古関吊子さんのお客様へ
JUGEMテーマ:スピリチュアル
古関吊子さんのお客様へ
今年の1月以降、散々人の記事を読みあさり、論や概念をパクっておきながら、
(今更パクッた記事を消すに消せないよね、 こちとら魚拓で残してあるし。
どーすんの? 自分からそうやって逃げ道潰しておいて暴れるなんてw お弟子さんにも読まれちゃうよ。)
言うに事欠いて、この私に向かって「闇の攻撃」ですか。w
(そっかー 吊子さんは闇の勢力からモノを教わってたんだーw いや、盗んでたんだw)
相変わらずなんとかして言い逃れようと必死すぎます。
パクリ先の大元の人間に向かって、まったく盗人猛々しいにもほどがある。
やはりマトモじゃない。
なら、今回は残しておいたものも出しますか。
吊子さんは、
ブログ主として、コメント投稿者としても、
その傾向は同じってどういうことなんでしょう?
ご自分を正当化するために屁理屈詭弁での、
顧客説得。
顧客や読者に対して理ではなく、
これまたあいまいな感情論や抽象論で説得にかかっているいつもの文面。
ブログ主として振る舞っている時のあの、
あいまいで抽象的でまわりくどい、
いつものまんまの文面。
それをコメント投稿者の時もそっくりそのまんまやってしまう。
そう、吊子さんのここ最近の記事や別人風コメントは
感情論に訴えかけた、
印象操作に頼りすぎです。
6/7の記事の中の9:30頃のコメント、
自作自演を指摘されてからようやく工夫しだしたようですね。
でも、単に男の子風にしただけじゃないのw
名前はいつもの風味のままで、ただ怪しさが増してるだけでしかないw
なんで自作自演がバレてるのかまだ理解出来てない。
要は工作が稚拙なんだけど、自分ではわからんらしい。
キャラを演じても、行間やクセを演じてみせても無駄なこと。
文末に顔文字を付けたがるのも男の子で登場してながら直してない・・・
もうさ、別人格で工作してる最中なのをよもや忘れてないか?
まあこのあたりのお笑いは置いておいて、
主題にいこうか。
吊子さん、あなたがいつも記事中や自作自演コメントの中で、
あいまいで抽象的な言葉を多用したがるのは、
飾り言葉、枕言葉としてワザと意味をボカシ、読者をケムにまき、
何となくで納得させてしまおうという意図があるから。(これは普段の記事でも同じ。 1/27の記事とかその典型例。)
だから援護正当化目的で登場させる別人風コメント投稿者もその様子で見破られてしまうのだよ。
それと、いつも顧客を説得するコメントになっており、コレも不自然すぎるわけだが、
説得以上に不自然なのは、コメント投稿者の立場を装いながら、
ブログ主の全ての行動を正当化するように、
読者に向かって説得をしている点。
どころの話ではなく、
説得以上の、読者に向けて、
いかにブログ主に正当性があるか、援護どころかわざわざ解説している文章になっている。
これがブログ主とコメント投稿者が同一である最大の根拠なんだよ。
そう、一番最初、
1/27の記事に書き込みされたコメントが自作自演と気がついた最大の理由はコレなんだよ。
さあ吊子さん、一度、自分で読みなおしてみなさい。
ついでに、有料セミナーの顧客にも読みなおしてもらいなさいw
まだまだあるよ、
6/7の記事には、自作自演コメントが引用されているけど、その意図もよくわかりますわ。
コメント投稿者を装って、懸命にポジティブな言葉を並べてあるけど、
これはポジティブそうな言葉で、今話題に上がってしまっている、
自分が実はインチキなのだという話題から意識を逸らさせ、
顧客をいつものよーにマインドを操るため、
読者や顧客をポジティブな言葉に酔わせ、
インチキの検証からも意識を遠ざけるという意図がある。
(顧客はこの程度で操れるとナメられてるよな。)
そう、どれも誤魔化しの為の典型例を吊子さんはこれでもかって位に並べているのを自分では気づいてない。
吊子さん、あなたはね、
こうすれば誤魔化せるだろうといった行動ばかりをてんこもりで進んでやっているんだよ。
ちなみに、顧客の中にそっくりな名前を持つ人がいるようだが、
別人なのは理解している。
コメントの中でブログを持つ事を否定していたのも私はしっかり読んでいるから。
なら、すでにブログを持っている、そっくりな名を持つあの人はコメンターではない。
文からみても性格はまったく違うしね。
で、吊子さん、こうしてとことん君の狙いや意図が晒されたわけだが、
まだ人様を闇の勢力に見立てて貶める気でいるのかな?
吊子さんへ追伸、
今回のパクリがまたもや見つかったとき、
吊子さん、すぐさま遠まわしな本音を記事に書いてきましたね。
良い子も悪い子も親に愛されていると。
だから自分の非を許せと遠まわしに伝えられているようにも見えました。
しかしそれって、子供の開き直りでしかない。
精神世界を語る資格はありませんね。
親はどんな子どもも愛している。
しかし、だからといって、悪行を認めているわけでも許しているわけでもない。
履き違えるんじゃない。
しかしこの、6/1の記事を読んでは見ましたが、本当にクチから適当なでまかせがいくらも言える人なんですねぇ。
何一つ重みがない。
それはね、
あなたがカメレオンのごとく変り身の速い、
なんら言葉に責任を持たないのがいつもみていて丸見えだからなんですよ。
口先だけで信じてしまう人らしか相手にされてこなかったんでしょうね。
最後に、応援してくださっている皆様、ありがとうございます。
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- 2011.06.07 Tuesday
- 霊能 観察日記
- 20:42
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- by 愛上王