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とアル霊能者の大麻の利権争い

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 とアル霊能者の大麻の利権争い

ずいぶん隠したまま引っ張ってきましたね、
しかしそろそろ、オイタに終止符を。

かの方に絡んでいる、抱き込まれている方の何人かは、

「キワドイひとりごと日記」を読み、あいつはどこまで掴んでいるのかを考え、
「とアル方のハルマゲ丼」を読み、最悪の状況まで知り尽くしている事を察知し、
翌日と翌々日、慌ててブログ閉鎖宣言をした方が、少なくとも最低お二人現れました。
(水関連のサイトと、姫様この花なあに?)

ここでハッキリ言いますが、神の使いを気取る者らがイジるにはあまりに不適切なものと言わざるおえません。

彼らが推し進めようとしているのは、
大麻の規制緩和。

ブログ閉鎖宣言をされた方のお一人は、私の記事を読んだ後、今年6月にある大麻の大会の告知を即座に削除。
そして慌ててブログの閉鎖宣言。
もうお一人は、このたびのご自身の出版予定の書籍の販売を、アノ方にある程度頼っておられると指摘の上がっている方。
(この方はこの私にウソ神示であることを去年暴露されていながら、
その言い訳をさらに神示の中でこじつけしてきた方。 日付だけでも思い出せればこの記事でUPしたいと思います。)
もちろんこの方たちはアノ方に絡んでいる方々。

かの方がなぜにこの私がブログを復帰したと同時に、暗に煙たがっている内容の記事を書き、
コアな信者らに暗に遠まわしに読みに行かせないよう、今も読みに行かせないようしてますが、詭弁を糊塗したりこじつけてでも私を貶めようとされていたのか、

以下の記事を読んで頂ければ分かる通り、私は薬物関係は社会を壊すとし、大反対をしているから。
甘いお菓子 「光と闇の戦い」続編 http://firstdoor.jugem.jp/?eid=216




日本という国は、薬物に関してはうるさいです。
合法ハーブですら逮捕者が大勢います。(ここ最近は脱法ハーブと呼ばれることもあります。)
決して規制緩和の方向に進むことはないでしょう。
大麻規制緩和のために動いているのが、ア○○会とか、時に、ア○○塾と呼ばれる、(名称は内通者から入手。)
法人登記こそしていないものの、実質、宗教団体がからんでいるとなればなおさらです。
一応、形上はそれらを気にして、側近と言える信者らを中心にNPOの形にし、代表も自分が座るのではなく、(このたび慌てて解散しました。)
超側近という身代わりを立てた。(私にはムツゴロウさんに見えて仕方がありませんな。)
これは万が一の事態が起きても自分は関係ないと言い張れるようにと言っていい。
しかし大麻関連の金銭の流れは首謀者は必ず噛むもの。
無関係と言い逃れはできない。


アノ方は、大麻解放を推し進めていた別の団体のリーダーが逮捕された時、関連した記事を書いておきながらその後慌てて削除。
そして、あの、終結宣言を慌てて出されたのは、当ブログのコメント欄に、自分らの関わる大麻の講演会の情報が寄せられた翌日。
首都大学の件が書きこまれたあのコメント。
講演会を手伝ったとされているメンバーは建前上はNPOですが、その実質はア○○会であり、
いいなりで信じ切っているコア信者であり、側近と呼べる存在。
(健康食品やこうしたものを販売する会に加入するにも人々から入会金を取っていたそうです。
どうやらそのあたりに不審な点があるらしく、内通者の弁ではマルチの匂いもすると言っていますので、
彼に絡んでいる方々はこうした利権がらみで積極的に絡んでいる可能性は非常に高いです。
たとえば彼と一緒に規制緩和のために動いている人々らや、大麻の大会告知を担っている人らなど。)

