薄さんいいかげんに
JUGEMテーマ:スピリチュアル
薄さんいいかげんに
5月31日に更新されている薄さん、
相変わらずというか、なんというか
「私自身の言葉を疑え」ですか、
何だかブログ村でカテゴリー変更をしてからというもの、
この手の概念や論といった、(「疑え」は、私が自分のこのブログで過去に唱えてきたもの。http://firstdoor.jugem.jp/?eid=274)
微妙な掠めとりが相変わらず絶えない様子。
(今までこういうのはいくつもあります。 毎度記事を書く参考にウチを読みにきているのがよくわかります。)
あまり言いたくはありませんが、
さすが盗作がバレて開き直ったカ〇ンさんと親しいだけのことはありますね。
とあるブログランキングを覗いてみましたら、5月30日付けの他のブログの記事タイトルに、
なんだか妙に気になるものを発見し、読み、今こうして感想じみたものを書いてみたわけですが、
おかしいと思った通りでしたよ。
その前日の5月30日に更新してる記事でこの人、
私の名前だしてる(笑) で、「今回の件」てなんだよ?
面白いのは、この人、いつもの自作自演コメントで懸命になって有利に運ぼうとしている。
まったく相変わらずだ。
(以前の自作自演コメントは、「今世紀始まって以来の偉人」で検索すればでてくるかと。)
しかし本当に面白いのは、この人は自分が誰かに攻撃を受けてきたとその記事内で吹聴してるけど、
人のブログから盗んでばかりで、そら見つかれば多少は何か言われるんじゃないのかな?
それを攻撃されたとか・・・
相変わらず詭弁を振り回す。
こういう詭弁で自分の非をうまく聞こえがよいようにひっくり返す。
以前同様、まったくいつもの通りですな。
しかしつくづく面白いなって思うのは、この人、ブッダの弟子の名前を出してる・・・
自分がそうなんだと・・・
余談ですが、もしもお釈迦様の弟子が現代に転生をしていたとします、
しかしひとつハッキリ言える事があります。
盗作をするような者など、お釈迦様の弟子のはずがありません。
しかし、何でまた急にこの人は噛みついてきたのかなと、考えてみると、
思い当たるのは最近の記事であります、
「コメントの公開」なんですね。 薄さんの例の記事のほぼ2時間ほど前に私はこの、
「コメントの公開」というタイトルで記事を挙げています。
なるほど、パクリがバレた時の様子を人に読まれたくなく、
ましてパクリ先の大元であるこの私に向かって、
コバエ呼ばわりしたのまで人様にバレてしまうと。
しかし今回の彼女の記事なり行動は、
いいですか皆さん、格好のサンプルですから、
緻密に冷静に、どちらの肩を持つとか一切なしになって、
客観的につぶさに見詰めてみてください。
彼女の様々な思惑が浮き彫りになると思います。
文面は正当化のごまかしに便利な内容で
まとまりすぎていますし、
寄せられたと言い張るコメントも、
実に、まるでこのことの為に作られたかのような都合いい文面。(5/31の明け方に更新されている記事のコメ。)
自作自演で有名なカ○ンさんとさすが仲がいいわけです。
(カ○○さんには盗作もされましたなw しかも開き直られまでして。)
さて、そのコメント内容も、ずいぶんと都合よく、私が遠い過去の日記やこのブログなどでも以前から唱えている内容そのもの。
実は薄さんが私の記事内のもの、概念や論、はては私が使用した単語までもですが、
頻繁に彼女が盛り込みだしたのは、私が彼女が参加しているブログランキングの同一カテゴリに
引っ越してきた以降、やたらと彼女は真似しだした。
なのにコメで堂々やりますか・・・
以前からこの人、自作自演コメしてるのはつぶさにみていて理解はしていましたが。
しかし上手ですよね、周囲に大してこの私のことを悪印象植えつけるのが(笑)
なにしろ、この私を指して「がっかり」とか。
上手い言い回しもあるものですわ。
記事、「コメントの公開」にて、
彼女は自分のした盗作が再び人の目に触れるのを恐れ、
汚いことをしていたのは自分の方なのにも関わらず、
なんと最後、文のシメではこの私の方を悪者に仕立てあげている。
まったく詭弁にもほどがある。
(魚拓保存済みなので今更工作しないでね、薄さん。)
彼女のブログの読者の大半は、
私のブログでつい最近、
アノ、「コメントの公開」なる記事があげられていたのを知らない人も大勢いたはず。
すると、彼女の今回の一連の行為は、誤魔化すための伏線そのものとしか言いようがない。
そもそも、今回した、「コメントの公開」そのものは、
単に公開するのを勘違いなどでしてなかったものを読めるようにしただけのこと。
ウチのブログは霊能関連のたれ込みが多く、コメント書き込み者からの非公開希望が非常に多い。
私の勘違いで非公開希望のコメだと勘違いしていたものを読み直しチェックで調べ、それを公開しただけのこと。
まったく一体何を慌てているのか。
自分から自分の傷をほじくり返すなど。
ここから先はご本人に向けて私信です。
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2011年5/31の記事のコメの中でみられる、「鏡」の概念もですし、
私が1996年から書き続けてきた日記サイトや「上を向いて歩こう」の原稿内やこのブログなど、
遠い過去から唱えている「自他同一」という概念、
他人というものは存在しない。
すべては私なのだという概念。
これをあまりにタイミングよくコメ内に盛り込んでいる。(記事内でもちょくちょくパクっておられるようですが。)
以前のパクリ騒動の時も「これら」も含めて祭りになったのを薄さん、
あんたは忘れたのか?
