どうしても伝えたいこと
JUGEMテーマ:スピリチュアル
どうしても伝えたいこと
皆様こんばんは。
今日はお伝えしたいことがあります。
ここ最近は霊能者関連の記事をいくつか書きましたが、
実は皆様に伝えるべきかどうか悩んでいたものがありました。
それは、
不正をするような精神世界系、スピ系の、サイトやブログ主、
特にスピ商売をしている方らに対して、
皆様、できるだけ慎重に、そして冷静になられ、
それらの人らに依存をされませんよう、ぜひお気をつけてほしいのです。
というのも、実を言えばですね、
不正をするスピ先生方らの歯止めが効かなくなるのは、
不正をしているそういったスピ先生方に依存をし、持ち上げてしまう方らにもあるからなんです。
スピ先生方らが妄想創作話を垂れ流すのも、
ヨソのブログや書籍からネタをパクってまで記事を書きたがったり講演をしたがるようになるのも、
実は私たち全体に責任があるのだと私は考えるのです。
正直、そういった不正をしているスピ先生方を、
知らず内に信じてしまわれている方らを見ると、
私は可哀想に思えてなりません。
不正をしている人らはこの先も、自分たちがしてきたことに相応しい、
必ず相応の破滅が待っているものなんです。
必ず不正は明るみになります。
その時、そんなスピ先生を信奉していたとしたなら、
大変な時間の無駄使いだったことをその時知ることになるでしょう。
話は変わりますが、老翁さんがブログ再開&ブログ村にてランキング再参加されています。
こういった精神世界系やスピ系の問題に関してはこの私より厳しい方かもしれませんが、
自分を見失わずにいるための道標として、ぜひ耳を傾けてみてください。
こういう世界では警鐘も必要なのです。
老翁の十理シリーズ http://d.hatena.ne.jp/rouou567/
そして、ぜひランキングも応援してあげてください。^^
2011/6/3 23:50 愛上王
多くの人達をカモにしている偽霊能者は許せない!
ご賛同くださる方、応援クリックお願いします。
「ちいさな一歩」特設サイトはこちらをクリック |
コメントにて感想歓迎です
- 2011.06.03 Friday
- おぼえがき日記
- 23:57
- comments(5)
- trackbacks(0)
- -
- -
- by 愛上王
全くをもって愛上王さんに同意いたします。
この十数年来の日本人の心の在り方と変わり様を顕著に感じる事が多く、危機を感じでおりました。
311の大震災、原発での人災、日本国内のみならず不安定で危険な道へと突き進んでいる世界情勢の中で、私達はちょっとの先も見えない状態で脅かされながら日々を過ごしています。
ヒントを探すつもりで覗いてみた、精神世界系のブログ。
読んで驚いたのが、あの方のブログ。
他人の悪口と攻撃、個人に向けての八つ当たりとしか思えない説教。
それに対してのお弟子さん方のコメントは、反省とマンセイで完全なるマインドコントロールのされぶり。(もしかしてこの方、ネズミ講や自己啓発系を散々渡り歩いて来た人?かも?)
後出しジャンケンの如く『実は〜』と自身の前日の発言さえも覆す言い訳と誤魔化しの詭弁。
あまりのスゴさに遡って全部読んでみました。
あの方のお弟子さん方のブログもついでに…。
あの内容のブログでご本人はランキング上位者、お弟子さん方も30位あたりを揃ってキープしている事の不思議?
ランキング順位に反比例のしょぼいコメント数。
不正クリックがバレバレですね。
でもね、あの方はスピを生業にしている本当の所の本音もたまにチョロッと書いておられますね。
子を持つ同年代の母親として『わからなくもない』のですが、でも間違っていますよ。
あの方のブログには『愛』がない。
自己愛、母性愛はあるようですが、お弟子さん方へも愛ではなく、支配とコントロールのみで本当に気の毒になります。
『愛』が全くないのに『スピを生業』としている矛盾から、読み手の心に響くものがない。
浅い底には、他人に対しての恨みが見え隠れしているのに、必死で人を巻き込もう、取り込もとしてやっきになっている愚かな姿が痛々しく映る…哀しいなぁ。
目につきやすい位置にランキングされていても、あれでは支持は得られる筈もなく、わざわざこんな事を書く必要はないのだけれど、私も愛上王さんと同じように『お人好しの迷える日本人』を糧に利用する人は許せないので…。
先日、あの方のブログにもついコメントをしてしまいましたが、3日くらい本文中で攻撃をされてしまいました(笑)。
あまりに的外れなあの方の反論に、私の短いコメントは本質をついてしまったんだと確信いたしましたが。
底の浅い恨み節の猿知恵は、目前の欲が目的の誤魔化しと嘘の積み重ねでしかないからね。
いつの間にか日本の中枢にお座りになられてテコでも動かない道義を知らない方々と同じですな。
この方も同胞なんでしょうかね?