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創作神示、ニセチャネリング、パクリに関して 追記有り


 創作神示、ニセチャネリング、パクリに関して 追記有り 

 最近、立て続けにパクリが見つかりましては、やむなしで今後の抑止の意味も込めまして、
やや遠まわしな形ではありますが、実例を挙げたりもしてるわけです。 もしパクられさえしなければ、こんな話題にばかり触れたくはないわけですが。
ランキングなどでチラっとエントリータイトルを眺めてみると、ついつい気にかかる、引っかかるタイトルをみつけ、覗いてみると複数見つけてしまうと。
すると今後のことも考えてつい記事で書いてしまうわけです。
しかしこうしたことはですね、実は「私に限らず」、他にもこうしたことに気づいてる方は結構います。
あちこちのブロガーから、パクられたようなので読んで比較検証してみてほしいといった相談がこれまでにも複数ありましたからね。
この、パクりに関してはですね、実は私や他のブロガーなどよりも、もっと見つけるのに相応しい方々がいます。
それは数万数十万人はいるであろう、あちこちのブログを閲覧されている多くの読者の方々。
そうした方々に見つかるのも考えずにパクりまくる彼ら彼女らの神経が私にはさっぱり理解できないですが。
(見つけたならぜひ情報をお待ちします。)

こうしたパクリ以外にも、高位知性体や過去の有名人や神霊からのフリをしたチャネリングメッセージなど、
つぶさに緻密に冷静に読んでゆくと、でっちあげチャネリングとわかるものがあちこちで見受けられます。
こうしたものもこれまで、他の人の目からも目立つ兆候があって、妄信的に信じてしまっている人がいるケースの場合等は幾度か扱ってきました。
少しですね、考えてみたんですが、パクリの特徴とか、創作妄想チャネリングとか、そうしたものを長年見続けてきて、見極める観察眼をある程度は心得ていますから、
もし見つけたならですね、やはり注意喚起の意味を込めて、名指しはできるだけ避けつつも公開してゆくべきではなかろうか、そう考えるわけです。

するとですね、今まではパクリや妄想創作チャネリングなどの兆候が、小さいとか薄いと思い、見過ごしてきたのも大量にありますが、
そうした人達の様子も明かしていった方が、多くの読者の為にとってもインチキを見分ける観察眼を身につけて頂けるという意味において、大変に有益だと考えるのです。
こうして真偽を見分ける観察眼が身に付けば、インチキに騙されて不要な金銭搾取に合うというのも当然減るわけですから。

 話は少し脇道にずれますが、当ブログのことを勘違いされておられる方もいるかもしれませんが、
私はこのブログでは「論」ばかりでなく、注意喚起の意味も込めています。 (論を書く者であるからこそパクラーに目をつけられやすいわけですが。)
パクリや妄想チャネリングを流すような方や、出来もしないのに遠隔ヒーリングだの過去世を観ます商売だのしてる方々に容赦は致しません。



 さて、話を戻しまして、早速ですが、これまで見過ごしてきた実例を挙げておきます。
その方は妄想創作チャネリングを記事にされている方で、    サイト名はできるだけボカしておきます。「○○○○○星へ」
モーセの口からエル・ランティという人名を出しています。
この、「エル・ランティ」や「エル・カンターレ」をよく知らずに口に出す方はですね、
もう三十年位前になりますが、ある方の造語であることを知らないんですよ。
もう一度言います、これは造語なんです。
なのにその造語をチャネリング内に盛り込んでしまっているのは致命的決定的なミスなのです。


上記のエル・ランティがインチキである証拠↓


高橋信次からの教義盗作
http://a24.chip.jp/herzerde/album/c_index.php?tnum=86&cn=1&cs=old

カンターレは信次の造語だった
http://trident02.voila.net/care.htm


高橋信次氏の造語であった「カンターレ」
http://blog.livedoor.jp/warehouse_2chlog/archives/51246843.html


エル・ランティやエル・カンターレは高橋信次の造語です。



ここに、秀逸なサイトを挙げておきます。
http://blogs.yahoo.co.jp/ornouso/59197474.html

とは言え、この私はどこの団体とも関わるつもりはありません。


そして更にですが、エル・ランティやエル・カンターレという造語を作った、高橋信次氏がウソツキであったことも紹介しておきます。
(こういう方ですから平気でありもしないでまかせで造語が作ってしまえる。 とは言え、八正道などに関してはかなり研究はされていたようです。)

GLA・高橋信次(高橋佳子)の虚言癖・詐話癖を告発する
http://www.asyura.com/0310/hasan29/msg/124.html




パクリや妄想チャネリングなど、関心のない方もたしかに大勢いることは知ってはいます。
ですが、パクった論や教義、妄想チャネリングなどはですね、インチキさんらがカルト化してゆくのに大いに利用されがちなんですよ。


