アルク氏の工作や取り巻きニセ霊能者らの恫喝
JUGEMテーマ:スピリチュアル
アルク氏の工作や取り巻きニセ霊能者らの恫喝
まずは少し前の記事、「アルクさんに関する情報を頂きました」でお伝えをしました部分を再掲します。
提起者さんからの情報提供により、「アルクトゥルス隊長」の大量盗作が発覚しましたのが以前の記事、
「アルクさんに関する情報を頂きました」でお伝えした通りですが、http://firstdoor.jugem.jp/?eid=431
早速この記事をご本人は読まれたようでして、
以前の記事の以下の部分にあります、「たとえばこれ」と指し示しました記事、ご本人は慌てて削除されたようです。
(盗作の)元ネタとありますものは
「MIZUHOメッセージ 神秘学遊戯団・発行 1992.12 1993.3」
とあり、普段の彼の文にもこの中の文があり、
たとえばこれ。
http://ameblo.jp/arcturusprobe2013go/entry-11109313270.html ←アルク氏はこの記事を慌てて削除されました。
これはMIZUHOメッセージの33ページにあります。
他にも読んでみたら沢山でてきましたね。
通りで神示だけは立派に見えたわけです。
ご本人はこの時の記事を読み、すぐさま削除工作されたようです。 ですので代わりにキャッシュを貼り付けておきます。
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:IbgVmrMuTpgJ:ameblo.jp/arcturusprobe2013go/entry-11109313270.html+%E5%85%89%E3%81%AE%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%81%AB%E5%91%8A%E3%81%90%EF%BC%81%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E3%82%92%E8%AD%B7%E3%82%8C%EF%BC%81%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%92%E6%AD%BB%E5%AE%88%E3%81%9B%E3%82%88%EF%BC%81&cd=3&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&client=firefox-a
上記キャッシュと、盗作元である、MIZUHOメッセージの33ページをぜひよく読み比べてください。
http://homepage.mac.com/kazenotopos/topos2/sinpigaku/MIZUHO.pdf
以下もMIZUHOメッセージの別アドレス。 経緯も書かれています。
http://oriharu.net/jmizuho.htm
他にもこうしたMIZUHOメッセージからの盗作はあちこちにあるわけですが、
なぜアルク氏は今回バレた盗作の物証を消すのでしょうね?
それはですね、今回削除された記事は、もしあのまま残しておいたなら当ブログから読まれに行かれる方にはモロバレというものだから。
彼は、少し前にも大胆な工作を行いました。
その時は、私が記事、「今日はアノ方の本拠地を覗いてみましたが」において、http://firstdoor.jugem.jp/?eid=427
【彼のこれまでの論の中で、以前の論と今の論で食い違う部分にまずは目を傾けてみてください。】こう書いた後、
相当慌てられたようで、アルク氏はすぐさま以前の旧ブログを丸ごと削除したのでした。
なぜ尊い人々に説かれた「神示」が詰まったブログを丸ごと、しかも大慌てで消さねばならないのでしょう?
それはもしも残しておいたなら、提起者さんが指摘したようなインチキがいくつもあらわになってしまうからです。
提起者さんが指摘したのは以下。
まず、こちらのキャッシュに残っている記事、
「空海様からのメッセージ!」
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:p6m3gEfsXtYJ:arcturusprobe2010.blog75.fc2.com/blog-entry-157.html+%E7%A9%BA%E6%B5%B7%E6%A7%98%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE&cd=3&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
はまったく同じものが、
「木花咲耶姫大神様より!」
http://ameblo.jp/arcturusprobe2013go/entry-11162383993.html
どうでしょうか、こうして同じ文章をその時その時で違う神の名をつけて神示かのように振舞っています。
「空海様からのメッセージ」とある方が、今回慌ててブログを丸ごと削除して隠滅工作を行った、FC2での旧ブログ。
「木花咲耶姫様より!」とある方が現ブログ。
アルク氏の立場からすれば、今となってインチキの指摘が数々あがってきた以上、こうしたデタラメぶりがいくつもでてきてしまうのは人の目からは遠ざけたいのでしょう。
しかしヤリクチは同じ文を違う神の名で使いまわすなど、稚拙というか、ズサンにもほどがありますが。
さて、旧ブログを丸ごとといい、今回の「たとえばこれ」で示した現ブログでの記事といい、
「なぜ慌てて消したのか?」
それは、いまだバレてない、そうしたことを知らない人たちには隠し通したい気持ちがあるから。
そして当然こんなことをするのはやましさがあるから。
そして、こうしたインチキぶりといい、盗作神示といい、「彼が確信犯であるから。」
彼の取り巻きで、創作でっちあげで神示を「書いている」女性が二人ほどいますが、
彼のこうしたインチキぶりが露呈したあとでも、
彼女らは自分たちもまたウソ神示をごまかすのに必死なようです。
最近、Rayさんの寄稿で「神示」なる言葉は大和言葉でなく、近代以前にはなかった、
ここ最近の流行語であり、神示宗教と呼ばれる新興宗教がこぞって使い出したものでしかないことがあらわとなりました。
この記事は「神示とはなんぞや?」と題しまして、2012/4/23に当ブログでUPをしたのですが、http://firstdoor.jugem.jp/?eid=435
実によいタイミングなのですが、その前日、4/22にそのインチキチャネラーさんの一人は創作神示の中で、
神々の言であるかのように「神示」という言葉を文に盛り込んでしまいました。
まさにクールポコの、やっちまったなぁ〜 状態にハマってしまいました。
4/23の「神示とはなんぞや?」の中で私は以下のようにも記しましたのですが。
(その創作神示の内容は、とある偽霊能者の天敵であります、あるインチキバスターに向けられた、神示を装った文句ですので、ぜひどこのどなたの創作神示か見当がつくようでしたらぜひ一読をされてみてください。
私はそれを読み、でっちあげ神示を書くぐらいしか取り柄のない人が、よくまあ上から目線で高圧的な態度をとれるものだと呆れてしまいました。
その神示風の文句が書かれていますものは2012/4/22にUPされたようです。 )
すると、彼女はすぐ次の記事、4/27、自分のウソ神示記事の中で、いつものように遠まわしな「符合」を込めてきたようです。
それは「死」を連想させるカタチで。 (しかもよく読むと、この神示風記事は、日月神示からパクってますなw 稚拙すぎます。 というわけで彼女も盗作神示のようで。)
アマテラスだかなんだかのフリをして神々を騙る不埒者相手に、
死をちらつかされた位でこの私がビビルとでも思っているなら、それは大間違いというもの。
手を出したいのなら止めはしません。
だが、直接であろうと人に頼ろうとも、もしこの私に何かあれば、天地さんには即捜査、即逮捕になるだけのこと。
よくまあ遠まわしと言えどもそうした「動き」を文に残してしまうものだと呆れてしまいますわ。
さすがブログをはじめてスグにウソ神示がバレただけのことはありますな。
今や一連の流れは、行政や雑誌社すらも注目している案件だというのに。
人々に物証は残さずとも、数々の整合性の合う状況証拠を自分から差し出してしまっている。
そういえばアルク氏も遠まわしに? 神々の神示を装って「始末」するだとかで恫喝をしてきましたね。
仲のいいインチキさんらは似るものなんでしょうね。
ですが、この私は死をちらつかされて参ってしまうようなお坊ちゃんではありません。
神を騙り、死を脅しに使うニセチャネラー。 そんな人はもはや社会悪。
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- 2012.04.30 Monday
- 霊能とニセチャネラー問題特別枠
- 00:48
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- by 愛上王