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「私のおもふ素敵な方々」を更新しました

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「私のおもふ素敵な方々」を更新しました

本日、上杉安可吏さんと平杜カノンさんの2名を追加しました。

記事アドレスは http://firstdoor.jugem.jp/?eid=201 です。
「私のおもふ素敵な方々」は、今後もさらに細かな更新がありますので、
この記事はぜひ「おきにいり」や「ブックマーク」することをお勧めします。^^




コメントにて感想歓迎です




続 一匹見つけたら三十匹

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 続 一匹見つけたら三十匹

 前回の続きです。 ここで簡単におさらいですが、
この件は、小生が以前からサイトや当ブログなどで記してきたものをパクっている方を、
つい最近、またも発見した件について述べてあります。

ですが、今回文が長いので、スピや霊能者、啓発系作家やブログ主らのこうした盗作に興味がないと言われる方は読み飛ばして頂いてもかまいません。
ですが盗作の具体的な様子や事例を細かくまのあたりに見てみたい方にはいいかもしれませんね。
長文で説明がうまくない箇所もありますのはご容赦を。

さて、それでは本題に入ります。
前回は時間の都合で詳細をさほど書けなかったわけですが、
今回はなぜその方が「盗作」をしているのを発見できたか、断定ができたのか、
それらを順を追って記します。



私は以前に、記事、「やめろと言われても」の中で、一体どうやってパクリをしている人を発見するのか、
その大まかな方法を記しました、ここではそれを今一度再掲します。

> 小生は、以前にも当ブログでお伝えしたように、
> 最近は似たようなジャンルをされているサイトやブログなど、
> 主にはですが、それらをランキングサイト経由でみつけ、パクりや焼き直しをしてる方はいないか、
> 注意するようになったわけですが、
> これだけ騒いでるのにヤル方がおられる。

とまあ、上記にも記していますように、普段は主に、ランキングサイトに参加している方を中心に用心をしているわけです。
ですが、「主にはですが」とお断りをしていますように、その他の方法でも調べる事もあります。

今回は、ブログのアクセス解析から、当ブログに飛んできた方の「リンク元URL」を調べているうちに、
「Googleブログの引き寄せの法則」という、検索結果のページから飛んでこられている方が居た事を知り、
http://blogsearch.google.co.jp/blogsearch?hl=ja&ie=UTF-8&lr=lang_ja&as_drrb=q&as_qdr=m&scoring=d&q=
%22%E5%BC%95%E3%81%8D%E5%AF%84%E3%81%9B%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87%22&sa=N&start=10


その検索結果のテキストをチェックするという方法なのでした。

この時はこの検索結果に、小生が記し、更新をしました、
「理解のあいまいさといったものが人生の邪魔をしています」が検索結果に表示されておりましたが、(7/28 23:57に更新)
その約5時間後、私が記事を挙げてから幾らも時間が経っていない間に、
私がこれまで書いてきたものと似たような文面を並べられている方を検索結果に発見をしたわけです。
これは何かあると思い、すぐさまその方のサイトを開いてみると、

私がつい先ほど書いて更新したばかりの、
「理解のあいまいさといったものが人生の邪魔をしています」に内容や趣旨がとても似ている記事がUPされていました。
(問題のその方の記事は7/29の4時頃にUPされていた。)
私は自分の記事で、スピ系読者や信者らの様子を指して、
その「理解のあいまいさ」、とか、「誤った理解の仕方」、そして「根拠を挙げる時になんら因果関係のないものを理由にしたがる方が多いと言う点」などを主に記事として挙げてあります。

ですが、その方のその記事は私が指したこれらとほぼ同じ事を記事としていたのです。
ここで前置きが必要ですが、
私が記したそれら理解力や思考にクセ、もしくは問題のある方たちの様子、
こういったものを指してですが、これらに対して名称を付けた方がいます。
その方はYahoo掲示板で江原批判やスピ批判をされている方で、マーダー氏と呼ばれていますが、
その方はこれらのスピ読者や信者らのこうした思考や理解欠陥の様子を指して、「識別認知症」という造語を作りました。

