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あの世だこの世だ

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 あの世だこの世だ

 2010/11/25、JUGEMのアクセスログをみてみますと、
なにやら面白いキーワードで検索されている方がいる様子。
キーワードは、

「利己心は総ての過失と不幸の源泉」

2001年年末から2002年の正月の三が日にかけて書いた、あの、「上を向いて歩こう」の第二部、
その中でも8章の、 【 苦の源泉は利己心 】と概念が同じでした。(これ以外にも書いていますが)

この言葉をさっそくグーグルで調べてみますと、
スコットランド生まれの思想家である、「トーマス・カーライル」のものと判りました。

まあそれはよいです、
ただ少々ショックなのは、
既に私以前にそれを理解していた者がいたということ。
それも100年以上も前に。

こんなことを書くと、少しうぬぼれているんじゃないのか?
そう思う人もいるかもしれませんが、
でも私は、字面で理解しているのとは違う。
なぜなら、教わった概念のたぐいではなくて、
年末年始のアノ、断食期間中の「見性」状態の時に掴んだ真理だから。
私の魂の奥底、深い部分で発露するように理解し、知った概念なのだから。
だからこそ私は、「上を向いて歩こう」内で当時それらを記したのです。


もしやすると、小生はカーライルの生まれ変わり?まさかそれはナイナイナイナイ



http://solar-lunar.livedoor.biz/archives/733982.html

「トーマス・カーライル」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%AB
http://sekihi.net/writers/735


さてお遊びはこのへんにしまして、

この、人の過去世を実際に見通せそうな方を発見していたんですが、
その方はすでにサイトを閉鎖されているようです。
その方の精度がどの程度かは今のところ未知数ですが、
その方の信憑性はかなり高いと判断しています。

すでに閉鎖されているサイトですので、
その方のネームは控えますが。



 さてここからが今日の本題です。

 グーグルにて、「利己心は総ての過失と不幸の源泉」
で検索をしてみましたところ、他に、大変にステキなブログを発見しました。
利己心が苦の源であると書かれてあったので「おや?」と思い、
そのブログをいくつかあちこちチェックしてみると、
「長い箸」に似た記事を発見。

しかし、その話の「結び方」は、私が長年書いてきた「上を向いて歩こう」内のあちこちで書き記してきたものと同じでした。(どの原稿か失念していますが。)
もちろんですが、長い箸は昔から語り継がれてきたものですから、
他の方が使っているのは不自然ではないには違いないのですが、
表現を微妙に変えつつも、話の「結び方までも私の書いてきたものと同じになるだろうか?」

すると、これらばかりでなく、この方の記事を他にも探せば、おそらくこんな感じの記事がちらほらでてくるでしょうね。

まあ確かに、「この世」には、似たようなことを考える人がいてもおかしくはありませんね、
小生の思想とカーライルの思想が一致してるごとく。
しかしもしも「いくつも」でてくるようなら、はてさてこれは偶然で片付けられることなのか?

さて、この方ですが、やはり少々問題ありますね、
この方は守護霊様だか「あの世」だかで聞いた話とウタッテいますが、
実際はあちこちを読まれて書かれているようです。(ウチばかりではないようです。)
(やりくちはカノンさん風と言えばわかりますかねw)

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真っ赤な嘘

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 真っ赤な嘘

 自殺を推奨してると受け止められても仕方のないものを書かれている、
とあるサイトですが、どうやらウチを読まれたらしく、えらく対抗心だか敵対心むき出しな記事をあげられているようです。


正しいとか正しくないだか、こういったものを振り回す人は砲台を向けてるのだとか。
なんだか、私がさもそういった「悪い」もの、を振りかざしているかのように人々に刷り込まれておられる。(よほど焦っておられるようです。)
それに私は、「知識」だけでものを書いたり判断してるわけではありません。
(そもそも書籍をできるだけ読まない姿勢でやってきた私ですから、書による知識はほとんどないのに。w この事は当ブログのあちこちに書いてあります)
私には他に頼れるものがありますからね。


さて本題に戻りまして、どうでしょうかね?
人々がそういった自殺推奨とも受け止めかねない、危険なものを読み、
実際に自殺をしてしまったなら?
家族や友人で悲しむ人は大勢います。


それに、これは重要ですが、自殺をしたその人は生まれてきた意味の一つである、カルマを果たせません。
清算すべきである悪しきカルマを果たせませんし、徳となる善きカルマも積めなくなる。
私たち人間は、この世に生を受けてしか果たせないカルマがあるのですし、
(過去の地上生活のカルマは、この地上でなければ基本的には清算できません。)
この世に生を受けてはじめて積める徳もあるのですから。
(同じく肉体をまとった隣人と共に善を行うという意味において。)


