インチキチャネラーのごまかしの様子
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インチキチャネラーのごまかしの様子
昨日の当ブログの日記であります、「預言者に本物はいるか&日記」を読まれたらしいアノ方は、http://firstdoor.jugem.jp/?eid=405
どうやら焦られたらしく、19日の記事2つはよく読むと、創作神示とは気づかずに信じてしまわれた方たちや、
創作とようやく気づきはじめた人たちを逃がさないように説得しようとした文面になっています。
これはつぶささに冷静に読まれてみるとその様子がよくわかると思います。
なぜ焦りだして人々に逃げ出さないように人心誘導する記事を神示のようによそおって書いてきたのか?
それはですね、私の昨日の記事であります、「預言者に本物はいるか&日記」の中での、
ここ数年でスピ業界に現れた「ブロック」という言葉の荒唐無稽さを詳細に暴露されてしまったから。
今の現代スピでのブロックなどという単語は商業スピでの言葉でしかないことを晒されてしまったから。
私がはじめ、アノ方の神示がウソでっちあげと気づいたのも、
このブロックという一部の商業スピで勝手に使われている単語が神示の中に織り込まれているのを確認したからなんですよ。
記事、「またもインチキチャネラー発見」でこのことについて触れています箇所を抜粋しておきます。http://firstdoor.jugem.jp/?eid=401
さて、なぜ私がこんなにも辛口で、この方を、スピブームを迎えた以降のスピビジネス参入者としてこの方を捉えているのかと言いますと、
決定打なのですが、
チャネリングの内容に、ここ2.3年来で商業スピで使われだした「現代語」が入っているのを確認したからです。
人間側の都合でついここ最近になってから、スピ的なものの中で使われだしたものとか、
ここ数年で人間側の都合で意味合いに変化が生じてきた、ここ2.3年来の現代の意味合いのまま、
ましてやここ数年で人間側の商業上の都合で派生した意味合いをそのまま使われる神などいません。
スピブームを迎えた以降のスピビジネス参入者というものは、
ご本人たちは神示やでっちあげチャネリングメッセージ創作時には、もはや手遅れなくらい染みこんでしまっていて気づかないようですが、
あちこちの商業スピに手当たり次第しだい触れるからこそ、余計な言葉まで拾ってしまい、
そうした言葉をでっちあげ創作時になんと文面に織り込んでしまう。
今回の方は、ブロックですか。
ここ最近になって一部の商業スピでみかけるようになった概念、単語ですね。
そんなものを使われる神など、天地がひっくりかえっても存在しません。
大切なことなのでもう一度言いましょう、そう、天地がひっくりかえっても存在しません。
神々からの神示と称したもので、ここ数年来のスピブームを迎えてから意味合いに変化が生じました、
「気づき」という言葉を盛り込んでいる「神示」は創作でっちあげです。
それと同じように、ここ最近のスピブームを迎えてから商業スピでみかけるようになりだした言葉を盛り込んでいるものも同じく創作でっちあげです。
皆様、どうか騙されませんように。
この時の記事でコメント欄に書き込んだものもここに抜粋しておきます。
高次の神霊が私たちにわかりやすくしているのではなくですね、
創作チャネラーが普段触れてきた、
慣れ親しんだ単語を無意識に文に織り込んでしまっているんですよ。
なので、ひいきめに、現代風にわかりやすくしてるわけでなく、
それら商業スピ等に触れてない方には一般的でない表現になってもしまっているんですよ。
あの方はやたらとワークという単語を使いたがりますけど、
今商業スピでブロックという単語を使いたがるとこがどこなのか、
もしわかるようなら読みにいってみるといいです。
ワークショップでなく、そこもやたらとワークという表現を多様したありますから。
つまり、今回の方が普段どんなスピ系サイトに触れていたのか、偏っていたのか、よくわかるというものです
お暇のあります方は、ぜひあの方の神示が実は創作でっちあげとバレだしてからの様子をつぶさに追ってみてください。
記事、「天地がひっくりかえったようなインチキチャネラーさんへ私信」の中で、http://firstdoor.jugem.jp/?eid=402
いくつかの箇所で私はケーヤクが荒唐無稽であると書き記し、
その上で目的や約束を交わすことならありえると書きましたね?
以下に抜粋をしておきます。
3/9、ケーヤク
ケーヤクってなんでしょう?
想像というか、もはやこれは妄想です。
目的を持つことはあっても、約束を交わすことはあっても、
地に降りるのにケーヤクなんてのはわけがわからない妄想です。
読者のみなさんもこのケーヤクの神示を緻密に冷静に客観的に読み砕いてみるといいです。
もちろんこのケーヤク以外の他の創作神示もです。
そうすればこの方が、想像で神々はこんな風に話すだろうと思い込んで神示を創作されているのがよくわかると思います。
するとこれを読まれたアノ方は、すぐさま「約束」だのといった内容の神示を作り上げ、ごまかしに入られた。
でっちあげ神示であることが当ブログで世間に発信をされた3/13の翌日、
3/14のアノ方の神示には、翌日というずいぶんと都合がいいのですが、
「契約」を「約束」かのように話をこじつけるようにもっていっています。
似てはいるようでも、契約と約束ではまったく意味が異なります。
まがりなりとも神々からの神示であるならば、一旦契約と口にしたものを約束かのように変えていってしまうことはありません。
どうでしょうか、アノ方の慌てている様子や、なんとかごまかしたいという心情がにじみでていますね。
そしてまた、こうしてつぶさに読んでゆくと、創作神示である徴候、特徴を、ウカツにも更にあらわにしてしまっているのがよくわかるというものです。
今回の件は、当ブログで以前から多くの皆様に声を上げて伝えてきましたインチキ霊能者、
こうしたものを間近に緻密に観察ができる実によい機会なんです。
ですので、アノ方の、日々どんどんごまかし工作に走られているウソ神示の様子を、今後もつぶさに観察してみてください。
いかに苦し紛れの後出しジャンケンでウソ神示を作り、なんとか対面を保とうとか、
バレだして気づかれた読者を逃がさないようにと説得をしてる文面になってしまっているとか、(神示のはずなのに)
読んでいて面白いほど伝わってくるのがわかりますから。
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- 2012.03.20 Tuesday
- 霊能とニセチャネラー問題特別枠
- 02:49
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- by 愛上王