ノストラダムス予言詩 ここでひとつ考察しておきたいことがある。
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- 2019.04.22 Monday
- ノストラダムスの予言詩
- 23:16
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- by 愛上王
当ブログ管理人が1996年5月より書き進めてきました書籍、 「愛の力 人生最大の鍵 世界で初めて明かされる黄金の秘儀」ですが、 日月神示の後続神示と言われています「日月地神示」の中にあります「ての巻」には、 少なくとも最低でも4つの特徴が著者である私と合致しています。(他にもありますが今は明かせません。) これを不思議に思い、2018年暮れ頃から他の預言や予言に類似した案件はないかと調査しました。 すると今のところ、日月神示のとある2箇所と、ノストラダムス氏の予言詩編には「著作、書籍」に関した予言が複数ありますが、 これらも複数の特徴が私と合致しているようです。 それらが解釈の間違いや妙な思い込みなのか否か、もしくは「日月地神示のての巻」と同様に、 この私を示したものなのか? 多くの読者の皆様のその目で判断して頂けたらと思います。 そしてもし、ノストラダムス氏の「著作、書籍」に関した予言詩編が私を示したものならば、 「日月地神示のての巻」での複数の特徴の合致と同様に、それらもがこの私に合致する様子は天文学的な確率と言わざるおえません。 もしもこれが事実であるならば、 1996年より世界中の読者に読んで貰う為に書き進めてきました私の著作はあらゆる言語で人々に浸透するのだと思います。 世界に向けてあらゆる言語版を広める時、日本の預言書に示された者であり、 ノストラダムス氏の予言詩編の複数にも示された者である事も惜しみなく喧伝してゆきます。 翻訳者探しをしておりますが、著作の収益からこれらの事を様々な動画サイトやSNSなどメディアを通じて宣伝し、 翻訳者の報酬は雪だるま式に増えてゆくと思います。 当ブログをパソコンで閲覧される方向けにそれらを記した記事を左にメニュー化してあります。 |
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ノストラダムス予言詩 ここでひとつ考察しておきたいことがある。 ノストラダムス関連のブログを解説している者の中でも、「救世主」に関したものを題材に扱いたがるブログ主は何人かいるようだが、 そのほぼすべて?の人物が暗にそれをブログ主本人、ご自分自身であるかのように匂わせているフシがあるという点。 たとえばだが、それら今後現れるであろう救世主の特徴をノストラダムスの詩編からくみ取り、その人物は「歴史学者」なのだと推察をされれば、 そのブログ主らは懸命になってのようなのだが、過去の歴史をブログで延々と解説をしたがる傾向が非常に強い。 ペトログラフ、古代文字ではないかと訳されているのをみつけてくれば、古代文字の書かれたものを探してきては解読を試みようといったように。 しかし「歴史学者」という推察は当時のフランス語から現代日本語への翻訳、もしくはフランス語から英訳され、さらにそれを日本語訳されたものもあるようだし、 (フランス語から英訳をし、その英訳から和訳されたものはエリカ・チータムの訳と、山根訳や大乗訳、おそらくだが加治木氏の訳もそのようだ。) するとその訳にどれだけの正確性、信憑性があるのかは疑問が残る。 また、ノストラダムスの予言詩は様々なアナグラムや比喩を代表するように、直な言葉、単語そのままで示されたものとは限らないので、 字面通りに受け止めるのではなく、解読をしてゆかねば真意は分からないものが多い。 つまり何かを示唆した比喩である可能性は高いのだ。 よって、「歴史学者」という訳は正確性に欠ける可能性は非常に高いと思われる。
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