そこで問題になるのが、今回盗作をされた方の「表現」です。
盗作者は私の書いたものを読んで参考にして書いたのだとは周囲にわかりにくいようにと焼き直しをしてはいますが、
さらに、それらの、盗作をした彼女は、それら、スピ系読者やスピ信者らの理解や思考の欠陥の様子を指して、
「スピ認知症」と、ここでもわざともじって使用しています。
本来造語としては、「識別認知症」の方がより具体的にその様子を表していますし、そう表現した方が自然なはずなのですが、
肝心な物事の理解や識別に問題があるということを本来強調できるはずの、「識別」という単語を抜き去り、「スピ認知症」と、焼き直しよろしく手を加えてしまった。
たしかに「識別認知症」の方が私が説明した理解力や思考法に問題のある方たちの様子をより具体的に表しており、
単語としてならよりベターなはずなのだが、彼女はそっくりそのまま使うとパクリがモロバレすると用心をしたのだろう、
「スピ認知症」と言葉を一部作り変えてしまった。

なぜ彼女がそうする必要があったのか? それは、マーダー氏が自分でこの「識別認知症」という言葉は自分が作った造語であるとYahoo掲示板でハッキリと公言をしているからだ。
(余談だが、前回記事で同じアンチ同士で偽霊能者らを追及していた者同士かもしれないと記したのは、このあたりを考慮しての事。
彼女はYahooのそれらトピックに出入りもしているように見えたから。)

さて、まずここで注目をしてもらいたいのは、前回でも触れたが、
スピ系の世界で「共依存」という言葉を最初にあてはめて使用しだしたのは私であるが、
彼女は文中でそれらスピ系信者らに対し「共依存」という言葉をあてて使用しており、私のブログを読んでいるのがよく理解できる。

さらに、理解力や思考法に問題がある点を彼女が今回私の記事のすぐ後に書いてUPしたという点や、
その理解力や思考の欠陥に対して名称をつけた方が以前にいるが、
それも焼き直しよろしくモジって使用している点。

こうした幾つかの点を踏まえ、この人は他人の書いたものをパクりながら記事を書いているのはほぼ間違いが無いと踏み、
私は次に彼女の過去にUPされた記事の調査に入った。
すると私が先に以前からブログやサイトでこれまで綴ってきたものがまたも現れた。
それが前回の記事でパクられたと公言をした「能力の定義」であり、私が車でたとえたものを彼女は焼き直しで他のスポーツに書き直してパクっていたと。

(他に彼女が他人からパクっているものを発見。 チャネリング等での霊言を指しての事と思われるが、
神様風な口調のものは疑えという彼女の記事。
しかしこれは実際は、「心の道場」という、シルバーバーチの日本版権を有している所が、
江原啓之の霊言の矛盾やおかしな点を指摘している記事が以前からあるが、それを参考にしているようだ。 
しかしこの記事そのものは実は以前から話題になっており、結構有名なものなのに、よくパクれるものだと関心してしまいます。
(5年前、2005年のものだから)
おそらくこうしてパクりまくっている彼女は、こうした精神世界などに触れてきたのは実際はここ数年のことなのかもしれない。)
問題の記事のアドレスは以下。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/sp_newsletter/spnl_backnumber/spnl-31/spnl-31-2.htm





そしてさらにですが、彼女は4/14の記事等で、自身はモラルを叫んではいるが、
実際の行動はこうした他人のものを読んでの焼き直しが多く、
矛盾をした人物なのはよくおわかり頂けると思う。

さらに注目すべき点があるのがだ、
それは、一見スピや精神世界に対してアンチなポーズを取っているという点。
しかし彼女はチャネリングなどを前面に押し出したブログなわけでして、
自身を私のように霊能力者ではないとハッキリ公言をしているわけでもない。
つまり同じようにスピや霊能などに対してアンチな姿勢のように言えども、私のケースとはまったく違うのだ。
彼女は言ってみれば同業者や似たようなことをしているもの達らを貶め、
比較として自分の優位性を示したがっているにすぎないのだ。
だからこそ私の書いたものをパクってみたり、あちこちでみかけたことのあるような文面が彼女の記事には多い。
(これではウチの様子を真似てみた劣化コピーではないかw)
彼女の思惑というか、手法は要はそういうことなのだ、彼女にとって、同業同士である相手を潰すのに都合がいいから
私のようにスピや精神世界に対しアンチなフリをしているのだろう。 そして自分こそは本物であると人々に映るように。
しかしもしそうでないと言い張るのなら、
自分の見栄えを良くしたいが為に盗作で身を飾る真似などしないはずだ。

