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またもや間が開いてしまいましたが、今日はいくつかだらだらと書きます

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 またもや間が開いてしまいましたが、今日はいくつかだらだらと書きます

 復帰後、いくつかの記事を更新しましてから、またも間が開いてしまいまして、大変に申し訳ありません。

先月の10月14日、以前から予想していましたとおり、職場でのちょっとした異変がありまして、以降は移動となりました。
タイミングがよかったので即日でしたが、会社の上司にはかなり遅めの?告白を致しました。
実は去年の夏に勤務で熱中症にかかり、熱痙攣になって倒れていたこと。
それ以降、やたらと疲れっぽくなり、身体をだましだまししながら勤務を続けてきたことなどを。
そう、熱中症になって倒れていたことを今年、今になってですが白状をしたのでした。
でですね、今も正直言って、疲れっぽいのは続いており、疲れてる感は慢性化しているようです。(どうやら熱中症の後遺症ぽいです。)
疲れからか、帰宅後に即寝てしまい、夜中に目が覚めるのはごく日常的ですし。
とまあこうしたこともあり、
なによりパクられるのに嫌気をさしているのもあり、

ここ数ヶ月は相変わらずですが記事の更新も飛び飛びになっていまして本当に申し訳ありません。

ここ最近になって当ブログを見つけて読まれるようになられた方もおられると思いますが、
当ブログは、更新が頻繁でした今年の初夏頃までは、日本ブログ村の中でも、数千人が参加しています「哲学・思想」カテゴリーで2位を続けていたのですが、
上にも書いたとおりですが、そんなこんながありまして、今は記事を頻繁に書くこともなくなりまして、ランキングもどんどん下がってしまっておるわけです。
日に6000以上のユニークユーザーが読みに来ていたわけですから、記事の更新が滞るのはとてももったいなかったとは思います。

体調もすぐれないですし、できるだけ土曜日もお休みし、日曜の休みと、二日連続で休養をとり、
身体をいたわりたく、その間になにか記事が挙げられればとも思っているのですが、
中々忙しく思い通りにはなりませんね。
疲れが慢性化してるのもありますけど、先週末頃から「ものもらい」に罹ったようでして、2.3日前まではまぶたが開けていられない位に腫れ上がっておりました。
まあ、疲れなんでしょうね。


お休みをしていました間にもコメントを頂いておりまして、
中々返事を書く気力がなく、申し訳なく思っております。
相変わらず霊能者関連にまつわる非公開希望の情報や相談事なども沢山頂いているようですが、
霊能者そのものを鑑定するコンテンツは以前から公言していますようにお休み中です。
相談事は内容によっては乗れるとは思います。
このあたりに関しては近日別記事でお話をしたいと思います。




当ブログの「日記」とおぼえがき日記ですが、
どちらがどういった感じなのかわかりにくいと思います。
「日記」の方は個人的な日々のことも書いてゆくつもりでしたし、
おぼえがき日記の方は当ブログの下書き的な意味合いのつもりでいましたが、
正直今になって振り返ってみると境界線が意味を為していないようです。
ですので日記関連に関しては統合してしまうかもしれません。
うちのブログって、今まで読者の様子をコメントなどでみてきた限りでは、
あまり私の個人的な日記よりも、
霊能者関連にまつわるコンテンツや、精神世界系統の話題、
古くから書いてきました「上を向いて歩こう」に関連した話題など、
こうしたものの方に強い関心があって読みに来られている方が圧倒的に多いように感じておりました。
そうしたこともありまして、あまり個人的な日記を記事に挙げることは少なめにしてきたわけですね。
でーすーがー、私自身、もうパクられたりするのにうんざりもしていますので、
そうした分野のものはこのブログでは少なめにすると思います。
そうした内容のものは今後はできるだけ別サイトであります「ちいさな一歩」の方で書いてゆく予定です。
日記とおぼえがき日記を統合し、今後は日記関連の記事タイトルはメニューでは省くかもしれません。
PCから閲覧される方にはわかると思いますけど、
うちはブログでありながらも、これまでの各記事のタイトルのほとんどがメニューに載せてあり、
読みたい記事にすぐ飛べるようにしてあります。
ですがこれ、ブログのシステムの方でテンプレートの文字数制限に引っかかるらしく、あまりにメニューに記事タイトルを載せてしまうと表示がおかしくなり、
テンプレートを修正し、文字数を少なくしないと治らないといった現象が起きています。
そんな理由も実はありまして、1996年より別サイト時代から書き綴ってまいりました、「上を向いて歩こう」を今日現在メニューからも省いておるわけです。
ですが、「上を向いて歩こう」を今後は部分的にピックアップして再度読めるように直す予定です。

