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精神世界に集まる二種類の人たち


 精神世界に集まる二種類の人たち

 お久しぶりです。 ご覧の通りですが、ここ数ヶ月、記事を書く気力もありませんでした。
色々思うところもありましたし、実は体調もすぐれませんでした。
特にGW前後は風邪だかでこもりっぱなしな生活。
春先あたりまでは日曜出勤や夜勤も時折ありましたし、記事を書ける時間もなくなっていったわけです。
しかし今は体調の方は回復はしております。

ただまあ、色々思うところが本当に数多くありまして、哲学思想系のジャンルでランキングに参加しておりますと、
色々と関わると厄介な人々からパクられたり、 
(信じられないことでしょうけど、パクリがこの私にバレていながら、開き直って独り占めするなと逆ギレした方もいます。 
この方はRK女史。 さすがに自分で言ってることがぶっ飛びすぎていると反省をしたのか批判を心配したのか、
この記事の後に上書き記事を書いて隠滅をされましたが。 もちろんその記事は保存してありますが。)

これはこれまであまり明言はせずに控えてきたのですけど、ランキングで上位にいると、正直ですね、嫉妬から反抗心を持つ人などもいるんですよ。
神通力関係の記事を書くたびに嫉妬心で対抗心を燃やされる方。 というよりも嫉妬心というよりエゴからくる憎しみと言ってもいいような方、とか。
(名は出しませんが、これらの方を冷静に観察してみましたところ、これは神通力を習得していない方や、自身よりも通力の内容に関して詳しい者に対する嫉妬心のようです。)
他にも、ウチのブログのスタイルや趣旨をパクリまくるわ、似た内容をすぐ後出しジャンケンで出しまくるわする偽霊能者。
実はこうしたことにウンザリしていたんです。
そう、彼ら彼女らに迷惑を被ると。
よって、法的に逮捕できるだけの構成要件を満たしていることを県警に相談した結果、満たしていることを確認をし、(一人の女偽霊能者と、別の3人ほどのグループ)
法的な手続きを取ろうかとしていた矢先、体調を崩したのでした。 
ブログのお休みはこのあたりになりますかね?



 哲学思想系とか、精神世界やらスピリチュアルとか呼ばれている系統のものにはですね、そこに集まる方々はおおまかには二通りがあるんです。
一つは程度の差こそあれど、それがささやかながらであったとしても、求道の志しのある方。
もう一つは、こうしたジャンル、カテゴリーの世界に触れるのは、
汗水を流して対価を得るのではなく、楽をして得をしたい、手を抜いて自分が満たされたい。 それが自身の幸福と考えてこうしたジャンルの世界に触れたがる人々。
(欲を全面否定しているわけではありません。 ですが今日は書く時間も限られていますのでいつか機会あればこの件についてお話します。)

こうした人達の中でも、後者の見分け方は実に簡単です。
スピグッズを購入すれば金銭や仕事運がよくなるだとか、異性運がよくなるだとか、
こうしたぶら下げたニンジンにすぐ飛びつく方。 分かりやすく言えば、欲で動く人。

これらが更に加速すると、
高額ななんちゃらかんちゃらセミナーを受講して、終了したら今度は自分がセミナー等で稼ぐ側になれると思いこんでこの世界にいる人。

これが益々加速すると、
なんちゃらセミナーだかなどどうでもよく、人々をウソで騙して稼ごうとする人。
私は特にこの、益々加速してしまった人らに多くの人びとが騙されないよう、インチキを見分けられる手段をこのブログで公開をしてきました。
(こうした人達は様子を精査していれば私自身見分けることができますが、事実公開していないコメント欄での情報提供などで事細かにインチキの手口も教えて頂いております。)

その方らにとってみれば私のような存在は邪魔なんでしょうね?
しかし、大義はどちらにあるでしょうね?
どちらに道理があるでしょうね?
哲学思想系やら精神世界やらと呼ばれるこうした世界では、自身の損得をまず考えることよりもですね、
こうした物事の道理をまず考えねばなりません。
これは大げさなことではなく、ましてや比喩でもなんでもありません。

精神世界系統に触れる者は本来、自身の霊性精神性を高め、その進み具合に応じて相応の対価が得られるもの。
こうした基本的な事柄、基本的な姿勢であらねばならないのです。

自身の損得や欲望がまず走りだす方は、心のあり方もそうですし、目に見える物理的な結果としても良いことなどありません。
近くこのことを実例を見ながら考えてゆきたいと思います。

 私の記事で何かしらよいものがあると思われる方、
どうぞよろしくお願いをします。

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