また、こうした自身を飾って見栄えをよくみせようとしたがっているという点は他にも傾向として特徴が現れています。
彼女は、一見、小難しそうな文をわざわざ小難しい単語や表現でわざわざ文を難しくしているのが実によく伝わる文の構成なのだ。
簡単なものや難しそうなものを、ことさら難しい判りにくい説明でわざとする。
これは人々に自身を立派な人物に見て欲しがる者が安易にやりたがる顕著な特徴なのだ。
真に純粋に人々に物事を伝えたいだけの人であるならば、
難しいものを難しいままや、わざと余計に難しい文に仕立て上げて読ませようとはしない。
難しいものをわかりやすく読ませるよう努めるものだからだ。
(2CHの情報で恐縮だが、実際に、他人と文の比較の際、自分の文の方が「すごい」といった競争心を彼女は示したことがあるそうだ。)
要するに、彼女は他人のモノをパクリまくってみたり、尊大に映るよう簡単なものから難しいものまで、
わざわざ小難しい表現にしたがる傾向が強いという点からしても、
彼女はニセモノだ。


そして私はこれらを推測程度とは思っておりません。
なぜなら、彼女が話題に上っている関連した他所のサイト、
ぶっちゃけますと2CHの彼女が話題になっているスレですが、
私以上によく観察をされてらっしゃる方達のより具体的な洞察を読んだ上でです。
彼女は以前はY田と自分は同一人物の別ハンドルと公言をしていたらしいが、
後になってY田と自身は別人として振舞っている様子を指摘されている。
これは要するに、彼女は別人格をいくつも作り、それらを使い分けているということらしい。

さて、こうしてみてきてひとつ言えることがある、彼女は中々の問題児だ。

詳細は関連するその2CH掲示板を詳細されたし。
といえど、私はそのアドレスを今ここで記すわけにはいきませぬが。





さて、もしこの盗作した彼女のアドレスがわかる方がいらっしゃるようなら、
ぜひこれまで私が書いてきたもの過去記事一通り今一度読み、
その上で彼女のこれまでの過去記事も読み直して見て欲しい、
私が書いたあと以降で似たようなものがまたもでてくるだろうから。






8/10 20:15 追記

 8月9日、件の方は当ブログをまたも読まれているようで、
しかし反省をするどころか、ある意味、当ブログを読み、
その上で記事を書いているのだと「挑発」しているかのようにも受け取れる記事をUPしている様子。

8/4に記したこの記事で私は、Yahoo掲示板に出入りしている方が作られた「造語」について触れたわけであるが、
今回、あまりに絶妙なタイミングでありますが、件のパクリさんはかっこいいとでも思ったのか、
自分で「造語」を作って記事にされていました。
これではパクリをしてるのを晒されている記事を読んだ上で書いていると白状してるも同然なのに。
しかし彼女は2CH掲示板等で正体を晒されていながらも厚顔ぶりを発揮し続けているという点からしても、
暖簾に腕押しというか、反省をしないというか、罪悪感とかみつかっても恥を知らないというか・・・
懲りない人のようです。


ご本人へ。
絵についての考察で「布教」とか洗脳覚めやらぬとか、
そういうことを言われる前に、
まずはご自身の棚上げ行為を正されてはいかがでしょう?

他人が作った「音楽」で洗脳されておられるようにもみえますが・・・

それと、パクリとかもねw





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更新情報 2010/8/10 追加記事

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更新情報 2010/8/10

続 一匹見つけたら三十匹■に追加記事を更新しました。



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ブロガーの4割がパクリ

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 ブロガーの4割がパクリ


注 記事タイトルとなった情報源は以下のアドレスからです。
http://dog.blogmura.com/tb_entry69347.html



 驚く事ですが、ある情報では、世のブロガーの四割がパクリだそうです。

 とはいえ、日常を綴っているような、日記サイトのようなものは除外と考えていいでしょうね、
まさか自分の日常まで他の人の書いたものを参考にしながら書く人はいないでしょうから。