ここで度々になりますが、ここ最近になって当ブログを見つけて読まれるようになられた方向けになりますが、
「上を向いて歩こう」は1996年にパソコン通信局、LOVENETにて書き始め、
同年よりに平行してhttp://www.osk.3web.ne.jp/~lovenet/ でも書いては公開を続けてきたものです。
最新版は2003年6月版になります。

内容は個人的な「愛」に関したものから、もっと広い愛に視点を向けたもの。
そしてそれらは自分自身の幸福と他者の幸福を求めるためのものでもあります。
おおまかに説明をするとこのあたりかと思います。
自己啓発的なものかとも言えますが、
後のスピリチュアルブームの土台となっていったものが多数あります。
(この原稿群と、平行して運営していました個人日記サイトが初期のパクられ被害の多かったものです。
今現在のパクられ被害はこのブログでもあちこちに記事にしていますのでお暇がある時にでも隅々読まれてみてください。)


今日はいろいろだらだら書いてゆきたいですが、このまま書き続けると筆が止まらなくなってしまいそうです。
明日も仕事が早いので続きはまたにしますね。

それと、コメントのお返事遅れておりまして申し訳ありません。

 私の記事で何かしらよいものがあると思われる方、
どうぞよろしくお願いをします。

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ここ最近の、非公開希望で頻繁にコメントをされています2名の方へ。

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 ここ最近の、非公開希望で頻繁にコメントをされています2名の方へ。

 どちらの方も相談事?のようにも見えますが、
まず、「霊能者そのものの鑑定」に関しましては、以前にも公言しました通り、
ただいまは休止中です。
これは、その方のブログなりサイトなりを、半日や一日がかりで読まねば把握できないことが今現在はしばしばだからです。(巧妙化であり多様化です。)
せっかくの休日が他に何もできなくなってしまいます。
ですので今は休止していると該当コンテンツ内でも説明をした通りです。
今は受け付けませんので「その手の内容の鑑定依頼を何度も何度もするのはお控えください。」
正直、非公開希望とのことで何度も何度も鑑定してくれと来ますと、
非表示が多すぎて怪しくみえてしまいますし。

もうお一人、霊能懐疑掲示板での様子に関してコメント欄にて書き込みをされておられます方、
非表示希望での連投が上記の方同様に非常に多いですが、
不倫関連について問題を起こされている自称霊能者さんに関する内容なのまではなんとなくは分かりますが、
申し訳ありませんが、内容が飛び飛びだったり話がさっぱり訳がわからない箇所がふんだんにあります。
当ブログのコメント欄はどこかでみかけるような掲示板ではありませんので、
申し訳ありませんが、とりとめのない、内容を整然として頂かない限りは、今後はコメントはお控えくださいますようお願いをします。