自他同一の概念は他には記事、「コメントの公開」から飛べる、
「実は単純な事なんです」の中でも書いてある。
他には、「プロローグ 利他心、自他同一について」の中でも、
「上を向いて歩こう」内の原稿として2001年頃に書いた、【 利己利他4分類 】でも既に書いてあります。
薄さん、私の事を指して、「今回の件でガッカリ」とか言われるのは、
出禁になっていながらも年がら年中ウチを読みに来ているという、今更言い逃れのできない証しなわけですが、
なあ薄さん、あんたは人様のものを盗みすぎなんだよ。
パクりがバレればパクられた被害者を小蝿呼ばわり。 もうその神経がわからないわ。
ぜひ一度診察してもらうことを勧めたいよ本当に。
でも面白いよね? 自分のした盗作が以前にバレた時、
その直後の記事で、すごく面白い事を言って盗作を正当化してましたよね?
あれってたしか2011年1月27日の記事でしたよね、
「パクリを攻める事は自分と相手の成長を奪うこと」みたいなw
実に面白いですよね。
でも面白いですよねー?ブログ、「イスファロン」が、ブログ、「海援隊」にパクられた時、
あなた、まったく真逆なことを言ってましたものね? 2011年3月25日でしたっけ、あの記事。
これじゃああなた、言葉、そう、あなたは、詭弁で都合よく取り繕うカメレオンですよ。
それと私、全てはWEB魚拓で保存してありますので。
改変改竄で誤魔化す事はできませんので。
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今、なんとなく気分で読み返してみたい記事と言うと、
「ひがみねたみで一杯なスピラー」http://firstdoor.jugem.jp/?eid=279#comments
他に、http://firstdoor.jugem.jp/?eid=293#comments
この記事内のコメント部分で書きました、盗作問題に対する私の見解ですが、
読まれていない方はぜひ読まれてみてください。
■とある方の2011/1/27の記事ですが■http://firstdoor.jugem.jp/?eid=294#comments
この記事内の私のコメも盗作問題に対する私の見解です。
ぜひ読まれていない皆さんは読まれてみてください。
そうそう、この記事のコメで思い出しました、
それはもう、えらいもん発見しちゃいましたわ。
さて、読者の皆様、お目汚し大変失礼しました。
ランキングに参加し続ける限りは、
こういうことはある程度仕方ないのかもしれません。
こんなくだらない事に巻き込まれるのは本位ではありませんが、
それであっても、こうして目立つ場所であります、
ブログランキングは続けてゆきます。
私には大義があるからです。
そうそう、追伸ですが、
自作自演のコメントで非常に見分け方が簡単なものがあります。
それは、キャラクターを極端に造っていない場合、
その自作自演者の方の思考ロジックが、
自作コメでも同一なのが非常に分かりやすいというやつです。
その上でですが、自作自演コメの疑いがかかっている方がもしいるのなら、
そのコメとブログ主のコメントの、両方のハンドルネームを一切無視して読んでみてください。
ハンドルネームが実はどちらなのかとか、読みだしてみると、非常にあいまいでどっちもどっち、
というよりも、実際は同じ人物が書いているコメントなのが非常に分かりやすいですから。
コレ、インチキさんらの見分け方のひとつなんですが、いい機会なのでこの場で公開ですw
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- 2011.05.31 Tuesday
- おぼえがき日記
- 23:43
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- by 愛上王