そうでなく、何かの情報や学びにあたるようなものを主に指しての四割なのだと私は受け止めています。
これならば納得です。 たとえば今ちまたではやっているスピや引き寄せといったもの、
どれだけ持論を目にするでしょうか? その大半のブログなりサイトといったものは、
ほとんどが似たり寄ったりの金太郎飴状態です。
以前にも書いたことですが、まず彼ら彼女らの書くものには、『パクリ元である参考書ありきなのですね。』

ウチにもそういった方々は相変わらずですが大勢読みに来られています、

「なぜ、世の悪人は目を見張るほど裕福であることが多いのか」

これをブログでUPした直後、
その方はこれを読み、即焼き直しをされたようでした。
霊能者む○なさん(仮名) (ずいぶん前になりますが。)

他には、以前にも過去記事で書きましたが、例のとってもワンダーなロシア人さん(仮名)は、
パクっているのが自分なのだと世間に気づかれにくいようにと、
あとになってブログタイトルを変更されたようです。
これなどはもはや工作です。

こういった、ブログ主らがパクリたがるのは人前でいい格好をしたいからなのだというのはよくわかりますが、
さらにタチの悪いのは、スピや引き寄せ等で、セッションと称したセミナー等で金儲けをされているパクリ屋さん方です。

これ、実に多いんですよ。 (当ブログにも相変わらず大勢読みにきてるようです^^; )以前の記事でも書きましたが、
ブログ等である時誰かがオリジナルな持論を展開し始めると、
途端に二番煎じで焼き直しし、パクリまくられ、そっくりな論が急に増え始めます。

これは読者のみなさんも案外確認しやすいのであちこちのブログやサイトを読み比べてみてください。

これでもかって位にパクリがでてきますからw
なのに、そういった調べ方をされるのを予測もできずにパクリまくる人たちって、
やはり目先しか見えていないのでしょうね^^;



この記事のタイトルに「世のブロガーの4割はパクリ」と書きましたが、
こうしたスピや引き寄せ等、巷で話題になっているモノで商売をされようと考えている方達の場合、
そのパクリの比率はもっとになるでしょう。
私は、実態としてはおそらく7割は余裕で超えると考えています。
そしてこれが肝心なのですが、巷での話題性に目を付けて商売として参入されてくる方達の場合、
それはセミナーでもセッションでもなんでもいいですが、中身は精神世界系統でみられがちなブログの中身と大差はないだろうと判断をしています。
なぜなら、そういった商売でセミナーを開催したがる方達のブログやサイトの中身ですが、
歪曲したものや薄っぺらい理解のものが多く目に付くからです。
いわば、「察して知るべし」というやつです。
(中には小学生の作文以下のブログまでありますが、
そんなブログといえど、名指しすれば営業妨害と言われかねないのでアドレスを今ここで公表できません。 とても残念です。
これまで実は、ロクに知識も理解も経験もない者たちが急にここにきてあちこちをパクリまくり、そうやって身づくろいをし、
精神世界に触れる人々を搾取の対象にしようとしているのに。)



また、表向き、ていのいいようにみえる、実に巧妙なパクリとしては、人の書いた本の解釈をするといったブログ、というのがあります。
しかしなぜ、 人が書いた本の解釈を勝手にせねばならないのでしょうね?
そしてまた、そうした自己流に勝手に解釈した、その人の主観が混じってしまったものを人々に流布せねばならないのでしょうね?
実はこれ、エゴなんです。 その本を書いた人の真意は、その著者本人にならなければ100%理解する事はできないのですよ。
なのに、なぜわざわざ著者と人々のあいだに割って入りたがり、主観で勝手に解釈し、それを流布したがるのか?
独自の持論を打ち出して展開するだけのものがあるわけでなくとも、それでいてインスタントにスピなり引き寄せの先生になれてしまえるからです。
要するにこれらの人たちは「虎の威を借りた狐」なんです。
そうすることによって人々の歓心を買えるからなんです。
自分に実力がなくても人々は自分をあがめてくれると。
そしてこれがミソなんですが、自己流の解釈を混ぜ込むことで人々に自分を益々先生らしく見せることができると。
こういう人たちはそれらの落とし穴にはまってしまった人たちなんです。
今現在、巷でブームとなっているスピや霊能、引き寄せに関するもので、
「先生」になりたがっている人たちの9割以上の人たちはこれにあたると考えています。