しかしもっと大きな問題は、この方は自分をイエスキリストと公言してる事です。
しかしそれは真っ赤な嘘です。
(もしご本人がこれを読まれ、デタラメと言われるのなら、話は簡単です。
「悪魔の証明」をご存知と思いますが、「ある」、とか、「存在する」、とか、主張される側にこそ証明責任があります。
ご自分がイエスキリストであると主張をされるなら、クチだけでなく、ぜひ「証明してください。」

キリスト教においては、自殺は罪としてあげられています。

その根拠を調べてみましたが、キリスト教徒、クリスチャンは、
出エジプト記 20:13。ヨハネ第一 3:15 をその根拠にあげているようです。(その他にもあるようですが。)


別に、小生は批判したつもりではありませんでしたが、(私自身未遂経験があるのを「上を向いて歩こう」内に記しています。)
自殺を推奨してる風にみえてしまう記事なんですからね、ただそれだけのことでしかない。
ああいった、自殺推奨の記事は、受け止める人によっては、推奨どころか自殺教唆にもなりかねない。
なぜなら、受け止める人によっては、死ねと言われてると勘違いしてしまうから。

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更新情報 2010/12/10

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更新情報 2010/12/10

 今回は以下の二つを更新しました。

おすすめなサイトやブログの紹介

私のおもふ 素敵な方々 NO 01




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霊能者に関した情報交換掲示板を設置

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霊能者に関した情報交換掲示板を設置しました

アドレスは
http://reinou.1616bbs.com/bbs/


こちらの掲示板では、
霊能者に関するあらゆる情報をお気軽にお寄せください。



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疑うことは悪いことではありません

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 疑うことは悪いことではありません

 世の中にはあっちこっちから寄せ集めてきて焼き直しをし、
それをさも持論かのようにブログやサイト、書籍等で振舞われている方が何人もいるということをこのブログでもずいぶんとお知らせしてきました。

それらはわかりやすく実直に言えばパクリなわけですが、
パクリは正確に人に伝わっている事はまずありません。
大抵は歪曲されて伝わり、そこから更に多くの人々にも歪曲されて伝わってゆきます。
これは、真理を伝える姿勢ではないんです、それは悪行なのです。
なぜなら、それらは人々に誤った知識を広める行為だからです。


しかし、ブログやサイト、書籍等に執着されておられる方の中には、自身の無責任なそれらにより、
人々が実は迷妄にひた走ってしまってしまい、
ただ「人気者」でいたいがためにそれらを続ける者が何人もおります。
しかしそれらは観る人がみればその様子はわかります。

なのになぜ多くの人々はそれらに気づかず洗脳されてしまい、
信じてしまうのか?
実はですね、嘘や妄想の創作、あちこちから拾い集めてきたパッチワークによるパクリゆえの矛盾や理解の浅さ、誤った理解の仕方等、
こうした整合性のなさに気づき、洗脳されず、信者化をしていない人たちも大勢います。
それは、これが重要ですが、妄信信者化してる場合、その人の精神的な発達度合いや霊性、広範では少々申し上げにくい点もありますが知能指数など、
こうした様々な面において、そのブログ主や著者らよりも大抵の場合は低いか、せいぜい同じ程度である場合が非常に多いのです。
ですから、とあるブログ主が自前のブログにて、嘘八百妄想でたらめな創作を並べようとも、
同じラインあたりの人々は気づけないことが非常に多いのです。
ブログ主が妄想系の場合、本当に残念なことですが、そのブログの熱烈な「信者」も同じ傾向にあります。
妄想をなんの根拠もなく信じてしまわれているのです。
しかしそうでなく、その嘘や妄想で創作している、本当は稚拙なブログ主や著者よりも、霊性なり精神性などを真に磨いておられる方の多くは騙されないのです。
これがそのブログ主の「妄信化している信者」と「アンチ」の二通りに別れる理由なのです。(大抵の場合、アンチの方が冷静で理や分のある意見が多いのはこのためです。)


私はこれまで、こうしたインチキや偽霊能者、インチキチャネラーやスピヒーラーの見分け方を幾度も述べてきました。
それは、知らずに信じて騙される人たちを想っての事。
そのためにこそ私はこれまで幾つもインチキさんらを見分けるお手伝いとなる記事を書きあげてきたわけです。
しかし、ここから先しばらくは、こうした負を見分ける記事を書くのをしばらくの間は控えるつもりです。


私は、嘘や妄想で創作したり、あちこちのブログや書籍からパクって焼き直しをしては「先生」になりたがるインチキさんらから、
疑うことを知らない純真無垢な方たちを守りたい、そういう気持ちでこれらの記事を書き上げ、人々のお手伝いをしてまいりました。
しかしここから先は、皆さんお一人お一人に任せるしかないと考えています。

悪行を行う者がおり、その者に注意せよとこの私がどれだけ声を高らかに叫ぼうとも、
その様子を見、ただ批判しているのだと受け止める方までいる始末。
もっともそれらの声を発する方というものは、インチキさんらに洗脳をされてしまった、ひいきの目で見てしまっている、
いわばレンズを曇らされている犠牲者とも呼べる信者化した人たちなのですが。