愛知の○三輪氏、屋久島のJ氏、沖縄のY氏等、
今現在は逃げの準備をさせないため、表には出していない情報がいくつもありますが、
そうしたインチキさんらの被害を受けている、中には数千万を騙し取られていたり、性的な虐待を受け被害に遭われています、
そうした方々の一助になるよう、インチキの様子や手口、パクった論や教義等、見過ごしはしません。
今ついさわりだけ話してしまいましたが、こんなものは氷山の一角でしかないんです。(普段これまでおとなしく出していないものは山ほどあるということです。)

この手の方々や他の方々の情報を今後もお待ちしています。 人によっては、かなり詳細な情報も頂いてはおりますが、
被害者大勢が集まれて情報交換しあえる場も必要と考えています。 その際に彼ら彼女ら側の者が紛れ込まない工夫もしたいと考えております。



お暇な方は別記事もどうぞ。
「パクリについて少しまとめておきます」


 8/5 12:10 これより追記になりますが、
 サイト、「○○○○○星へ」では、「エル・ランティ」などの、高橋氏のデマカセによってできた造語が盛り込まれた、
創作チャネリングメッセージが暴露されたことを早速知られたようでして、
本日8/5に複数挙げられておりますチャネリングメッセージを装った記事ですが、
どれも言い訳に充てられている内容になっています。 特に、今回の私のこの記事で「エル・ランティ」がでまかせからでた造語であることを明白にしたせいか、
そのサイト主は本日、その造語の出どころである、「高橋信次」側なのか、世間ではその造語の二次使用と指摘されているO川氏側サイドなのか、
明白にさせたがっている記事をあげてもいます。 文脈を読む限り、どうやらサイト主は自分は「○○の○学」側ではないと強調したい模様。
そしてよく読むとO川氏を非難した内容の記事もあげておられると。
しかし、この私に創作チャネリングを指摘され、バレてしまったのをえらくごまかしたい様子で、宗教を排撃するなとまで言われている記事でもあると。
私自身はO川氏に興味はまったくありませんが、その方のその同一の記事であるチャネリングメッセージでは、O川氏を排撃してる文面に読めるのですが・・・

これはそのサイトがもし分かるならぜひ一読してみるといいかもしれません。
こうしてバレた直後の慌てふためいた確信犯な様子が浮き彫りになっているのがよくお分かりになると思います。


こうした、創作チャネリングやパクリなどですが、バレた直後に慌てふためいた行動に出る方はめずらしくありません。
前回記事でお話しました、サイト、「○○○の○拠」では、パクリがバレた直後には、パクってきた概念、単語で、
一般的な概念に見えなくもないものをバレた直後にわざとことさら使用して記事を書いてくるという、云わば一種の工作をしてきましたし、(かえって確信犯であると自分で強調してしまっており、目立ちすぎました。)
以前に見つけました創作神示の天地さんも同じように、創作神示がバレた直接の原因であり、創作の特徴であります、
現代語や、スピ業界の中でも隅の方でごく一部の人たちが使用している、かたよったスピ業界用語を、バレた直後にはわざとことさら使用してくるという行動に出られたことがありました。

こうして、バレた直後にはあわてた行動に出られる方は非常に多くいます。

もっとも、創作メッセージやパクリがバレても、毎度嵐が過ぎ去るのを待つごとく静かにしている方も中にはいます。
前々回の記事では、私の書いた7/30の記事からかなり複数の概念や言葉を拾い、焼き直しパクリをした記事を7/31にUPしたのを指摘しました、サイト「○○○○○○○メッセージ」などがそれです。
もっとも、この方もこれまで色々とボロが出ては、とある惑星からのメッセージでないことを指摘しましたならばすぐさまでしたが、
ランキング参加時の時だけは星の名をサイトタイトルから省くなど、慌てた行動を取られたこともあります。
なぜとある星からのメッセージでないと指摘したらば、すぐさまそのサイトではランキング参加時だけはサイトタイトルから星の名をすぐさま省いてきたのか?
とある星の住人からのメッセージ、チャネリングであることがウソとバレ、反省をしたからだと思う方もいるかもしれませんね?
そうでなく、私の指摘から大勢の人々の目をごまかすために星の名を省き、一種の隠蔽工作に走られた結果なんですよこれは。
しかしそうしたことは現実的な結果としてこうして残ってしまう。
自分から確信犯だと自白しているに等しいのです。

 私の記事で何かしらよいものがあると思われる方、
どうぞよろしくお願いをします。

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