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盗作されてきた件を今後は分かりやすく載せてゆきます

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 盗作されてきた件を今後は分かりやすく載せてゆきます

小生、これまで長年に渡ってですが、1996年よりはじめた別サイト、
Cute Girls Japan(ここ数年は事情あって更新をしていませんが。)
そこは「ネットアイドル」という言葉が生まれる以前から、
ネットアイドルを主要コンテンツとして続けてきた、云わば「ネットアイドル総合サイト」。 
ネトア総合サイトの中で一番の最古参であり、
ネットアイドルに興味を持つ多くの読者と、ネットアイドルやネットアイドル希望者の誰もが知っている有名なネトア総合サイトでした。(未更新となる以前の話。 4.5年前まで。)
その中で、管理人の扱う一コンテンツとして、云わば表面上はサブコンテンツの形を採りながら、
1996年の同時期より更新を続けてきたのが小生の主要原稿であります、「上を向いて歩こう」でした。
この「上を向いて歩こう」と、その下書きとなっている小生の日記や、原稿の日付違いの過去バージョン等、
どれもがCute Girls Japan の、CGIサーバー側にそのほとんどを置いてきたわけですが、
つい最近、「最近のできごと ハッキング編」 でもお話しました通り、 ハッキングに遭い、ファイルのほとんどを荒らされてしまい、警察の捜査の進み具合によって、ファイルの復旧をする予定までは立てております、
しかし今回色々と考えました、わたしは当ブログのいたる所で盗作をされてきた件にふれてきてはいますが、
しかしその事をこれだけ目に触れ読まれている方ですらあっても、
更なる盗作をされる方がいる。 まさに驚く事ですが。
(当ブログ内では、偽スピヒーラーE氏の慌しい様子や、ふてぶてしい偽チャネラーMの慌しい様子、等をご覧ください。)

ですので私は考え抜きました。
これまで私が盗作されてきたものの主だったものを、これなんだよと当ブログで載せてしまおうと。
下書きとなった古くから使っているCGIサーバーに置いている日記であれ、楽屋裏と称した日記であれ、
盗作されてきたとはっきりわかるものはどんどん「文面そのものをここで公開してしまおうと。」
たとえCGIサーバーがハッキングに遭い、下書きや様々なものが荒らされ、
サーバーにファイルをUPした日付を破壊しつくされて一見証拠が消えたようにみえてもですよ、
不幸中の幸いなのは、小生が、最古参であるネットアイドル総合サイト、Cute Girls Japanの管理人である事なんです。
掲載されているネットアイドルや多くの読者たちは、私の原稿や下書きにあたる日記群などを当時からリアルタイムで読み続けてきたという事実がある。
しかも、2002年や2003年にはいくつもの出版社に原稿の持込をしており、この事実は曲げられない。
なにしろ出版社の編集さんらの名刺はいまだに保存をしてあるのですから。

なら、わたしがこれまで自分で書いてきた原稿で、いったいどれが盗作をされてしまったものなのか、
盗作をした者の名前をだすと後々面倒にはなるかもしれないが、
自分の原稿や下書きのどれが盗作されたかを公表するのは問題がない。
だからこれからは公開をします。

私はこれまでおとなしすぎたのです。


そう、おとなしすぎました、時折、盗作されている件が気になっては、
ネットであらゆるキーワードを検索にかけ、似たような事をしてくれている者は増えてはいないか、
時折確認作業をする事がありました。
そして、事実他にもいました。
サイトやブログはもちろんですが、中には、メルマガで配信をしているらしき人物までもが。
何人かは有料電子書籍やメルマガ等、換金をする事を目的としてらっしゃるような方も。
やはり私は、おとなしすぎたのです。

それと、以前別日記に書きましたものを今日はここに上げておきます
これはメールを頂戴したのですが、返事をするにしても、その内容は多くの方に読んで頂きたい私の心情でしたので、
日記内に書き、返事としたものです。 長くなりますので一部引用の形とさせて頂きます。

http://cgi.osk.3web.ne.jp/~lovenet/tubakikaoru/k0020.html
(2010/4/14、今日現在は、まだCGIサーバーの復旧をしていませんので直接飛んでも今は読めません。)
以下はこのアドレス内の、2007/1/10の記事より。

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私がなぜ「盗作」に視点をあて、それにこだわるのか、
そのあたりをお話しておきましょう。
頂いたメールを読む限り、少なくとも私の原稿のフル版だけは最低限お読みになられていると思います。
私は、この原稿仕事は、どこそこの出版社に依頼を受けてとかいった、ごく普通の取り組みではじめたのではありません。
もしそうだったならどれほど気が楽だった事か。
シルバーバーチだろうがなんだろうが、あれもこれもと読むのにきっとためらいは何もなかったでしょうね。
私がこの仕事に進む理由は原稿の巻末にあります「ことはじめ」を今一度お読みになられてみてください。
私は自分の身におきた奇病を癒してもらうが為に誓約として誓い、
この仕事を始めたのです。
途中で投げるわけにはいきません。
私がこの仕事に進むことを誓った相手は、姿かたちも観る事のできない神ではありますが、
だからこそ、私が進めてゆくこれらの作業は引け目があってはならないものなんです。
神に誓った作業の中身が、他の人の書いたものを読んで書き写すようなモドキであってはならない。
これが私が他の方のデータになりそうなものを避けている理由です。
私が書き上げたものを世に出すのは神に誓った事を守る事でもあるんです。
なのに、私の書いたものを盗作する方が出てくると、
しまいには逆に彼のまがい物扱いをされてしまうおそれがある。
すると結果、彼のまがい物と思われたなら私の原稿は誓いを果たせなくなりかねません。
一切はこれらを危惧しての事なんです。
私は彼の盗作は許していると書いてきたではないですか、
ですがこれ以上させるわけにいきませんし、
まがい物扱いをされる危険性は払拭もせねばなりません。
ですからこの事を世に認知してもらうが為に彼が盗作であることを表明しているのです。

私にとってこの作業は神聖なものであり、無我無心無執着であるべきなのだという事は百も承知しています。
だから精一杯頑張ってみて、その上で私の原稿を結果として世に送る事ができなかったなら、
誓った相手、神も、私を咎めたりはしないとは思いますし、
だからこそ私は結果にはとらわれる必要はなく、ただ進めてゆけばよい。
それらの事も十分に承知しています。

しかし私はその上で、「自分のできる最善を行わなければならない。」
違いますか?

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