霊能被害者抑制のために 自作自演の重要ポイント
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霊能被害者抑制のために 自作自演の重要ポイント
吊子さんはまだ世間を騙す気まんまんなご様子。
未だにブログ主とコメント投稿者の両方を演じているようで、
つい最近もコメンターのフリをしているブログ主の演技であると指摘された途端なのに、
それらのコメントはあまりのタイミングのよさがかえってアダになっているのにも関わらず、
わざとらしいコメントなのが自分ではわからないらしい。
これはとても重要なポイントなので再度触れておきますが、
少し前の記事でも触れました、ブログ主とコメンターは同一の思考ロジックを顕している点。
これらの点から同一人物であると指摘をしたら途端に、
慌てふためいたのか、読者や顧客らに対し、いつものように信用させるために、
なんの脈絡もない場面なのに、
すぐさま、自分はお釈迦様の弟子のなんたらかんたらであるとコメントしてきた。
その他同一人物である理由をいくつも挙げているのに、
いまだ別人であるかのように振る舞っている。
自分はお釈迦様の弟子のなんたらかんたらであるとスリコミによる洗脳で信用させようとしてきたあのコメント、
覚えておられる方も大勢いると思う。
この時のコメントは同一人物であることがバレたため、なんとかごまかして信用させようという目的があった。
なのでそれさえ果たせればよかった。
だからこの時の文面は「短く」て済んだ。
(この時のこのコメントはこの事だけを伝える為の文面であり、それゆえ短い。
それらの点もわざとらしく、創作したコメントである兆候が如実に表れてしまっている。)
だが普段のコメントはどうだろう?
これはすごく重要なポイントなのだが、
もはやコメントと呼ぶには毎回異常なくらい文が長すぎる。
これはブログ主に都合がよくなるように書かれた仕込みとしかいいようがない。
もはや別人を装ったあの一連のコメントは、
コメントのフリをした「記事」なのだ。
そう、毎回文が異常に長過ぎるのだ。
なぜなら、ブログ主が有利になるよう、
都合のいいことばかりで埋め尽くさねばならないから。
そしてそれは都合のよい記事を書くための伏線だからなのだ。
そう、彼女は、ブログ主、コメンター、この二役を勤めながら記事を書いているのだ。
ハンドルネーム、ライ〇系で出没するあのコメントは、(今後は違うハンドルネームを使う可能性はある。)
ブログ主が都合のよい記事を書く為に自分で書いて用意したものなのだ。
(これまであまりに不自然すぎたので、
名前を変えたり、これからは短めのコメントや、ブログ主を叱ってみたりなど、
人目には別人であるよう相対的に映るよう工作をしたがるようになるかもしれません。)
それと、前回記事でも触れましたので、
すでにお気づきの方も大勢おられることと思いますが、
この方はブログ主の様子を正当化するために、
多くの読者や顧客らに対して
説得どころか、ブログ主の正当を読者らに向けて「解説」している文面になってしまっている。
ばかりでなく、
これが重要なポイントなのですが、
ブログ主として登場している時も、コメント投稿内容に関して読者に向けてその内容を「解説」したがるのだ。
(このことは見落としている方も大勢いたかもしれませんね。)
コメンターのフリをしながらブログ主の様子を正当化するよう解説していたのが顕著でわかりやすいのは、
1/27の記事に書かれた、あの偽コメントだろう。
これは読んでみればすぐ分かると思います。
あいまいで抽象的で、援護というよりも、
もはや不自然なのに、正当化させるための「解説」文になっているあのコメント。
そしてだが、これは何ヵ月もさかのぼって読みにいかずともよく、
ここ最近のブログ主の記事に目を通してみてもらいたい。
なんと同じように、ブログ主に寄せられたハズのコメントに対して、わざわざ「解説」をしている場面が至るところにある。
そう、どんなに別人を装って工作をしようとも、
「思考ロジック」は変えられないのだ。
こうして読者や顧客に対してマインドコントロール支配に必死なのに、
一体何が「自立」なのか。
読者や顧客は騙されているのだ。
本当にこの人は心にもないことや、クチからデマカセをいくらも吐けるようで、
6/7、なんでも、引き寄せの法則を悪用して、大惨事を引き起こそうと画策している人物がいると、
懸命に読者や顧客にスリ込んでいるコメがあったが、(これはコメンターのフリをして言ってきた。)
読者らに対し、なんとかしてその人物に反感や敵対心を抱かせようとしているのが伺える。
その意図、動機が実にわかりやすい。
なんといっても「引き寄せの法則」ですよ。
自作自演がバラされた腹いせでこういうことを言って読者や顧客に対し、
その人物に反感を植え込もうとしているマインドコントロールとしかいいようがない。
なにしろ、私のこのブログの柱記事の一つが「上を向いて歩こう」から派生した引き寄せの法則であります、
「決意 夢の実現力 Enterキー」なのですから。
要するに、彼女は、
ありがとうだとか感謝だとか神様だとか並べ、
一見、平和を望んでいるポーズをとりながらも、(6/8の記事)
実際はこうして「正体」をバラされて怒り狂っているのだ。
彼女の行動はこのように実に読みやすいのだ。
(なのになぜその事に気付けない顧客がまだいるのか・・・)
こうした一連の行動からしても、彼女がインチキ霊能者なのはよくわかります。
私は、偽霊能者らに騙され、人生を台無しにしてしまっている人をこれまで大勢みてきました。
今後もこうした偽霊能者らの様々な妨害などあるかもしれません、
ですがこれ以上、偽霊能者らに引っかかる被害者が増えないよう、
精一杯抑止に努めてゆきます。
皆様どうか応援よろしくお願いします。
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話は変わり、追伸をここで。
プレ君は人を貶めるのがお好きな様子なので(6/9の記事)
再度この記事を挙げておきます。
「疑うことは悪いことではありません」http://firstdoor.jugem.jp/?eid=274
これまであまり触れずにきましたが、
あなたはあちこちで読みあさったものの焼き直しが多い。
そんなあなたは時折ウチも参考にされてるようですし。
こうして実は、プレだかどこだかからのメッセージでもなんでもない。
これまで、ブログランキングなどで、
順位が逆転すると人を貶めようとする記事を書きたがる方はこれまで何人かみかけましたが、
そういう方はもはやあちら側の方。
悪人に注意せよと唱える者を、
たくみな詭弁で貶めるなど利己中の塊。
いい機会なので再度偽霊能者やインチキさんらに伝えておきますが、
私はいつもその人の行動でなく、行動の根底部分、「動機」をみつめているんです。
だからインチキもわかるし、実際は読みあさったものの焼き直しをしてるなど、パクラーの様子もわかるんです。
そういった嫉妬心で人様に噛みつき、人を貶めるのなら、お受けしますよ。
私はこれまで、インチキらと対峙をして一歩でも退いたことはこれまで一度もありません。
- 2011.06.11 Saturday
- 霊能 観察日記
- 11:34
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- by 愛上王