実は単純な事なんです
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実は単純な事なんです
今回は記事、「神性の階段の補足」にて頂きましたコメントの返信を
こちら記事内でするものとします。
> 自分の行いに愛だと思っても、心の中に 無意識に見返りを求める部分があるとき、愛じゃないですね。結果をみると相手に笑顔がないですから、結果は正直です。
そうですね、見返りを求めたら愛ではないですね。
まあでも、相手に笑顔がなくてもいいんですよ。
太陽は私たちに恵み与えてくれていますが、私たち人間や動植物に笑顔すらあてにしていないですしね。
今回、ざっとしか書かなかったんですが、
今回の話は、自と他が分離存在した形の、二元論での説明なんですよ。
本当は自他同一であり、自と他の区別すら感じることなく問題にすることなく、行う。
それの前振りみたいなものなんです。
自と他の区別感すらしないで存在する時が最高の愛の状態で、存在そのものが純粋愛であると。
でも、本当は愛だの純粋愛にこだわる必要もないんです、自他同一が完成した時は。
存在そのものが愛であり、宇宙と一体。 すべてが自分、私はあなたであると。
だから、本当は単純なんです、
自分がされたらいやなことは人にしない。 自分がされたら嬉しいなって思えることは人にもどんどんする。
だからその行いが本当に愛に沿ったもので、誰彼問わず、いえ、自分だの他人だのという区別の概念すらなく、
ただ愛を行うと。
愛上王
11/01/21 22:18:41
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- 2011.01.21 Friday
- ◆記事未分類◆
- 22:21
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- by 愛上王
コメントのお返事を記事にして頂いてありがとうございます。
存在自体が愛だから、自分自身を信じて行動あるのみですね。