実力が伴わないのに無理に飾って先生になりたがる人たちの傾向は、
「理解のあいまいさといったものが人生の邪魔をしています」を今一度参照されたし。


そもそも読者というものは、なにもそんな主観で勝手に解釈する人を間にはさんで経由する必要は本来ないんですよ。
著書があるならその著書を直接読めばいいことなんですから。
こういった、他人の書いた本を利用したがる方達は、他人の書いたものを利用したがるという点で、実はパクリ気質そのものなんですね。
人の書いた本を自己流に解釈してみせるという、実にていのいい、そしてまた巧妙な、
言ってみれば本当は大胆不敵で大仕掛けなパクリなのに、
人々にはパクリらしくみせない術といってもいい。

「人の書いた本を私なりに解釈してみました」ブログは虎の威狐さん。
それがもしセミナーなら、虎の威商売と。

だって、そうすればカネになるんですもん。
人が書いた本はそれをそのまま人が読めばいい、のだけど、
うまそうだからおれらも一枚かませろってやつです。
だからすぐセミナーやらセッションとやらの言葉が飛び出すと。
それが蓋を開いてみれば、実はあちこちのブログで読める程度の中身であっても、
有料セミナーとw







 さてさて、まったく驚く事ですが、普段これだけ小生が盗作やめろと叫んでいても彼ら彼女らは一向にやめる気配がありません。
その方たちは当ブログで「盗作の件」をこうして記事として幾つもまのあたりに読んでいながらです。
まさにあいた口がふさがりません。

なので、盗作をすれば世間にバレるんだと身をもって知ってもらうしかないようです。

誰々がパクってますよと、お知らせして頂けるよう、
今後はチクリ板も考えています。



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今回はもう名指しします

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 今回はもう名指しします

http://ameblo.jp/kanon-moonsoul/entry-10618916106.html#cbox

http://ameblo.jp/kanon-moonsoul/entry-10618047506.html#cbox


確信しました。(いやとっくのとうですがw)

平杜カノンさん、あなた、ウチを読みにきてますね^^
それだけならけっこうなんですが、

もういいかげんにしてください。

平杜カノンさん、あなたは以降当ブログの出入りを禁止します。



何がなんだかさっぱりわからない他の読者のみなさんへ、
私が更新したここ最近の記事をいくつも丹念に読み直してみてください。
とまでしか言えません。




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偽霊能者の目立つ傾向

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 偽霊能者の目立つ傾向

 偽霊能者は人々の目に自分をより本物のようにみせかけようとしたがるため、教義や論理を書籍やネット上のブログからパクル傾向があります。
そしてそれらの教義や論といった内容にも、一貫性がみられない場合が多い。
これは、あちこちからのパクリによるパッチワークがおもな原因です。(パクリでできた「つぎはぎ」という意味です。)
教義や論に一貫性がないという事は、それぞれの論に相反した矛盾を抱えており、
それらの論の深い部分、真意といったものを理解できていないという事になります。
深い部分を理解していないからこそ、相反した矛盾したことを並べたがる。
そしてこのあたりが、いくらかでも教義や論を示したがる霊能者やスピカウンセラー、
引き寄せコーチや人生成功コーチの真贋を見分ける重要なポイントになります。


また、偽霊能者は、自分を人々の目からより尊大に見せたがる場合も多く、
この場合は特に、並べる論や教義に、わざわざ小難しい表現や単語を使いたがる人も多くいます。

これは、難しい表現であればあるほど、自分は難解なものを理解できている人物なのだと人々に無意識にアピールをしたがっているのです。
しかし実際は、学校の教師であれ、塾の講師であれ、人に伝える教えるという姿勢をきちんと持った人たちは、
学ぶ者の妨げになりかねない表現や、ことさらに難しそうな表現、または「余計な表現を付け加える」といった事を避けるものです。
ですから、こういった傾向を持つ人は、実際は人々に何かを伝えたいのではなく、
自分を世間に誇大広告的にアピールをしたがっているのです。 要するにその人物のエゴなわけです。

