■過去世が見えるというウソ■

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■過去世が見えるというウソ■

 よく巷には、人の過去世が見えるという霊能者がいるそうですが、
これらはほぼ間違いなくインチキなのです。
偽霊能者らがなぜこういった、過去世が見えるのたぐいの、耳を傾けてみたとて、ウソかマコトかわからぬものを堂々とクチにし、
人々を平然と惑わすのか?
それは、まさしくそのたぐいのものの背景にあるのです。
どんな事を言おうが言われようとも、聞く側はそれがウソかマコトかを確認などしようがない。
彼らはそういった確信があるから行うのです。

しかし、それらバレやしないと信じ切っている偽霊能者らにも、実は普段は気づかぬ落とし穴があります。
もしも人々の遠い過去世が見えるのなら、うまれ変わる以前などでなく、もっと近い、
今生の過去も見えなければならないのです。

なにしろ、さかのぼる量は転生以前を見通すよりも圧倒的に浅く軽いものだからです。
今の人生を迎える以前の過去世を見通せるのなら、今生の過去などはもっとより簡単に見通せるのが道理だからです。
もしも霊能者によっては、過去をさかのぼり見通す力に技量差があったとしよう、
その場合、もし仮に、今生の様子を見通すのがせいぜいの人であるなら、
過去世 < 今生となると考えていいが、
過去世を見通せると言い張る人は、
式が、過去世 ⊇ 今生 となり、
転生以前の過去世が見通せるなら、今生の様子も含まれるのである。
つまりそれらは、過去を見通す力に含まれる、部分的なものだからだ。

いずれにせよ、
もし過去世が見通せると言い張る霊能者がいるのなら、
そんな誰も確認しようのない事を聞くよりも、
話題を変え、これまでにあった今生の事を問うてみるのがいい。
いきなりの話題チェンジに一瞬まごつき、戸惑いの色を隠せなくなるはずです。
なにしろ今生のできごとは「あなた自身が」いくらでも確認ができ、
偽霊能者も迂闊に適当な事が言えなくなる。
今生の事について問うてみて、もしほぼ無回答なら、その自称霊能者は100%ニセモノであり、
なんとかバレずに取り繕うとする場合には、あたりさわりのない事や、あてずっぽうで答えても不自然さがない答えばかりに偏るでしょう。
しかし、幼いころに肉親が死んだなどといった、ではそれは兄弟なのか両親なのか祖父母なのかといった、
正確に答える必要があるものなどには何一つ答える事ができない。

しかしこれにも例外があります。
それは芸能人などの著名人の場合。
つまりこれは事前調査、ホットリーディングによる工作をされるケース。
とは言え、その人の人生のこれまですべてを調査する事は実質不可能なので、
調査では掴みようのない過去のエピソードを言い当ててこない限り、
やはりそれらはあたりさわりのない、適当なあてずっぽうや事前調査でしかないのだ。

どこかの自称霊能者は、いつも確認のしようがない事ばかりをクチから並べてはいませんか?



今回、こうして過去世が見えるのウソの見破り方を公開したわけですが、
この看破法が世に浸透をしてゆくようになると、
過去世が見える、過去世がわかる、から、やり口を変え、
背後霊だの守護神に教わっただのとやり口を変えて逃げ込む偽霊能者が必然として増えるかもしれない。
しかしもしそれらの人が現れたなら、更にバレにくいようにと工作に工夫を凝らしているにすぎない。

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