この首都大学の講演会で、ア○○会は大麻関連商品も販売。(会場を借り受けるルールとしては完全に違反しているものと思われる。)
たしかに違法性のない部分が主に商品として販売はされたかもしれないが、
NPOが支援というのは建前上のことであり、実態はア○○会が販売したものとみなしていい。
(I助教はア○○会の信者と言われていますが、コアな役割を務めている以上、側近の位置かもしれません。)

肝心のアノ方はなぜこれら大麻関連で動くのか?
なぜ法緩和規制に加担し、積極的に大麻関連にしがみつくのか?
それは、緩和規制されれば栽培農家も仲卸に噛む者も金銭的にうるおうからだ。
規制緩和に一助でも噛めば、絡んだ者たちは独占的に卸をしてもらいやすくなる。 これはどなたもご理解できると思う。
以前のルートは、名前は今は控えるが、大まかには栽培農家からY氏、
そこから、ある小売店。 そしてその小売店とも仲卸とも言えるある団体とア○○会は付き合いがあったが、
つきあいを反故にし、彼ら団体を「悪魔」と言い放ち、自分の信者らに対する言い訳を仕立て上げた。
縁を切るのは彼らが「悪魔」だからと。
しかし実の所は違うようで、その団体、小売店でもあり仲卸でもあった団体経由から仕入れるのではなく、
直接Y氏から品を卸してもらうがためであるようなのだ。
たしかにそのほうが安く仕入れられるだろうし、合理的とは言えるかもしれないが、
そのために、これまで色々協力してくれていた、つきあいのあった団体を悪魔とののしる神経はとても理解ができない。
このあたりのことはおおまかであり、更に具体的に内通者から情報を得たいと思う。
しかしおおまかにはこんな感じなのだ。

さて、大麻に関した大会が今年の6月に開かれる告知をしていた、水に関したことをテーマにされているサイトですが、
私のここ最近の記事を読まれたようで、翌日の4/5に閉鎖宣言を出されました。
こうしたアノ方に抱き込まれている、もしくはアノ方がそういう人物であることを承知の上、絡んでいる方、
こうした方々は、利権がらみであろうと情報をお寄せ頂く内通者らは言われています。
規制緩和に協力をしたとなれば、栽培農家や卸元はそうした人らに頭があがらなくなります。
すると規制緩和に絡んだ者たちは独占的な利権にあずかれる。 そういう構図なのです。
今回、こうしたことまでも嗅ぎつけたこの私は、彼らにとって非常に邪魔なのです。
なので、この私の信用を落とせそうな手段ならどんな手でもアノ方は使ってこられる。
この私をまるで闇側かのように吹聴もする。
それが今の彼のブログなのです。

幾つもの大嘘を垂れ流し、幾つものボロを出し過ぎた彼は、
れーかいが消滅しただの、
そもそもありもしないのに、ネット空間に霊だの神々が侵攻してきただの、(インターネットは空間など存在しておらず、単なる電気信号が通る電線です。)
あぶないクスリでもしてるかのようなホラを吹くアノ方は、
もはやカルトの教祖としか言いようがない。




今回、ずいぶんと表に出したようにもみえるかもしれませんが、
こんなものではありません。
何しろ私は今回、名を控えていますからね。
今回、実は他にもからんでいるとおぼしき、神様関連や神示関連などでメジャーなブロガーが数人いますが、
あえて控えております。

大麻を扱いたがる神の使いなどニセモノです。
ホラを吹く神の使いなどニセモノです。

もしも、大麻が規制緩和をされてしまったなら、
必ず法の目をかいくぐり、次第に吸引目的でも流通してしまうのは目に見えています。
かならず非合法な、肩で風切る団体もからんでくるに違いありません。
私たちの社会に、私たちの日常生活に、私達の隣人に、私たちの家族に、大麻は必要ありません。

           大麻にNO! 
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この記事は好奇心によるコメントが山盛りになると想像していますが、
対応しきれないと予想しています。
よってこの記事でのコメントは残念ですがお受けできません。

今後、情報や状況に進展がありました場合は、今後も記事として記してゆく予定です。