少し、私も柔らかくでなく、ハッキリズバズバと言ってしまいますか。
鑑定依頼は受けていないのをコメ内容を読む限り以前から理解されておられる方。
そそのかされたのかは知りませんが、金銭や仕事運が上昇すると言われてお札だかなんだかを購入されたようですが、
即席でなんとかしようという気持ちが強すぎますよ。
この私に対しても誰々を鑑定しろコメが多すぎます。
しかもその霊能者に金を払っていて何時いつに会うからとか、
それまでに鑑定しろみたいな強制はやめてください。 余計に鑑定する気にはなりません。
自称霊能者に頼ることそのものが自分で未来を拓けないと言っているようなものです。
正直、しつこすぎます。
鑑定は今はやってません。
いくらいくらの料金をすでに払っていて、もし偽者と鑑定をされたならお金を返してもらうつもりでいるからとか、
余計に鑑定する気にはなりません。
その霊能者にお金を返してもらうとき、この私が偽と言ったから返してくれと言いかねない。
その方と私との間でトラブルになるでしょうが!

そもそも、世に言う霊能者や自称霊能者などといったものをこの私が信用してるとでも思いますか?
「霊能者」が100人いれば99人はほぼ偽者か、思い込んでいる病気です。
うちのブログも開設して結構月日も経ちましたね?
見分け方のコンテンツを充実させてきたわけですから、今更いちいち私に聞かなくともそのあたりを読めば真贋はわかりそうなものですよ。
それと、誰々という霊能者が偽ものか本物かを見分けて欲しいといった内容ですが、
誰々は偽とか本物とかいった表現での鑑定はしてきていません。
http://firstdoor.jugem.jp/?eid=115 ←よく読んでみてください。
鑑定依頼を受けて、「誰々は偽もの」みたいな表現をすればトラブルになるでしょう?
なのでなおさら、誰が偽とか本物とかいった表現での鑑定は致しません。
もちろん記事上ではインチキや偽といった表現を使うことはありますが、
それは人々の目からみても明白なインチキが露呈している場合になります。
よって鑑定コンテンツでは偽とかいう表現はしません。
その方と私が争うことにもなりかねません。
そんなアブナイ表現で誰が偽とか本物とか、私の口から引っ張ろうとしないでください。
これらがお守り頂けないようでしたら以降のコメントはお控えください。


不倫をしている霊能者の件に触れておられます方、
不倫霊能者など、今更人に真贋を聞かずとも、もうそれだけでわかるはずですよ。
それに、不倫でいろいろ振り回されている側の女性たち?を助けてやってくれみたいなコメントもあったようですが、
奥さんのいる自称霊能者と深い関係に皆がなっているわけでしょう?
少しは全員痛い目に遭うべきではないのですか?
その方の奥さんの立場からすればですよ、亭主である自称霊能者も女性たちも、訴える相手なんですよ?
決してその霊能者をヨシとは言いませんし、いい加減にしろとしか思いませんがね、
女性たちも奥さんがいることを分かっていながら関係を続けておいてですよ?被害者ぶってるその女性たちはなんなんでしょうね?
助けてあげてだかなんだか知りませんが、なのになんで私がその人たちの間に入らねばならないんでしょう?
まして本人らから頼まれたわけでもないのに。






さて、ここからは前回の記事の続きになります。
いくつかだらだらと書かせてもらおうと思いますが、
今日はやや爆発してしまいましたね? コメント関連についてですがね。
そのですね、正直、精神世界系統なり「スピリチュアル系統」なり、はたまた「霊能者関連」にのめりこんでいる人たちというのはですね、
以前に書いたかとは思いますけど、少しばかりですね、現実逃避というかなんというか、
まあ正直ですね、ぶっ飛んでいる方が多いです。
適当な言葉が浮かびませんけど、一昔二昔で言えばですよ、変な宗教に入れ込んじゃっている信者さんの様な、とでも言えばいいでしょうかね?
正直、特にスピ関連にハマっている方やどこそこの霊能者ーとかでハマっておられる方はですね、
世間一般のそうした事柄に縁もゆかりもない方たちと比べて、ぶっ飛んでいる、逝っちゃっている方の比率が異様に高いです。
なので以前にも、こうした関連のブログをやっています以上、逝っちゃってる方らからの電波のようなコメントや、
信者さんら方からの逆切れ粘着のようなものはあります。