また、理解がきちんとできていないからこそ、わざと難しそうな表現を使いたがる場合もあります。
書籍やネット上からかき集めてきた論で、自身がしっかりと真意を理解できていないのを実は承知している場合や、あいまいに理解している場合、
きちんと理解をしているフリをしたいが為に小難しい難解な言葉を並べて読者をケムに巻こうというもの。
いずれにしろ、そのどちらもその偽霊能者らのエゴなわけですが。



今回のこの記事が世間一般に浸透した場合、当然偽霊能者らは、(偽のヒーラーやチャネラー、人生コーチや引き寄せコーチなども含め。)
論や教義を解りやすい文に直してくるかもしれません。
ですが、書籍になってしまっているケースや、ブログ上の過去の記事など膨大な場合、そのほとんどは今更改変する余裕はないと思われますので、
その人物がこれらに当てはまる人物なのかどうか、ブログの過去記事や過去の書籍を参照すればいいわけです。




今回は「続 一匹見つけたら三十匹」内で記しましたものの中で、
偽霊能者やインチキ、引き寄せや人生コーチなど、
ことさらに自分を本物のようにみせたがる人々の傾向を抜粋した形で記事をまとめてみました。



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行動と心は別物ではない

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 行動と心は別物ではない

 実は行動と心は別物ではありません。
なぜなら行動は心から生まれるものであり、
心のより具現化と言えるものだからです。

心はより鮮明に具体化したほうがより強い意志と言えます。

「夢を叶える三大条件」の中では、意思、言わば思考し、その結果明確化された心と、
行動、そしてカルマと、便宜上は大まかに3つに分けました。
しかしこれらは実際は別々に考える必要はありません。
行動と心を別々に考える必要は無いのです。
なぜなら行動は、心が外側に具現化したものであり、いわば形を伴った、より心が明確化した意思だからです。
行動とは、それは心を「行っている」のだ。

行動は心の具現化であり、
心の一部でもあります。
またこうも言えます、行動は心の延長上のものであり、ついには形をまとった心とも言えるのです。
そう、行動は行為という、より具現化した意思、心なのだ。
なぜなら行動には心が含まれているから。
逆に言えば、心だけで行いが伴わないのは未だ未完成な行動とも言えますし、
行為という形が伴って初めて心が完成するのならば、
行いの伴わない、言わば生まれたままの状態、未具現の「心」のままでは不完全なのだ。
行動は、意思、心より生じるもの、

なので、行動は必要ないとか、行動の中身はなんでもいいというのは誤りという事になります。


これは式で表せば以下になります。
「行動」 ⊇ 「心や、より明確化された意思といったもの」
(式が真逆のものを選択してるかも^^; ミスをしていたらご指摘を。)

図で示すと心を含んだ行動は以下のように示せます。



この願望を実現するために起こす行動は、そのままそれが因となり、カルマを積む行為そのものでもあります。
ですから「夢を叶える三大条件」で示しました、「意思、言わば思考し、その結果明確化された心と」、
「行動」、そして「カルマ」と、便宜上は大まかに3つに分けてはありますが、実際はひとつのものの形態を変えた姿でしかありません。

ですから、一部で囁かれています「行動不要論」は誤りとなりますし、
また、「引き寄せ」の世界で今や有名になった「エイブラハム」は、「カルマは無い」と矛盾した過ちを公言していますが、
これも誤りとなります。






 最近はまた盗作者が増えてきたようですので余談を書かせて頂きます。

 今回のこの記事はパクリたくてしょうがない人たちが大勢でてくることでしょうね。(引き寄せや人生コーチらが主にですが。)
これまで、心や姿勢等のみに執着していた方達と、
一部行動も必要と認めるようになられた人たち、その双方が今になってこぞって利用したがると考えられるからです。
などと私は釘を刺すわけですがw

別に自慢をしたいわけではありませんが、こうして持論を展開する私と、盗作をされる方達では雲泥の差があります。
私のように持論を展開してゆく者は、(きちんと整合性を持った内容に当然限りますが。)
宗教でたとえるならば開祖であり、
盗作して広めようとしたがる方達は、あくまで人の作ったものを広めるという伝道師でしかありません。
もしくはなりすましをしたがる偽教祖や偽開祖と。

また、盗作者がなぜ盗作をしたがるのか?
それはそれが良いものと認めるからです。
言わば、自分よりよいものを持っていると認めるから人は盗むのです。
そしてそれは、迷惑な話ですが、本人の承諾を取らない、有無を言わせぬ押しかけ外弟子のようなものであり、
パクリ元となる人物は盗作者らにとっては師匠なわけです。
盗作をしたがる方達というものは、大変に負けず嫌いで自訴心が強く、
パクリ元に対してすらライバル心を燃やされる方も多くいますが、
実は自ら自分をその者より劣っていると認める行為なのです。
パクリたがるみなさんは自分からこの私より劣っていると認めることになるんですよ。
それでもまだやりますか?

