの記事を少しずつ挙げてゆく予定ですが、一部を除いて大半の記事をパスワード付きにするかもしれません。 (パスは「愛の力 人生最大の鍵」の中の巻末あたりに後々加える予定のものにするか、 もしくは単独パスにするか今の所未定。 後、パスは時折変更の予定です。) 2019/01/13 19:47:03 愛上王
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- 2019.02.18 Monday
- ノストラダムスの予言詩
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