例で言うとあれですかね、盗作神示などが大量に発覚した、例の「ア○○氏」の側近さん方とか。
正直ですね、話にスジが通っていない内容で突っかかってくるコメントの場合、ルールで定めた通りに放っておけばよかったと思っています。
というのもですね、
どうやら、「ア○○氏」の側近と、以前にスジの通らない突っかかりでコメをしてきた人らが組んで粘着してくれているからなんですが。

P○氏の経緯は、うのブログでは一部「引き寄せ」に関連した記事を書いていた時期があるんですが、
シークレットやらエイブラハムやらなんだか知りませんが、
それらは以前からの書物の内容の焼き直しなんだとか。
それはそれで結構なんですが、そのことでこの私にコメントで噛み付いてきた
・・・・・・・・・・
だからなんでしょうね? 正直このあたりでこわくなったんですよね。
だってこの私と、シークレットだかエイブラハムだかとはなんら関係がない!
彼らの信奉者でもなければ肯定者ですらない。
なのに彼らの件でこの私に突っかかってきた。 というより噛み付いてきた。
その後、有名ブロガーであったヒトシ氏を肯定した記事を読んだらしい「P○氏」はこの私にさらに突っかかってきた。
誰を肯定しようとこの私の自由でしょうに。
その後、うちのコメント欄に、あの、私の記事を何度もパクッた小杉律子女史の「取り巻き」と思われる人から不快なコメントがあり、
それを指してあの方の(小杉律子)の周囲の者だろうとコメント内で書き込んだら、
P○氏は自分のことと勝手に勘違いし、またも突っかかってきた。
勝手に妄想しておいて突っかかってきておいて謝罪しろだとか・・・
そもそも、このP○氏、あまりに突っかかってきたがるので、私はP○氏に対し、以降はコメントをしてきても読まないと宣言し、放っておいたのですが、
読まないと言いながらも自分のコメントを読んだじゃないかと、この私をウソツキ呼ばわりして吹聴している方。
ええ、そりゃあ彼が以降にコメントをしてきて読みましたですとも。
でもこれ、開き直りでもなんでもありません。
なぜなら、P○氏は、以降、投稿時に「名前を変えて投稿してきた。」
そりゃあ読んでしまいましたとも。
なのにP○氏は自分のコメントを読んだから私をウソツキだとか吹聴するって・・・
正直ぶっ飛んでます。 (この名前を変えて投稿してきたのは当然彼は黙っているわけですが。)

ア氏の側近 プラス、このP○氏。

そして、ア氏関連で元側近さんらが大変に詳しい内部事情や情報をこの私に下さっていた時期、
同じように話が飛躍された内容でコメントで突っかかってきていた大阪○○氏。
ア氏の元側近ら大勢は、これ以上騙され続ける被害者を減らして欲しいとこの私に訴え、
様々なア氏のイカサマぶりを教えて頂いておりました。
(ア氏関連の騒動の中でそうした中でもっとも目立つのは、盗作神示の盗作元など。 他にはセクハラの件など。)
そうした中で、ア氏を叩いてその信者がこの私に流れ込むとか、話が飛躍しちゃっていた方が大阪○○氏。
なんでこの私がそんな大量盗作をして信者をだまし続けてきていた人の、
ましてやなんでもかんでも鵜呑みにしてしまうようなその方の信者さんらを欲しがると考えたがるのか・・・・・・・
話の飛躍ぶりがトンでもない。
P○氏にしろ大阪○○氏にしろですが、思い込みと話の飛躍が凄すぎます。
それと、どうやらこの大阪○○氏、それ以降はこの私が「見性」に関した記事を書くと突っかかってくるようでした。
「見性」などはですね、決して大悟なんかではないです。(それに、そうそう維持できるものではありませんし。)
なのに嫉妬心なのか、こうしたくだらないことで突っかかってきたがる・・・
そもそも自身を尊大にみせたいのか、初コメントで人に向かって「お前呼ばわり」。
当然相手にもできない人なんですが。
この大阪○○氏 + P○氏 + ア氏の超側近。 この三人がア氏とのごたごたの時に組んだらしく、いまだに粘着されています。
(私のことでめちゃめちゃなことを言ってるラシイです。)