もしも誰かが断崖絶壁の崖を目指して走っていたとします、
それをみて注意を促す者は悪でしょうか?
これは否でしょう。
ところが、ネットの世界ではひいきの心から自分の足元をみれず、
聞く耳をもたぬ人は注意を促す者こそを悪く思う。
私はこういうのをとても残念でなりません。

仮にの話ですが、殺人犯がいたとしましょう、
私は彼は殺人犯だと言うでしょうし、人々に注意を促すでしょう。
万引き犯がいればこれも同じと。
性犯罪者がいれば女性に注意を促すでしょうね。

そしてそれらは批判とは呼べないものです。
目を背けずに悪を悪と知ることは人間にとって必要なことですし、
人々に注意を促すことは必要なことだからです。




スピや引き寄せ、チャネラーやら霊能の世界、これら一般に「精神世界」と呼ばれるものの中にも悪意ある人たちは大勢いるのです。
それは私たちの住む実社会となんら変わりはしません。
世には振り込め詐欺や悪徳商法などが溢れています。
それとまったく同じなのです、

私はそういった人たちから人々を守るために注意を呼びかけ、その行為が批判をしてるだけと一部の方たちに受け止められようとも、
私は、悪行を行う者を観て見ぬフリはできませんし、
悪行を行う者らに騙される者たちを放っておくこともできません。
だからこそ私はインチキさんらの見分け方をこのブログで散々載せてきたのです。


インチキさんらの多くは実に無責任です。
利己的で自己中ゆえに、自分さえよければいいという本質が仮面の裏に隠れているからこそ、
我ヨシの思想をなんのためらいもなくスッと自然にブログで表現しますし、
信じてしまった信者化してしまった人たちもそういうものなのだと受け止めてしまい、
心にそれらを刻んでしまう。
これでは世は益々悪化をしてゆくばかりになってしまいます。
これらの例のように、そのブログ主の傾向に合わさった方たちが主な信者となります。
それは元からそういった気質の方はすぐに信じてしまうでしょうし、
そうでない、幾ばくかでも懐疑心のある方であっても、いつのまにかそのブログ主の妄想や無責任さを受け入れ、
霊性や精神性といったものが感化ゆえに引きずり降ろされてしまう。

皆さんの一人一人にお伝えしたい事は、ゆめゆめこんな事のないように、「懐疑心」を持て。 なのです。

世には勘違いをされている方もいるかもしれませんが、疑う事は実は決して悪いことではありません。
それよりもやみくもに信じてしまうことの方すらよほど危険であると。
みなさん、懐疑心を持ってください。 もしそのブログ主や著者など、何かの縁で知りえたのなら、
徹底的に懐疑をしてください。 その方の言を信じたいと思うのならなおのこと懐疑をしてください。
ここではたとえをしますが、もしもですよ、私がなにかの教祖であったとしましょうか? その時私は、私の言論をなんでもかんでも鵜呑みにしてしまう、やみくもになんでもかんでも信じてしまうような人は歓迎できませんし喜びません。
もしそんな人が現れたなら、その人の精神性や果ては知能指数すら疑うことでしょうね。
私の言の中に、信じるに足る、確たるものがあるのかを探そうとせず、鵜呑みにしてしまう方がもしいたのなら、
そんな方は考えることを放棄した、あやつり人形も同然と考えるからです。

もしもどこか誰か、ブログ主でも著者でもいいです、信じてみたいと思うのなら、
「懐疑」をしてください。 とことんまずは疑い、「あらさがし」も大いに結構、ぜひしまくってください。
話に矛盾なく、キチンと整合性がとれているか否か、確かめもせずに鵜呑みにして信じてしまうほうが本当はよほど失礼なことなのですから。
そんな方なら私は歓迎しません。
そう、この私すらも疑ってかかってください、以前に「上を向いて歩こう」の中でも簡単にですがこの事を書いた記憶があります。
信じるためにこそ、確かめるためにこそ、懐疑心は大いに結構なことなのです。
その人を真に信じるに足る、その確証となるものを探す行為なのですから。

(余談ですが、私は普段、懐疑し、疑われてもいいように、理に欠けた妄想文体にならぬよう、
できるだけ納得のしやすい説明を心がけるようにと、論拠根拠をできるだけ並べる文体にしてあるわけです。)

(私の目であらゆる角度からみつめ、インチキと判断しました方は、名指しは避けますが皆さんがわかるように今後もこっそりとヒントを差し上げます。)






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あなたのみつけた霊能者を鑑定しますに追加しました2010/12/26

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あなたのみつけた霊能者を鑑定します に、

本日、
小川智津子さん、みちよさん、森めぐみさん、リリア・バービーさん、
川口喜三郎さん、威徳観音さん、にしき天使さんの7名を追加しました



「気功の穴 象気功」の象師匠さんはいまだ鑑定中です。


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