パクラーの開き直り
JUGEMテーマ:スピリチュアル
パクラーの開き直り
最近、とあるランキングに参加している方ですが、パクリを開き直りしているようです。
迷惑この上ないので相手などしたくはないのですが、
突っかかってるようにみえますのでここでどなたにもわかるように、
その兆候を記しておこうかと思います。
私からはバレにくいようにと焼き直しを中心にしていたようですが、
その方のパクリの嫌疑が出始めてから、つぶさに観察をしてみたところ、
他のブログからは直接表現でパクっているのを発見。
なんでも、「今ここ、今ここと、ヨソのブログでみかけるフレーズを後出しで懸命に唱えておられる。」(パクリですな。)
突っ掛って開き直りをされる割には、そうした都合の悪いことには触れずにやりすごすと。
言い訳も読んでみましたが、詭弁といい、こうして都合悪いことは避けているところといい、
もはや確信犯ですね。
この方の言い訳は、「アナタからパクったのではなくアッチからなんだと」とぼけておるようですが、
そんなものは後出しの詭弁ですし、
無用心にもアナタでなく「アッチからだと」言い訳をしているところをみると、
ヨソを読みあさって焼き直しで書いているのは間違いがない。
なにしろご自分で「告白」してる事実ですから。
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この手の方って、あちこちでずいぶんみかけてきましたし、
今更めずらしくはないんですがね。
薄女史といい、似色といい、バレにくいように工夫をこらして後出しで焼き直しをする。
薄氏など、複数やりすぎ、いくつもバレたのに、後出しの言い訳では、一つのフリはするは、
ずいぶん後になってからこじつけられるものを探してきたようで、昔に読んだ絵本からだとか言い訳をしてきた。
人のモノを読みあさらなければ書けない人は先生ぶるのは早すぎるんです。(読む人が読めば必ずバレているんです。)
パクリって、要は背伸びですから。
正直、パクラーは迷惑この上ないですし、相手にしたくないのが本音なんですがね。
とは言え、やってる兆候を複数みつけたなら毎度斬りますが。
精神世界系やスピ系と呼ばれるこうしたジャンルほど、パクラーの多いジャンルもないと私は思っています。
なにしろ知ったかぶりをすれば先生を気取れますし、
さらにはそうした先生を気取る人たちの商売もはびこりやすい。
これは余談になりますが、私がパクられている以外にも、
当ブログには、コメント投稿非公開希望で、あちこちの人たちのパクリが寄せられています。
情報をお寄せくださる方とよくよく相談の上、工夫を凝らしてそうした事を世に知らしめたいと思います。
聖者ぶったり教師ぶる人が、実は信者を愛人にしてるだの、
パクリがバレてブログを潰して逃げてたはずの人が、名を変えてブログを再開してるだの、
ウチのブログにはそうした「精神世界系ブログの恥部」が数多く寄せられてくる。
私はこうした現実は悲しい事だとは思いますが、目を背けるわけにはいきませんし、
そうした卑怯な人たちの被害に遭う人たちを放っておくことももちろんできません。
こうした現実を踏まえ、鋭角であることは決して悪いことではないと思っております。
偽霊能者やインチキカウンセラーが数多くいることを知り、長年数多く観てきた私は無関心に放置はできないのです。
そうした人たちへの私の姿勢をみて、やれ批判的だとかいう人もおるようですが、
それは間違っています。
局所的に片方しか見ていないからそういう誤った見方をしてしまう。
被害に遭われる方たちのことを視野から追い出してしまっているということ。
無関心は冷淡という名の罪なんですよ。
私は、こうした「精神世界系」とか「スピ」と呼ばれるジャンルは未だ無法地帯だと思っております。
偽霊能者やインチキスピラーのはびこる、この無法地帯に、私はこれからもメスを入れるのをためらいません。
(余談ですが、お仲間らしい方から嫌がらせらしいコメントがきましたが消しました。)
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- 2011.08.21 Sunday
- おぼえがき日記
- 05:37
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- by 愛上王
愛染明王からの直接のご依頼の件です。
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