ナニが言いたいのかと言うとですね、
P○氏の突っかかってきた時の様子や、大阪○○氏の突っかかってきた時の様子なりを緻密に見ていただければなんとなく分かるかとは思いますけど、
相手にしてしまうとロクなことにならないコメント投稿者は居るということ。
特に話が飛躍してたり変な思い込みをするような方にはなおさら用心したいと思っています。
スピ関連にのめり込んでるような方とかにこういう人の比率は高いと以前からも感じておりますので、
「ロクなことにならない」と判断しました場合にもコメントは公開致しませんし、お返事も致しません。

なんでシークレットだかエイブラハムの書物の件でですよ、まったく無関係なこの私が噛みつかれねばならないのでしょうね?
こんな表現はあまりしたくはありませんがね、正直、逝っちゃテルでしょう?


今日はこのコメント関連に関した話題でもうひとつ。(というか私信でもありますが。)

非公開希望でのコメントにて、話が右に行ったり左に行ったりなど、いくつも話題がコロコロ変わりつつ、
約2000文字の長文コメントを、更に4つも5つも様々な内容で同じ日に連投してくる方!
いいかげんにしてください。
非公開希望とか言ってるので、内容が第三者に気づかれないようにしつつ、返事も工夫して書かねばならない。
これがどれだけ大変なことか。 普通に返事する時の数倍の時間がかかる。
それが長文で5つも来た日には、返事を書くだけで数時間、書き終える頃には就寝時間。
非常にくだらないことです。
こんなものにも今後は返事はできません。
それに、読んでみるとどうでもいいような内容だったり・・・・
疲れますわ。
非公開希望というのは、霊能者関連などで自分の身元や相手の重要情報が漏れないようにするためだけにしてほしいものです。
くだらないどうでもいい話の時はむやみに非公開希望とかナシです。
あくまで希望でしかありませんので、ブログ主の采配で公開が有意義と判断すれば公開もありえます。
それと、この度々長文コメントをしてくる立川の方、私にウソをついたり、
時折、別の霊能者の件で突っかかってきたり、まるで小学生のような罵詈雑言をコメントしてきたり、
かといえば、とても親身に心配してくださっている風なコメントも最近頂いたりしてるようですが、
内容にウソがあったのでもはやお相手はできませんので。 
コメントはお控えください。
でないと、罵詈雑言コメント、今はあえて非公開にしてますが、IPアドレスと共に公開します。




ここ最近コメントのお返事が遅れております皆様方、申し訳ありません。




 私の記事で何かしらよいものがあると思われる方、
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ちいさな一歩のCMSの現状

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 ちいさな一歩のCMSの現状

 以前にも少し触れましたが、ちいさな一歩の趣旨が当ブログの記事ではわかりにくいようですね。
ですので近日、時間が取れたらですが、記事の整理や清書をしようと思います。

発足は去年の1月、サイトの作成が一応のひと段落つきましたのが去年の夏でしたが、
本当に申し訳ありません、CMSの移行に手間がかかってしまっておりまして、更新がストップしたままになっております。