とまあ、これだけ言われてもやめない人もいるかもしれませんが^^;


ニセモノなのに、人々には本物のように見せたがる方達というのは、
自分から「成りたがった」人たちなわけですから、中には人のものを盗むという悪い事が出来てしまえる者もたしかにいることでしょうね、

ではおまえはどうなのか? そう言われる方もいる事でしょう、
私はこれまで、「能力者」ではないと明言をしてきていますから、そういう意味ではニセモノだとか本物だとかは関係がありませんが、
文を書く者、啓発系や心の成熟を促す論を書く者としては、
「自分から成りたくてなったわけではありません。」
きっかけは「上を向いて歩こう」内の「ことはじめ」に書いてあります。
もう一度言います、 私は成りたくて成った者ではありません。



愛上王
2010/8/16 23:10





 「決意 夢の実現力 Enterキー」は、
「上を向いて歩こう」から派生した、引き寄せや夢の成功実現をテーマにしたものです。
随時更新をしてまいりますが、今後、清書や整理をし、読みやすく校正する場合があります。
また、関連をしています、「上を向いて歩こう」もお暇がありますれば併せて
お読みいただく事をお勧めします。

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矛盾した批判

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 矛盾した批判

 さきほど、あるブログランキングの順位を眺めていましたら、
「パクリ」に関することを記事にされている人がいました。
さっそくどれどれと閲覧をしてみますと、
どうやら私の事を指しての事と思われますが、
盗作者を晒すのを大人気ないと批判をされているようす。

そしてまた、
盗作をされたなら光栄に思えと。

はぁ? まったく笑わせてくれます。
被害者の実害に目を向けるよりも、被害者に対して感傷的に満足をしろと言ってるわけですからね。
そんな低次元なものでなぜ満足して実害を我慢せねばならないのか?

しかしなぜこの方がこうしてパクル側に好意的にみえ、被害に合う方に大人気ないなど言うのか?
そもそも、盗作する者の方こそが犯罪であり、その行為は大人気ないのにだ。

私は盗作を続ける者に対し、これ以上するなと何度もブログ上でも警告をしてるのに、
それらの文を読んだ上で盗作を続ける、そのような者に対してなぜ寛容でなければならないのか?
盗作を続けるものはそれなりの覚悟がおありでしょうから、
自分のした行為の責任は取れるはずです。
みつかれば名前が公表される位は覚悟の上なんでしょうから。
悪い事をしておいて自分のケツも拭けないような人など知った事ではありません。

これは世の常識ですが、
ニュースになりたくないのなら、犯罪はやめるべきです。
そうすればニュースにはなりません。

犯罪ニュースをおとなげないとか、
まったく笑ってしまいます。




面白い事に、この方は私の事をこうして的外れな批判をしておられるわけですが、
矛盾していることに、
「他人の批判に耳を貸してはいけない」のだとも言われておるようです。(この言葉が字義通りなら、私とは姿勢が反対ということになりますが。)
さて、いったいどっちなんでしょう?
矛盾しすぎています。

私は、正当な、きちんとスジの通った批判なら、ブログ開設当時から大歓迎をしてる者なのですが、
こういうスジの通らない、加害者寄りの、そしてまた感傷的な、
いいかげんなものは受け付ける気はありませんね。
「はじめての方へ ルール」や、「批判は宝」等を参照のこと。

この方へ私はブログ上でコメントを残しましたが、
よほど都合が悪いのか、公開をされていません。(2010/8/17 01:48現在)
私がコメをしたそれ以降も、この方はご自分の記事を更新してはおられましたので気づいていないわけがないのですが。