CMSの件でなぜこうも手間がかかっているのか、少しばかり説明をしておかねばならないと思います。

まず、去年の1月、様々なCMSをサーバーにインストールし、テストを試みておりました。
CMSとは、コンテンツマネジメントシステムの事を言い、
わかりやすく言えばブログ運営会社が提供しているブログシステムのようなものであり、
また他にも機能があったりします。
このCMSなんですが、市販品や提供会社のサービスを借りる形での使用はできるだけ控えたいのです。
いろいろとあたってはみましたが、市販品CMSは高価であり、自分でインストールが前提なのはフリーのCMSとほぼ変わらず、
かつ、意外にも欲しい機能が欠けている製品ばかりでした。
提供会社のサービスを借りる形の場合も同様で、年間維持費が100万コースなのはざらのようです。
ではフリーのCMSはと言いますと、有志らが集まってバグフィックスやらバージョンアップに勤しんではくれてはいるのですが、
足りない機能はそのCMSのバージョン向けに作成されたまったく別の、外部のソフトを導入せねばならないことがほとんどということ。
私も一時はCMSはジュームラの1.6や1.7で落ち着こうかと動きはしましたが、
ジュームラのバージョンアップの頻度は半年サイクルなんですね。 (現在2.××)
すると、別ソフトの形で導入してあります1.7バージョンに適合しています掲示板ですが、
バージョンがあがってメインCMS本体に上位パッチを充てた場合、
別ソフトは動かないといったことはよくあることなのです。
本体のバージョンがあがるたびにこうした場面に遭遇する可能性が非常に高く、
また、バージョンをあげるパッチを充てた場合、下位バージョンに戻す手立てもまずないのが普通でして、(フリーソフトであるゆえ保障等はありません。)
また、そうしたパッチ充てをしていたりするうちにCMS本体の方でもバグることも度々でした。
プライベートシステム、通称PSと呼ばれます参加者個人間でのメールのような電報のようなやり取りをする機能などが私の環境ではバグったままでした。
しかしそもそも、CMSが完全にバグ無しで動くことを求めるのは本来は無理のあることではあるんですがね。
なぜなら、CMSが同じであっても、インストールする側のサーバーのプラットフォームはサーバー会社によって千差万別なわけでして、
入れてあるOSが違ったり、使用できるコマンドもかなりばらつきがあるからなんです。
ウインドウスのようにWIN向けソフトを使うのとは勝手がかなり違うんですね。
インストール方法もサーバー会社によってかなり違いがあります。

作者の違う別ソフトを入れる形で足りない機能を補うのは先ほど話しました通り、実は結構なリスクが伴いますね、
そこで、最初から求めている機能がそろっています、ネットコモンズに目をつけたわけです。
ところがこれもサーバーの環境にかなり振り回されるシロモノでして、
いくつか借りていましたサーバーではインストールが不可だったり、
できてもマトモに動かないなどでかなり苦労をしました。
ネットコモンズの場合はそうしたリスクを最小限に抑え、快適な環境を提供すると銘打った、
認定サーバー会社というのがいくつか存在しています。
これはゴールドとかシルバーなどといったランク付けをされている認定サーバー管理会社なわけです。
私はその中でもゴールドの認定を受けているサーバー会社を選び、大枚をはたいて借りたわけなのですが、
バージョン2.3はほぼまともに動いてはくれました。
しかし、2.3のままで使用するとセキュリテイの問題もあるので上位パッチを充てるように指示されておるわけです。
なのですが、私の借りているゴールド認定のサーバー会社の場合、
上位パッチを充てるとバグだらけになるという状態が続いておるわけなのです。 ゴールド認定のサーバー会社ですらです。
セキュリテイの問題もありますし、なにより、上位パッチを充ててはじめてスマホ対応になるわけなのですが、
2.3のままではスマホ専用画面は未対応なのです。
また、上位パッチは不具合の修正が主な趣旨なわけですが、
2.3のままでは不具合は取り残されたままとなってしまいます。
今はこれらを解決せんと奮闘をしているわけですね。
解決できるのかどうかはわかりませんが。

2.3バージョンのままで使用の場合、まずスマホ専用画面が使えないというのと、
若干の不具合を見過ごさねばなりません。
大きなセキュリテイ問題は無いようですが、
いずれにしろいつかはバージョンを上げてゆかねばならなくなります。

フリーのCMSでPC画面、携帯画面、スマホ画面、この3つを使おうとした場合、
フリーのCMSは何百種類と出てはいるようですけど、ほぼこのネットコモンズの一択になります。
外部プログラムを充てる必要なく、本体のみで実現をしようとした場合ですが。

ネットコモンズはこうしてアクセスできる端末に幅があり、携帯電話派ですらもアクセスが容易なんですね。
いまや携帯電話は無視できません。 時代はスマホだと思われる方もいるでしょうけども、バッテリーの持ちは断然に携帯電話優勢ですからね。
そのあたりを理由にスマホにしない人は依然と根強くいるわけです。
私はスマホと携帯の2つを同時に所有していますが、スマホはバッテリーが1日持たないのはごく当たり前です。
携帯は操作にすっかり馴染んだ、今となっては手放せない人たちも大勢いるわけですね。
すると携帯端末対応CMSを選ぶのはもはやこれは必然となるわけです。

初期から使用していますジュームラは海外製のため、日本独自に発達した携帯端末ではCMSを閲覧する機能がないんです。
これは海外製のCMSのそのほとんどといって言い。
代わりにPCと「スマホ」には対応していることは多いですが。
しかしネットコモンズなら、CMS本体のみで三つの端末に対応をしています。
これは非常に素晴らしいことです。

CMSというのはですね、実は、初期の導入が簡単なものほど導入後の使用が難しい傾向にあるそうで、
逆に初期の導入に手間や苦労がかかるものほど導入後の使用がやさしく簡単な傾向にあるそうです。
するとどうしてもネットコモンズで導入を成功させたいのですよ。
ジュームラは導入はかなり簡単な部類でしたけど、
記事を書いて公開するその手間といったら恐ろしく面倒なものでした。
CMS、コンテンツマネジメントシステム、これの本来の趣旨はサイトの更新をホームページビルダーなどのようにHTMLを書いて公開するみたいな面倒な手順を踏まず、
簡単にサイトに記事を上げてゆくのを目的としたものだそうです。
すると複雑なやり方を踏んで初めて記事が公開になるジュームラなどは本末転倒といわざる負えませんね。
ちょいと想像してみてください、記事を書いて更新ボタンを押すだけ。
そう、あちこちで借りられるブログのあの簡単さを実現しようというのが本来のCMSなんです。

しかし、ネットコモンズおそろしや、導入がかなり大変・・・
ネットコモンズはですね、小学校などの教育機関がこぞって使いたがる機能が満載の、
扱いやすいイメージのあったCMSなんですが、解説書を買ってきてもメニュー画面などのテンプレートCDが付いていないんです・・・
(解説書を眺めながら手打ちで書けと言う事ですねw)
なので実はこのあたりでもつまずいています。
他のCMS、特に海外製のCMSはテンプレートの変更やメニューの改変はかなり楽なんですよ。
なにしろフリーで配布しているサイトが山ほどあるわけですから。

「ちいさな一歩」の趣旨は別記事で再度まとめ直す予定ですが、
主な趣旨はいくつかあり、
互いに皆が助け合い、人道支援をしてゆこうというもの。
その他には、それらを通じての霊性精神性の向上をも目的としたもの。
これらに関して希望者には無料セミナー記事を提供しようとする目的もあります。
少しでも興味を持って頂けるようでしたなら、ご参加をお待ちします。
ただいまCMSの都合もありまして放置状態になっていますので参加者の間でも動きらしいものはあまりないですが、
サイトを構築し直しましたらばまた続けてゆこうと思います。
放置をしはじめてからはどうしても新規参加者は激減してはおりますが、
それでも50人以上はご参加くださっております。

近日、時間が取れましたら記事を上げますので皆様よろしくお願いします。

 私の記事で何かしらよいものがあると思われる方、
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ゆとり教育は人類二極化の実験か

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 ゆとり教育は人類二極化の実験か

 ゆとり教育は昭和52年頃から徐々にはじまっていたとされていますが、
本格的なゆとり教育のスタートは公立学校での1992年9月から第二土曜日が休日になったあたりからが本格的なスタートと言えるでしょう。