余談ですが、この方は私の目からは、

「人の書いた本を私なりに解釈してみました」系の代表のような方。
そして有料セミナーをしてらっしゃると。

当然私のような者はお嫌いなことでしょうねw





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インチキパクリバスターズ

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 インチキパクリバスターズ

 
ここ最近はスピでも引き寄せでもそうですが、
ランキングサイトで調べられる範囲をざっと見渡してみますと、
なにやら急に「波動」流行りなのはなぜでしょう?
もしやまたも「波動」がどうのと謳っている書籍でもでたんでしょうかね?
と思っていたらどうやら図星のようでした。w

これは今回、パクリ気質のある方達を見極めるいい機会かもしれませんね。 ここにきて急に、ハドウハドウと言い始めた方達を見分けるという。
すでに幾つかのブログでは、どうにかしてこじつけて自分の文に盛り込みたがっている方を何人か確認をしましたが・・・ ^^;
これは要注意ですね。
こういうのって、結局、「他人の本やブログを焼き直ししましたってことですから。」

で、そーいうことをやられてる皆さん、どーもすいませんね、ついついそういうのに気づいてしまって^^;
なにしろ小生、盗作をされてきたのがずいぶんと長いので、どーしてもそういうのを見分けられるようになってしまったんですよw
まったくこにくらしいヤツですよね^^;


でですね、これまではエイブラハムなど、有名書籍の名前をあやかって、自己流に解釈しました系の商売やブログが目立っていたわけですが、
そろそろ流れは変わりますよ。
今後は一見、独自論で引き寄せの法則を展開しましたっていうブログや商売が増えますね。
なにしろこの小生に他人の本の自己流解釈ブログや商売は虎の威を借りたあやかりと見透かされてしまったわけですから。
ブログランキングに参加しあっている所というのは、そういうのを察知するのは速いです^^;

まあ既存の所は表向きエイブラハムだのなんだのと謳い続けるかもしれませんがね。
新規参入は私が今回見通したように手を変えてくる方が増えます。
しかし「波動」とか、でもやっぱりヨソの書籍やらから拾ってきた目新しそうなもので埋めてあるとw


私はやっぱり、今のスピブームに責任の一端を感じていますし、
偽霊能者ばかりでなく、そういった責任を感じている部分、スピなり精神世界といったものの中の、
今更パクリで先生を気取って商売をしようといった、
インチキらの、今後も天敵であり続けようと思います^^



今これを読まれている方の中には、一体私が何をどう責任の一端を感じているのか、そういった疑問がある事でしょうね、
それは、当ブログを隅々読んで頂ければ分かる事です。

とまあ、お茶をにごしてしまうと読者の不満も高まるぞと。^^;
ええーい じゃあ仕方ありませんね、
小生、これまでこの事はぽつりぽつりとこのブログでも幾度か書いてきているのですが、
いったいどのあたりに書いてきたのか失念してますw (注へ
なので再三ですがぶっちゃけますわ。
今ではすっかり有名になられたスピカウンセラーにこれまで大量に盗作をされてきたと。(おそらく彼が盗作を始めたのは2002年頃から。
そしてこの事は、ここ数年になってから私の原稿をパクリだすようになった方はよくご理解されてるかと。 また、この件はいくらでも調べようがあります。)
つまり、今のあやしいスピブームを作るきっかけを、勝手に盗作されるという不本意な形であれ、
結果として私は加担をしてしまったと思うから。

だからこそ私は今このブログでは、昔から書いてきた原稿だけにとどまらず、その昔に書いたものから派生した形で今も書いてる原稿だけにもとどまらず、
私はインチキたちの見分け方を柱の一つに加えたと。
要するにこれは、私のケジメなんです。
できる限り騙される者、被害や損害に合う人たちを作らずに減らそうと。
人のものをパクって本物のようになりすましたがる者や、能力がないのにあるフリをしたがる者たち、私はそんなインチキたちの天敵であろうと。

もしも誰かがインチキらを斬るのなら、彼ら彼女らのヤリクチを長年見続けてきたこの私は適任の一人なのは違いない事ですから。


2010/8/18 18:25 愛上王


(注
「最近の風潮」や、「ものおもふ 2010/5/12」などにも書いていました。
2010/8/24 0:20加筆

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