1995年度から第四土曜日も。
2002年度からは全ての土曜日が休みとなりました。

さてここで注目をして欲しいのは、
以前の記事であります、甘いお菓子 「光と闇の戦い」続編 http://firstdoor.jugem.jp/?eid=216
の中で、ヒトラーが存命中にしたとされる予言の中身です。
今回一部を抜粋し、注目に値すると思われる箇所を強調しておきます。


50年後の1989年から、人類は二極化する。
すべてを操り、他を支配する、非常に少数の者達。
すべてを操られ、他に従属する、非常に多数の者達。
こうして、人類は、完全に、2つに分かれる。
天と地のように、進化か、退化か、選ばされる。
一方は、限りなく神に近いもの、神人に近づくが、
他方は、限りなく獣に近いもの、獣人に近づくのだ。
一方、獣人は、それに従って、生きるだけだ。
これは、ある意味、とても気楽な身分と言える。
戦争も気候も経済も、神人に制御されているため、
神人が許す限り、彼らは、多くのものを与えられる。
食物、住居、職業、娯楽、恋愛、時には、思想さえも。
機械人間は、支配されている事を、意識出来ない。
彼らは、自分で選択していると、思い込んでしまう。
しかし、実際は、家畜のように、神人に飼われている。
大衆という名の無知な奴隷、永遠の未成年者集団。
そして、彼らの上には、特殊な能力を持つ貴族階級。
このように、闘争により、新しい身分制度が成立する。
これらについては、東方が、巨大な実験場となるだろう


永遠の未成年とは、大人になれない者のことだ。
無論、そんなものは、正常な社会では有り得ない。
そうなる背景には、甘やかされた異常な社会がある。
大人になれない親に、ペットのように育てられるため、
たとえ、年を取っても、大人に成り切れない、のである。



このような、永遠の未成年者が現われる一方で、
幼少から、大人の理性と感性を持つ人間が現れる。
彼らは、胎児の時から、そうなるように教育される。
5つか6つで、彼らは、一人前の分別と感覚を備えて、
13、14歳にもなれば、並の大人を指揮する力を持つ。
(一人前の分別とあるが、少なくとも堕落の六項目に当てはまる人々でないのは理解できると思う。)

つまり、これは、両極端になる、ということだ。
肉体は大人でも、精神が幼児に止まるグループと、
身体は成長期でも、精神が大人を超えるグループと。

しかも、このことは、人間の発育だけに限らなくなる。

人類と社会、すべてのものが、両極端に分かれる。
例えば、資本、一方は、有り余るほどの資本を持ち、
止まりを知らず、豊かに肥える、貴族の階級が現れる。

他方、絶対に向上できない、未熟な連中も現れる。
支配者達が、笑えと言えば笑い、戦えと言えば戦う、
無知なる大衆、新型の奴隷、永遠の子供が増えていく。





段階的ではありましたが、ゆとり教育が本格的にスタートしたと捕らえることが出来るのは土曜日も休日と取り入れられた1992年ではありますが、
それ以前からゆとり教育導入に際して準備をされてきたわけであり、
1989年という数字が正確か否かは確かではありませんが、
これは日本で実施されたゆとり教育を指しているもののようです。
東方が巨大な実験場とある通り、日本は西か東かと言えば東洋に属し、人口の面からも巨大な実験場という比喩は的を得たものと言えるからです。
この、実験場という言葉が示す通り、
日本で行われたゆとり教育は支配する側らである少数の者らが臨床的な意味合いで実験として行ったものと言えるかもしれません。
ゆとり教育世代はあまりいいように言われてはいないことを私も知ってはいます。
ですが、風評にあがっている人たちらばかりでないのもよく知っています。
しかし確かに、世間で言われる所の部分を包容した世代の人たちも結果として数多くおりますから、
そうした観点から言えば、確かにこれは一種の実験であったようにも思えますし、
実験の成果であったのかもしれません。

 私の記事で何かしらよいものがあると思われる方、
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